継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

情報 知識 経験 智慧

2023-07-26 22:19:04 | 継続の法則



 人生において、何らかの課題・問題に、ぶちあたってしまったときには、情報を集め使い、修得している知識を使い、生きてきた過去の経験を使い、それらの課題・問題に対処します。
 私は、情報、知識、経験が、人生の課題・問題に対処できるレベルにまで到達したものを智慧と呼ぶようにしています。
 この智慧の獲得が非常に大切だと思うのです。
 この智慧の獲得は、継続していかないと、過去に獲得した智慧が、現在で役に立つかどうかは分かりません。
 例えば、私が社会人なりたての22歳のころと、現在、62歳では、周りの環境も変わっているし、私自身も変わっていますので、新たな智慧を獲得して、課題・問題に対処していかないといけないと思うのです。
 もうひとつ、智慧の獲得は、人生の課題・問題への対処だけでなく、将来の人生をどうするのかということにも役に立ちます。
 これも、智慧の獲得を継続することが大事だと思うのです。
 こんなことを考えている私の7月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 毎日、暑い日が続きますが、なんとか、毎日の日課やその締めくくりを意識しながら、やっています。



 今年も、百日草が、花を咲かせてくれました。
 今年第1号です。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 がんばれ、負けるな。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
(1) 新型コロナワクチンの危険性
 新型コロナワクチン接種後の死亡者報告数
  12歳以上の死亡
   ファイザー社ワクチン1,829件(100万回接種あたり6.2件)
   モデルナ社ワクチン224件(同2.7件)
   武田社ワクチン(ノババックス)1件(同3.2件)
   小児(5~11歳)の死亡
    3件(100万回接種あたり0.7件)
  乳幼児(6か月~4歳)の死亡
   0件(死亡事例が1件報告されたが、基礎疾患があり死因について記載された疾患はなく、ワクチンとの因果関係は評価できないとされている。)
  死亡者報告数合計 2,057件
(令和3年2月17日から対象期間の令和5年3月12日までを対象期間として、令和令和5年4月28日開催の厚生労働省審議会に報告があった数値。厚生労働省ホームページより)

予防接種健康被害救済制度(新型コロナウィルス感染症予防接種健康被害)審査状況
令和5年6月9日 
進達受理件数 7,772件
認定件数 :2,809件
否認件数 :398件
現在の保留件数 :90件
差し引き 4,475件は、審査未了と思われる。
(厚生労働省ホームページより)

 危険性の内容と情報元については、当ブログ「あか~ん チンNo30財務情報を読む、コロナワクチン情報を読む」及び「あか~ん チンNo31財務情報を発信する、コロナワクチン情報を発信する」をご参照ください。
 現時点で判明している人体に悪影響を与える新型コロナワクチンの危険性のメカニズムや新型コロナワクチンは、変異株に対しては効果がないということ等も記載しています。

(2) 新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止について
全国有志医師の会からの共同声明
  全国有志医師の会は、新型コロナウィルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同 医師428人、歯科医師174人、獣医師73人 その他の医療従事者809人 合計1484人 (2023年5月1日現在)(全国有志医師の会ホームページより)

岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会
  子どもたちへの新型コロナワクチン停止を求めます
2021年7月1日
(一般社団法人市民審議会ホームページより)

厚生労働省への嘆願書提出
  令和3年(2021年)6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人(国内の医師390人と地方議員60人)が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。(サンスポニュースホームページより)

 皆さんは、新型コロナワクチン接種の中止を求める方々の声を知っていましたか?
 私は知りませんでした。

(3) 新型コロナワクチンに関する正しい情報開示、調査等
 私の専門は医療ではありませんが、次のようなことが必要と考えます。
・ 既に収集している情報…正確で漏れのない形での情報の開示
 新型コロナワクチンの接種と感染、重症化、死亡との関連 等
 製薬会社が行った治験、動物実験の内容 等
・ 新たに収集が必要と思われる情報
 すべての死亡者について、死因、新型コロナワクチン接種回数、できれば、血液検査によるIgG4抗体の状況 等
 新型コロナワクチンの後遺症と思われる症状、ワクチン接種回数、治療法 等
・調査
 政府所有の新型コロナワクチンの内容分析調査 等(利害関係のない国内研究施設等で実施)
・検査
 新型コロナワクチンを1回以上接種した方の健康状況の検査、特に、3回以上接種した方には、血液検査によるIgG4抗体の状況の検査 等

