「よい」という言葉には、人柄や態度などが好ましい、優れているという場合に使われることがあるようです。
この場合は、「良い」という漢字が充てられるということです。
決算書等の財務情報は、直接的に、その企業の人柄や態度を表現するものではありませんが、私は、地方銀行勤務時に、社長の実直な人柄を表すかのような決算書類を見たことがあります。
建設業の会社ですが、地場で一番というような会社ではありませんでした。
しかし、決算書が、シンプルで、キレイで、業績も非常に良好だったのです。
このように、決算書を読みながら、その企業の業績以外のことに、思いを巡らしたりもします。
ところで、・・・
私は、地方銀行勤務時の習慣から、地元の新聞の「おくやみ欄」を毎日見るようにしています。
最近は、亡くなられる方の人数が多いような気がしています。
新型コロナワクチンの複数回接種による「超過死亡(ちょうかしぼう)」が、私の住む大分県内でも発生しているのではないかと考えています。
新型コロナワクチンが人体に及ぼす悪影響については、大手のテレビや新聞等で、大々的に報道されないため、情報が伝わっていない方、また、インターネット等から情報を得ても信じていない方が、多いものと思われます。
私は、インターネットから情報を収集しましたが、それらの情報が、起きている事実と整合的であること、情報の内容や説明の仕方等が合理的であること、情報発信者の信頼性等から、これらの情報が、デマ情報ではなく、正しい、真実であると考えています。
新型コロナワクチンに関して私が得た情報は次のようなものです。
< mRNA(メッセンジャー・アール・エヌ・エー)ワクチンについて >
一般的にワクチンの仕組みは次のようなものだと考えます。
不活性化したウィルスを体内に注射することで、その不活性化したウィルスに対する抗体ができます。
この抗体は、この不活性化したウィルスの型を記憶しており、いざ、本物のウィルスに感染したときに、その抗体が本物のウィルスの型にくっついて、ウィルスをやっつける。
新型コロナウィルスの場合、この型が、ウィルスの周囲にあるスパイクたんぱく質と呼ばれる突起物です。
mRNAワクチンは、不活性化した新型コロナウィルスではなく、新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質を作成する情報をもったものです。
mRNAワクチンを注入すると、人間の体内で、新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質が生成されます。
(スパイクというように突起物、トゲトゲのようです。)
「体内で」とは、具体的には、「いろいろな場所の細胞で」ということです。
スパイクたんぱく質が細胞から放出されることもあるようですが、細胞表面にできることが多いそうです。
(つまり、いろいろな臓器でスパイクたんぱく質、つまり、トゲトゲができるということです。)
このいろいろな場所の細胞にできたスパイクたんぱく質に、抗体がくっついて、スパイクたんぱく質の型を記憶するということです。
いざ、本物の新型コロナウィルスが体内に侵入すると、この抗体が新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質に、くっついて、ウィルスをやっつけるのです。
(自分の臓器に、スパイクたんぱく質ができるなんて、仕組みを知ると、「正直、気持ちが悪いです。イヤな感じです」と言ってしまいそうです。)
< mRNAワクチンの危険性 … 死亡・後遺症・コロナ以外の病気 >
1.スパイクたんぱく質が悪さをする
新型コロナワクチン接種によりできたスパイクたんぱく質は抗体ができた後に、体外に排出されるようになっているということですが、それが排出されずに、体内に残ってしまい、これが悪さをしている、つまり、人体に危害を加えているということです。
(これは、日本の大学でも証明されています。ただ、テレビや新聞では全く報道されていないように思います。)
