仕事を辞めて、年金生活者となった場合、1日をどう過ごすかが、課題となることもあるかと思います。
「することがない」状態になるのです。
そのようなことがないように、日課(にっか)を作ってみてはどうかと思います。
毎日、継続することを決めておくのです。
読書、勉強、運動、反省、瞑想、整理、創作 等々です。
老いないため、より良い人生にするためには、勤勉に過ごすことも大切ではないかと思うのです。
することが何もないと、勤勉に過ごすことはできません。
仕事の第一線から離れる前から、少しずつでも、初めてみとはどうかと思います。
そして、継続するために、記録することもおススメです。
そんなことを考えている私の7月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
私の日課の記録です。
ここんところ毎日暑くて、きついですが、何とか、あわてず、イライラせず、怒らず、母の介護と家事をこなすことができています。
ハクセキレイが電話線にとまっていました。
1羽増えました。
近づいてきたので、愛の告白か?と思っていると・・・
もう1羽増えました。
愛のバトルか?
できれば、家族のような温かい関係であってほしいと思います。
ハクセキレイの鳴き声と仕草に、ホンワカした気持ちにさせられます。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
厳しい時代が続きますが、あきらめずに頑張ってください。
オッサンもコツコツやり続けます。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」