(4) 新型コロナワクチンによる後遺症が発症した方、死亡された方への支援
  次のようなことが必要と考えます。
・ 予防接種救済制度ではなく、新型コロナワクチンの副作用(副反応)に特化した救済制度の創設  
・ ワクチン後遺症を病気としての承認

(5) 実施が政府・厚生労働省ではなく、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と直接の利害関係のない方々)による特別委員会である理由
 政府(前政権、現政権)、厚生労働省に要求しても駄目だと思います。
 彼らは、認識していると思います。
  そして、彼らは、なんとか、自分たちの大損失、大失敗とならないように幕引きをしようとしているように見えます。
  このような人たちに任せていても、新型コロナワクチン接種の問題の解決を委ねることはできないのではないでしょうか。
  自分たちの保身に走り、問題解決をしようとしないからです。

(6) 賛同して行動していただける政治家の方々を支持するという文言を入れた理由
 新型コロナワクチン接種の問題を解決するということは、政府(前政権、現政権)の失敗を追求することになります。
 所属政党に限らず、問題解決に賛同して行動していただける政治家の方が大多数に達する必要があります。
 党議拘束をかける等、行動に制約をかける場合は、政権交代しか道はないこととなります。
 時間がかかってしまいます。
 多くの国民の方が、強い意志を持って、政治家を動かすという行動を起こす必要があると思うのです。


超過死亡 ひとり会議 弐

2023-07-26 22:15:32 | ひとり会議



 「今日の議題は、超過死亡(ちょうかしぼう)です。
 超過死亡とは、過去の数値等を用いて、一定の方法で算出した死亡者数の予想値や推定値と実際の死亡者数(実績値)を比較して、実績値の方が多い場合をいいます。
 予想値や推定値の算出方法は、いくつかの方法が考えられますので、方法によって、超過死亡が生じているという結論や生じていないという結論が出る可能性はあります。
 それは、仕方ありません。
 超過死亡の有無を、ひとつの方法で算出して、その結果のみを活用するよりは、複数の視点から分析できるという点で、よいのではないかと考えます。
 私も、厚生労働省が公表している「人口動態調査の速報値」から、簡単な分析をしてみました。
 次のグラフは、2018年から2023年4月までの各月の死亡者数(速報値)の状況です。



 「増えたり、減ったりしているな。」
 「超過死亡が生じているのか、生じていないのか、よく分からんなぁ。」
 「何となく死亡者数が増えているような気はするけど・・・。」

 季節的な偏向を排して、傾向を見る方法として、移動累計、移動平均という方法があります。

 前述の厚生労働省の「人口動態調査の速報値」に、該当月を含む過去1年の合計値(移動累計値)のデータがありましたので、それを活用します。
 この数値を12で割り、1か月分にしたもの(移動平均値)をグラフにしてみました。
 これを見ると、死亡者数が増加傾向にあるのが分かると思います。

 特に、2021年から2023年初めにかけて、増加傾向が大きくなっているのが分かります。




 「ほんとや。増え方が増しとるな。」
 「でも、これでは、超過死亡が生じているのか、生じていないのかは、分からんのと違う?」

 そのとおりです。
 先に述べたように、超過死亡が生じているかどうかは、算出方法によって異なってくる可能性があるので、中長期的な傾向を見るという方法を用いたのです。
 超過死亡を指摘された方々が問題としたのは、新型コロナワクチンの接種との関係です。
 残念ですが、この分析では、それも分かりません。
 数値分析、会計・監査の分野では、財務分析・分析手続といわれますが、重要なののは、これらの分析で全てが分かるということではなく、調査すべき点、内容、方向、調査すべきかどうかの判断等が分かるということです。
 死亡者数というのは非常に重要な問題だと考えます。
 画一的な方法で、超過死亡か否かの判定に拘るよりも、上記のように、「おやっ」と思いえる傾向が数値から見てとれる場合は、更なる調査をすべきと考えます。

 「おまえ、やるのか?」
 無理です。
 私の主張は、ここまでです。



 水連(すいれん)が咲くのを待っているのですが、葉っぱは増えましたが、花は咲きそうにありません。
 今年は、無理かもしれませんが、泥中の花を咲かせるべく、努力を継続していきます。

