私の過去の人生を振り返ると、「ほんと自分中心で生きて来たなぁ」といつも思います。
今は、母の介護、家事が中心で、「自分以外の人のために」が、少しは実践できていると思います。
対価(売上でも、報酬でも、給料でも)をもらう仕事というのは、自分以外の人のために、モノやサービス等を提供することを前提としています。
だから、仕事をしていれば、100%自分のため、自分以外の人のためは0%ということはありえません。
ただ、私は、仕事をしていても、自分のためという意識が強かったと思います。
最近は、「自分以外の誰かのために」を少し意識するようにしています。
また、「自分以外の誰かのために、頑張れ」という思いで自分を元気づけるようにしています。
(結果的に、めぐりめぐって、最終的には、自分に何かが戻って来る、自分が何かを得ることができるということを少し、心の片隅に、期待して・・・)
こんなことを考えている私の6月25日から6月30日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
毎日、努力を継続して、それを記録して、その日の勝ち負けも記録しています。
6月は、なんとか白星を続けられました。
自宅の隣りの空き地に、毎年、咲く花です。
名前は分かりませんが、ピンク色が印象的です。
今年も咲いてくれました。
ホッとするのと、元気をもらえた気がします。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
厳しい時代ですが、あきらめずに、努力を継続してください。
必ず、「世界を照らす光となるんだ」という気持ちを持ってください。
オッサンも微力ですが、がんばります。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種の後遺症で苦しんでいる方、その親族で、辛い思いをされている方がいます。
このブログを読んでくださった方は、できることで構わないので、声を上げて、救済の手助けをお願いします。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき)」