2.スパイクたんぱく質ができた細胞を免疫が攻撃する
上記のように、多くの臓器にできたスパイクたんぱく質を自らの免疫が攻撃することで、細胞がダメージを受けてしまう。
3. 脂質ナノ粒子(LNP)が悪さをする
脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAを包んでいる物質で、mRNAの体内で運搬する働きを担うものです。
この脂質ナノ粒子(LNP)は自己免疫疾患(免疫が自分を攻撃する病気)を誘発してしまう。
4.免疫を抑制する効果がある
帯状疱疹、癌等が多発している要因となっているということです。
< mRNAワクチンの効果 >
1. 感染予防効果
ワクチンを接種しても感染予防効果はないそうです。
(それは、日本の状況を見れば分かります。ワクチン接種は進んだのに感染者数は減りませんでした。テレビ等でも、「感染は予防できないが、重要化は予防できる」といったことを医療従事者の方が言っていました。)
2. 重症化予防効果
重症化予防効果もないとする専門家の論文・報告が多いということです。
重症化予防効果があるとする報告では、接種後1~2週間の人を未接種としたり、2か月といった非常に短期間で判断したりしているとのことです。
そのようにすると有効性が高く計算されるそうです。
厚生労働省のデータでも、接種歴不明な人を未接種者にカウントする等しており、研究者から指摘を受けたようです。
(厚生労働省の公表データの問題は、複数の方が指摘しています。)
海外では、感染予防効果もない、重要化予防効果もない、だけど、危険性は高い、だから、新型コロナワクチン接種を止めたそうです。
(この説明は合理的です。)
日本だけが、接種を続けているし、今後も、定期接種という形で続けるということです。
< 追加接種による危険性 … IgG4(アイ・ジー・ジー・フォー)抗体の増加 >
新型コロナワクチンを複数回接種することによる危険性に関して私が得た情報を超簡単にまとめると次のようなものです。(難しいので箇条書きにしました。)
・ 抗体にも種類がある。
・ IgG1抗体とIgG3抗体は、ウィルスをやっつける機能がある。
・ IgG4抗体は、ウィルスに、くっ付くのですが、ウィルスをやっつける機能はない。
・ IgG4抗体は、IgG1抗体やIgG3抗体に優先して、ウィルスにくっつく。
・ IgG4抗体は、ウィルスのくっついたまま、ウィルスと抗体が長期間、残ってしまうということが起こる。
・ 追加接種により、IgG1抗体とIgG3抗体が減少し、IgG4が増加していくという現象が、例外なく、起こってしまう。
・ IgG4抗体は、炎症を誘導しないので、感染しても発熱等の反応が起きにくくなる。
・ 新型コロナウィルスに感染しても、発熱等の症状がないため、感染していることが分からず、スパイクたんぱく質が悪さをしていく。
・ 死亡した場合も、新型コロナウィルスによる肺炎等以外の病気が増えていく(新型コロナウィルスによる死亡とはされないということ)。
追加接種の必要性は、「抗体の濃度が低くなったから」という説明をする専門家がいましたが、大切なのは、「抗体の種類とその増減状況」であったということになろうかと思います。
追加接種の必要性はなかった。いや、追加接種するべきではなかったということになります。
< その他の危険性 >
1. 新型コロナワクチンに、本来、入っていけないDNAが、入っていたという報告が海外でされているようです。上記の人体への危険性に加えて、さらに、たいへんな問題となる可能性があるとのことです。接種を中止し、調査すべきということです。
2. 変異のスピードが早いため、新型コロナウィルスの新しい変異株に対する新型コロナワクチンについて、人での治験をする時間がないため、動物での実験しか行われていないものもあるようです。それを日本人が接種させられているようです。(皆さんは知っているのでしょうか?)
