人は、魂の奥底において、「このままではいけない」ということを知っています。
ただ、一定の期間、どうにもならないこともあります。
どうしても、やる気がでないときには、動き回らず、大きな水瓶に一滴一滴、水を貯めるようにして、力をためていってください。
ある書籍からの引用です。
数回、読んだはずなのに、忘れていました。
身体がだるく、落ち込んで、悲観的な思いが出るときに、あるユーチューブ番組を見ていたら、この言葉が流れてきました。
ハッと、気付かされて、もう一度、その本を読み返してみました。
大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして、力をためていくようにします。
今は。
こんなことを考えている私の3月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
落ち込みながらも、なんとか白星を続けています。
落ち込み、悲観的な思いを抱いたら、すぐに、取り消すようにして、「今日も、一鍬(ひとくわ)」という思いで、日々を過ごすようにしているのが、良いのだと思います。
散歩の途中、桜の木に蜂のような小さな虫が飛び付いていました。
花の蜜を吸っていたものと思います。
朝夕は、まだ、寒いですが、春は、もうそこまで来ていると感じさせてくれます。
ありがとうね。
正しい目標を持ち、正しい方法で、努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
また、厳しい状況が現れるかもしれません。
でも、負けないでください。
頑張れ。
諦めるな。
私も、より良い人生を生き抜きます。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
私が、自宅で、母の介護をした理由、自宅で、母を看取ろうとした理由について、ときどき考えてみることがあります。
多分、理由は、一つではないような気がします。
最近、自分の人生における「経験」というのを、考えることがありました。
私は、卒業後、地方銀行に勤務しました。
私の同期入社の方や先輩、後輩の多くの方、主に男性ですが、定年退職まで、職場に勤務し、定年後は、銀行の紹介等で、どこかの企業に出向し、年金がもらえる年齢になれば、年金生活を送るという人生を歩みます。
私は、そういう人生は、送っていません。
44歳で、職場を退職し、公認会計士になり、個人事業主となりました。
同じ職場の方々とは、少し違った人生を選びました。
母の介護も、そうなのかな、と思うことがあります。
両親を施設に預けて、自ら介護をしないという方も多いように思います。
そういった点からも、私は、人とは、少し違った人生を歩んでいることになります。
自宅で介護をする方、施設に預ける方のどちらが多いかは分かりません。
しかし、特に、男性の場合は、施設に預ける方が多いような気がします。
父の介護も母と二人で行い、(ほとんど、母がしましたが)、父も自宅で看取ることができました。
今、思えば、貴重な経験でした。
自分の思い、考え方、心が、変わったということが、一番の経験だったのではないかと思うのです。
精神的にも、肉体的にも、辛いことはありましたが、貴重な経験をした、させていただいたと、今は、考えることができます。
「母の介護をしてあげた」ではなく、「母の介護をさせてもらった」ということだと思うのです。
うまく行かずに、イライラし、それを父、母にぶつけたこともありました。でも、優しく、接したこともあったと思うのです。
そして、自分の心を少し変えることができました。
魂として、少しだけ、成長できたかもしれません。
「ありがとうございました」です。
散歩の途中に、「チュンチュン」と鳴く声を、よく聞くようになりました。
スズメです。
屋根の上から、チョコンと顔を出して、こちらを見ているようです。
春が、もうそこまで来ているという知らせの一つかな、と思います。
少し、気持ちがホンワカします。
ありがとうね。
介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
介護の種類、度合い等は様々で、一概には言えませんが、介護をするのは大変です。
ケアマネージャーさん等に尋ねたり、自分で情報を探してみたりして、検討してみるのも良いかもしれません。
反省も大切にしてください。
このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、『トランプ元大統領の快進撃とメディアの嘘、ごまかし』です。」
「トランプ元大統領は、すげぇなぁ。
共和党の大統領候補者になっちしもうた。
しかし、アメリカの共和党の人たちゃ、裁判で訴えられてような人を選ぶちゃぁ、どういう考えやろうかね。
特に、前回の大統領選挙の時、アメリカ議会の乱入を先導したとして訴えられているような人を共和党の大統領候補に選ぶちゃぁなぁ。」
「そこです。
トランプ元大統領を共和党の大統領候補者に選出したアメリカの人たちが変なのか、それても、メディアで報道されているようなトランプ元大統領が訴えられている内容等が嘘なのか、ということです。」
「なんかぇ、そりゃ。
テレビや新聞に、書かれていることが、嘘ちゅうことかぇ?」
「メディア、特に、日本のメディアでは、トランプ元大統領に関して、報道されない事実というのが多く存在します。
例えば、さっき言われた『前回の大統領選挙の時、アメリカ議会の乱入を先導した』件です。
これは、嘘であることが、アメリカの一部の報道で明確になっているようです。
また、トランプ元大統領が選ばれた理由は、他にもあって、バイデン現大統領の政策が、とんでもなく悪いということです。
これは、アメリカ国民が、よく分かっていることのようです。」
「ほぉー。例えば?」
「国境の壁の問題です。
バイデン現大統領が、トランプ元大統領が建設しようとした国境の壁を止めたため、不法移民が多く国内に移り、麻薬等が持ち込まれたりする等、治安が悪くなったということです。」
「そんなことも、日本のメディアでは報道されんなぁ。
日本のメディアも、すんなりと信用することはできんなぁ。
まぁ、アメリカ、他国のことやけんなぁ。」
「いえ、他国のことですが、日本に多大な影響を与えます。
日本の政治、経済、我々が生きていく生活環境に、多大な影響を与えるんです。