 このブログを見てくれた方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。

 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
(1) 新型コロナワクチンの危険性
 新型コロナワクチン接種後の死亡者報告数
  12歳以上の死亡
   ファイザー社ワクチン1,829件(100万回接種あたり6.2件)
   モデルナ社ワクチン224件(同2.7件)
   武田社ワクチン(ノババックス)1件(同3.2件)
   小児(5~11歳)の死亡
    3件(100万回接種あたり0.7件)
  乳幼児(6か月~4歳)の死亡
   0件(死亡事例が1件報告されたが、基礎疾患があり死因について記載された疾患はなく、ワクチンとの因果関係は評価できないとされている。)
  死亡者報告数合計 2,057件
(令和3年2月17日から対象期間の令和5年3月12日までを対象期間として、令和令和5年4月28日開催の厚生労働省審議会に報告があった数値。厚生労働省ホームページより)

予防接種健康被害救済制度(新型コロナウィルス感染症予防接種健康被害)審査状況
令和5年6月9日 
進達受理件数 7,772件
認定件数 :2,809件
否認件数 :398件
現在の保留件数 :90件
差し引き 4,475件は、審査未了と思われる。
(厚生労働省ホームページより)

 危険性の内容と情報元については、当ブログ「あか~ん チンNo30財務情報を読む、コロナワクチン情報を読む」及び「あか~ん チンNo31財務情報を発信する、コロナワクチン情報を発信する」をご参照ください。
 現時点で判明している人体に悪影響を与える新型コロナワクチンの危険性のメカニズムや新型コロナワクチンは、変異株に対しては効果がないということ等も記載しています。

(2) 新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止について
全国有志医師の会からの共同声明
  全国有志医師の会は、新型コロナウィルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同 医師428人、歯科医師174人、獣医師73人 その他の医療従事者809人 合計1484人 (2023年5月1日現在)(全国有志医師の会ホームページより)

岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会
  子どもたちへの新型コロナワクチン停止を求めます
2021年7月1日
(一般社団法人市民審議会ホームページより)

厚生労働省への嘆願書提出
  令和3年(2021年)6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人(国内の医師390人と地方議員60人)が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。(サンスポニュースホームページより)
 皆さんは、新型コロナワクチン接種の中止を求める方々の声を知っていましたか?
 私は知りませんでした。

(3) 新型コロナワクチンに関する正しい情報開示、調査等
 私の専門は医療ではありませんが、次のようなことが必要と考えます。
・ 既に収集している情報…正確で漏れのない形での情報の開示
 新型コロナワクチンの接種と感染、重症化、死亡との関連 等
 製薬会社が行った治験、動物実験の内容 等
・ 新たに収集が必要と思われる情報
 すべての死亡者について、死因、新型コロナワクチン接種回数、できれば、血液検査によるIgG4抗体の状況 等
 新型コロナワクチンの後遺症と思われる症状、ワクチン接種回数、治療法 等
・調査
 政府所有の新型コロナワクチンの内容分析調査 等(利害関係のない国内研究施設等で実施)
・検査
 新型コロナワクチンを1回以上接種した方の健康状況の検査、特に、3回以上接種した方には、血液検査によるIgG4抗体の状況の検査 等

(4) 新型コロナワクチンによる後遺症が発症した方、死亡された方への支援
  次のようなことが必要と考えます。
・ 予防接種救済制度ではなく、新型コロナワクチンの副作用(副反応)に特化した救済制度の創設  
・ ワクチン後遺症を病気としての承認

(5) 実施が政府・厚生労働省ではなく、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と直接の利害関係のない方々)による特別委員会である理由
 政府(前政権、現政権)、厚生労働省に要求しても駄目だと思います。
 彼らは、認識していると思います。
  そして、彼らは、なんとか、自分たちの大損失、大失敗とならないように幕引きをしようとしているように見えます。
  このような人たちに任せていても、新型コロナワクチン接種の問題の解決を委ねることはできないのではないでしょうか。
  自分たちの保身に走り、問題解決をしようとしないからです。

(6) 賛同して行動していただける政治家の方々を支持するという文言を入れた理由
 新型コロナワクチン接種の問題を解決するということは、政府(前政権、現政権)の失敗を追求することになります。
 所属政党に限らず、問題解決に賛同して行動していただける政治家の方が大多数に達する必要があります。
 党議拘束をかける等、行動に制約をかける場合は、政権交代しか道はないこととなります。
 時間がかかってしまいます。
 多くの国民の方が、強い意志を持って、政治家を動かすという行動を起こす必要があると思うのです。