雨上がりの夜空 埋め尽くす雲
泣き止んだばかりの 心のようね
何度 別れようとしたか わからない
今度 逢えたら なにも言わない
星の見えない夜空 あなたの思い出も探せないまま
すきだと思った一瞬 すきでいてもいいんだと
風がささやくよ
My Love
遥かな想い どうか閉ざさないで
また 想いが溢れるように 曇り空に思う
My Love
遥かな願い きっと閉ざさないで
また 想いが溢れ出すように
わたしなら きっと ひとりでも やっていけるから
もう 想い出さないで ふたりは別れたの
わたしなら きっと ひとりでも やっていけるから
出会ったこと 忘れない
ふたり とても似ていたね 双子のように