< 新型コロナワクチン後遺症と思われる症状が出た場合 >
新型コロナワクチン接種後の死亡や後遺症は、新型コロナワクチンの追加接種が続く限り、続くと考えます。
接種後に、後遺症が出た場合、かかりつけ医等で診察、治療してもらうことになると思います。
新型コロナワクチン接種が原因だと疑わしい場合、予防接種健康被害救済制度という国の制度があります。
相談窓口として、各都道府県等の健康福祉相談事業の担当部署または各都道府県等の医療安全支援センターが設置されているようです。
しかし、地域によっては、十分に機能していない可能性もあります。
その場合、全国有志医師の会という団体があり、ホームページがありますので、そこから情報を入手して、道を見つけ出してください。
新型コロナワクチン接種の後遺症だと明確に分からない場合も考えられます。
新型コロナウィルス感染症だけでなく、その他の病気が発症したり、急に体調が悪くなったりすることも考えられます。
新型コロナワクチンの追加接種により、いろいろな病気に罹りやすくなる可能性があることを知るべき、知らせるべきだと思います。
そして、疑わしい場合は、かかりつけ医等に相談してみてください。
(よい医師に出会えるといいですね。)
< 我々は、今後、どうすべきでしょうか。 >
新型コロナワクチンの接種を中止して、調査をして、明確にすべきです。
明確にすべきことは、たくさんあります。
新型コロナワクチンの中身、危害の仕組み、被害状況、救済、責任、今後の対応等です。
しかし、そのようには動きません。動く気配もありません。
残念です。
日本は、まだ、新型コロナワクチンの追加接種を続けています。
新型コロナが、5類に変更になってからも、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある方等には、無料での新型コロナワクチンの追加接種が実施されています。
私の住む大分でも、先日、テレビで、新型コロナワクチン接種のニュースが放映されていました。
地元の新聞の「おくやみ欄」の人数が多い状態が進むのではないかと心配です。
亡くなられた方の年齢も見ていますが、私の年齢に近い方が乗っていると、ドキッとします。
正直言って、「悲しい」です。
< 私が参考にしたインターネット情報 >
東北有志医師の会 ホームページ
後藤先生、駒野先生、村上先生のニコニコ動画が参考になります。
「ストップ!コロナワクチン定期接種 緊急座談会動画」です。
ちょっと専門的で、長い動画ですが、是非、見てください。
たいへん参考になります。
及川幸久THE WISDOM CHANNEL (ユーチューブ動画)
ライブ
3/24 ゲスト:村上康文/東京理科大名誉教授
4/14 ゲスト:北里大学花木秀明教授
5/5 ゲスト:井上名誉教授 他
則武謙太郎2ndチャンネル (ユーチューブ動画)
動画
IgG4抗体が誘導されることの意味は何か?東京理科大学名誉教授の村上康文先生の解説を沢山の人に見てほしい!
【第3部】厚生労働省の○○○○の行政や業界に不可解なことがありすぎる【臨床薬学博士・堀内有加里】 他
(ユーチューブでは、新型コロナワクチンに関する動画は削除される可能性が高いので、途中から、有料チャネルに移行している場合があります。ユーチューブだけでも参考になります。)
CBCニュース【CBC公式】 【大石が深掘り解説】 (ユーチューブ動画)
「CBCニュース 大石解説」で検索してみてください。
サンテレビニュース (ユーチューブ動画)
「サンテレビニュース コロナワクチン」で検索してみてください。
Trilliana 華 (ツイッタースペース)
(無料で、アカウントがなくても、聴くことができます。)
全国有志医師の会 ホームページ
新型コロナウィルスに関する市長メッセージ(R5.5.12) 泉大津市秘書広報課 (ユーチューブ)
大阪府泉大津市の市長の市民向けメッセージです。
新型コロナワクチンに関する情報(マイナス情報)も含めて報告しています。
たいへん参考になります。
すべて無料で視聴できます。
(心配なのが、削除されないかということです。)
張り付けられたURLをクリックするのは、私、あまり好きではありませんので、URLは張り付けません。
検索すれば、出てくると思います。
お役に立てば幸いです。
このブログを読まれた方へ
お願いです。
新型コロナワクチンの接種を考えているのであれば、立ち止まって考えてください。
複数回、接種したのであれば、今後、接種を止めて、免疫力を強化する方法をさぐってください。
新型コロナワクチンの追加接種、定期接種を中止して、調査をして、多くのことを明確するように、声を上げてください。
ユーチューブ、SNS等のネットを見られている方で認識されている方はいると思います。
でも、そのようなツールから縁遠い年配者等には情報が伝わらないと思います。
地方から変えていかないと変わらないような気がします。
地域の行政、地域のテレビ局、地域の新聞社等に、情報を広めるように、できることをやってみてください。
私もできることをやってみます。
皆様に、神様、仏様のご加護がありますように。
61歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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