継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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自宅で介護するということ、家族と一緒に居る時間があるということ オッサン公認会計士の介護ITCJ【32】

2023-07-21 22:22:46 | 介護



 「ダディのサバイバル研究所」というユーチューブ動画チャネルがあります。
 2023年6月28日の動画で、福岡県にある姫野病院のことが紹介されています。
 コロナ禍であっても、姫野病院とその介護施設では、家族との面会を、一切謝絶することはせずに、継続したというのです。
 「家族との面会は、患者の治療効果を引き出し、認知症の進行を遅らせ、入院期間を短くさせ、死亡率を低下させる効果がある」という考え方に基づいたものだそうです。
 この話を、私が介護をしている母に言うと、「私も、そう思う」と、軽~く言われてしまいました。
 『私も、そう思うわ。あんたには、感謝しとるよ。』くらいの言葉が出るかと思いましたが・・・
 介護は状況によって千差万別であろうと思います。
 でも、正直言って、自宅で介護をするのは、たいへんだと思います。
 母は足腰が弱り、自力で歩くことは難しくなりましたが、認知症ではないと思います。
 私の介護など、まだいい方かもしれません。
 それでも、結構、たいへんで、きついのです。 
 ただ、自宅で介護することで、家族と居る時間があることで、健康にプラスの効果があるというのであれば、少しやりがいも感じることができます。
 (もう少し素直に、私の言うことを聴いてくれるといいのですが・・・)




 少し前ですが、朝、カーテンを開けると、サツキが咲いていてくれました。
 咲く時期は、とうに過ぎてしまったのに、頑張って咲いてくれていたように思います。
 ありがとうね。

 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。

 たいへんな時代に、介護をするのも大変です。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」