日本のメディアの嘘、ごまかしは、アメリカ大統領に関連するものだけではありません。
ロシアのプーチン大統領やウクライナ戦争に関するものもそうです。
このブログで、チョコチョコ扱っている『新型コロナワクチンのリスク情報』もそうです。
嘘、ごまかしが、横行しています。」
「もう、テレビのニュースは、信用できんなぁ。」
「私みたいに、テレビを捨てましょう。」
「いや、そりゃ、できん!」
「・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
関心を持って、コロナワクチンのリスク情報を入手してください。
その情報を、身の回りの方に知らせてください。
このブログを読んでくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
では、また。
人は、魂の奥底において、「このままではいけない」」ということを知っています。ただ、一定の期間、どうにもならないこともあります。
ある書籍の一文です。
数回、読んだはずなのに、こんな言葉があったっけ?という感じです。
多分、今の私の状況に会っているため、深く感じたのだと思います。
身体も、気持ちも、前向きになれない時期はあるものです。
こんなことを考えている私の3月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
いつも、いつも、やる気が出ない、虚しさを感じる、という訳でありません。
ときどき、ほんの一瞬、そんなときはあります。
それでも、何とか、自分を鼓舞して、毎日、白星(勝ち)を続けることができています。
少しずつ、前へ進み、次のステップへ向かいたいと考えています。
散歩の途中、道路わきに咲いている菜の花に目が留まりました。
春が、すぐ、そこまで来ていることを教えてくれているようです。
ありがとうね。
正しい目標を持ち、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
負けないでください。
諦めないでください。
私もがんばり続けます。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
会計は、企業等の状況を貨幣単位で、表現する手法といえます。
「貨幣単位で」とは、「単位として、お金を使い=金額で」ということです。
会計と貨幣、つまり、お金は、切っても切り離せない関係にあります。
会計の専門家として、お金に関して、もっと知っておこうという考えから、最近、貨幣理論に関する本を読むようにしました。
① 「貨幣発行自由化論 改訂版 競争通貨の理論と実行に関する分析」
フリードリヒ・ハイエク著 日経BP と
② 「図解ポケット MMT(現在貨幣理論)のポイントがよくわかる本」
中野 明 著 秀和システム です。
前者①は、非常に難解な部分が多いというのが、正直な感想です。
両者の評価は、もう少し内容を理解してからにします。
現時点では、①は、経済において、政府の管理の度合いが緩くなり、より自由度が増す貨幣制度であり、②は、政府の管理の度合いが強くなり、より自由度が減る貨幣制度であろうというくらいの評価です。
ところで、多くの方が、お金に関して、無意識のうちに次のようなことを考えているのではないでしょうか。
「お金は、あって、当然のこととして、当然そこにあるものである。」
「お金の価値は、無くならない。ゼロにならない。」
「政府が発行しているのだから、安心だ。」 等
私は、お金の価値はゼロになること、実質的にゼロになることは、あり得ると思っています。
お金に対する私の考え方は、もう少し勉強してから、述べようと思います。
私なりの考えは、ありますが、もう少し勉強してから。多分、いつか?
ところで、以前にも説明しましたが、お金には、価値の表示機能、価値の交換機能、価値の貯蔵機能の3つがあると言われています。
この3つに、情報機能というが加わるかもしれません。
それは、お金の電子化という流れの中で、付け加えられるだろうと考えます。
お金の電子化、部分的には、現実化しています。
また、この電子化されたお金に買物情報、位置情報等が紐付けされたものもあるようです。
便利にはなるかもしれませんが、自分以外の誰かに、買物、いつ、どこで、何にお金を使ったか、今、どこにいるのか、といったことが、誰かに監視されているのです。
(いつ、どんな病気で、どの病院で、いくら支払ったか、という情報を、近い将来、政府が管理しようとしています。
健康保険情報だけでなく、預金情報、要は、お金に関する情報も、紐付けにするようになるはずです。多分。
なぜなら、奴らは、国民を支配したいから。)
お金を発行する政府が、それをやれば、国民への監視は強化されます。
一瞬で、ある特定の人の所有するお金をゼロにすることも、理論的には可能となるでしょう。
国民のお金も、国の借金も、銀行の預金も、全て、電子化されると、一瞬でゼロとすることはできるでしょう。
少しずつ、気付かないように、その方向へ進んでいるような気がします。
茹でカエルの例えのように、ゆっくりと、国民に気付かれないように、です。
マイナンバーカードが、それを表しています。
電子化と情報化を加えてものが、未来の貨幣です。
誰か、ストップしてください。
散歩の途中の川で、見つけました。
鴨でしょうか。
数匹、仲良く歩いている感じがしました。
世の中、変な方法に向かっていて、良い方向への知らせは入ってきません。
そんな中、「ほっ」とさせる光景でした。
ありがとうね。
私も与えられた環境の中で、頑張っていきます。
未来の魂の喜びを目指して。
コツコツと。
一歩一歩。
会計、財務、監査、金融に関連した私の考えについて、書こうと思います。
できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
会計、財務、監査、金融は分からないけど興味がある方、会計、財務、監査、金融を勉強したいと思っている方、会計、財務、監査、金融に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた方、皆さんのお役に立てれば幸いです。
皆さんに、神さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。