継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

16時間ファスティング ひとり会議 弐拾

2024-03-07 10:34:35 | ひとり会議



「今日の議題は、『16時間ファスティング』です。」
第壱七回の会議で取り上げました、井上正康先生の著書『きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法』でも、紹介されています。」
「なんな、それ?」
「ファスティングとは、断食のことです。
 コロナワクチン解毒の方法の一つとして、『オートファジー』が、紹介されています。」
「今日は、カタカナ、横文字が、多いなぁ。」
「オートファジーとは、健常な細胞が傷ついた細胞を排除して、身体の恒常性を保つ作用のことだそうです。
 このオートファジーを促進させるのが、「断食」だそうです。
 井上先生がおススメなのが、『16時間ファスティング」ということです。
 夕食は19時ごろまでに済ませ、その後は食べずに、就寝、翌朝食は食べずに、昼頃までは、お茶やミネラルウォーターでの水分補給を行い、昼食をしっかりと食べるというものです。
 コロナワクチンの接種に関係なく、おススメできるということです。」
「ほうな。」
「ユーチューブで、医師の石原結實(いしはらゆうみ)先生も、断食進められています。
 おなかが、グッーと鳴ることで、免疫力が高まるということです。」
「おっしゃ、やってみるかなぁ。
 あんたは、やりよんのかぇ?」
「やっています。
 『16時間ファスティング』と『16時間ファスティング』もどきをやっています。」
「『もどき』ちゃ、何かぇ?」
「朝、チョコレートを一切れ、リンゴ等の果物を少し食べるというものです。」
「忍耐力がねぇの。」
「何事も、無理をせずに、少しずつ、少しずつが、身上ですので。」
「しかし、本の内容を少し教えてくれて、ありがとう。」
「本、買ってくださいよ。」
「ところで、『16時間ファスティング』ちゃ、カッコいいけど、『朝食抜き断食』やな?」
「お好きに表現してください。
 『16時間断食』、やってみなはれ!」


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
 多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
 テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
 多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
 関心を持って、コロナワクチンのリスク情報を入手してください。
 その情報を、身の回りの方に知らせてください。

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ


 このブログを見てくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。


延命措置 オッサン公認会計士の介護ITCJ【49】

2024-03-04 12:36:14 | 介護



 往診のドクターに来てもらって、診断後、ドクターから質問されました。
 「延命措置は、どうしますか」と。
 「延命措置は、具体的には、何でしょうか」と尋ね返すと、
 「胃ろうです」と。
 「いえ、延命措置は、しないように、お願いします」と私は言いました。
 そのとき、延命措置をしない決断を伝えた理由は、はっきりと思い出せませんが、
 私の人生観と関係していたもので、日ごろから、延命措置はしないようにしようと考えていたからだと思います。
 私は、人間の本質は、魂であり、この世とあの世を何度も生まれ変わる存在であるという人生観を信じていました。
 また、人は、魂を向上させるために、この世とあの世を何度も生まれ変わるということも信じていました。
 そして、行き過ぎた延命措置は、本人も苦しく、あの世へのスムーズな旅立ちを阻害することもあるという考え方も信じていました。
 母が、そのような考え方を持っていたかどうかは、分かりません。
 しかし、介護をしながら、そのような話をしていましたので、ある程度は理解してくれたのではないかと思います。
 多分、「あの世はある」「死んだ後に、魂が向かう天国がある」ということは、なんとなく理解していたのではないかと思うのです。

 介護をする上で、どのような人生観を持つのかは、非常に重要なことであると思います。
 それは、介護をする側だけでなく、介護を受ける側にも必要なことだと思うのです。

 延命措置をするか、しないかの決断だけでなく、そもそも、介護そのものをするか、しないかの決断にも関係してくるものだと思うのです。
 介護は、する側も、受ける側も、いろいろと勉強になることが多いと思います。
 以上のような考え方も、少しでも、参考になれば、幸いです。



 昨日は、朝、氷が張るような寒さでしたが、日中は、穏やかに晴れてくれました。
 高崎山、鶴見岳、由布岳が、とてもさわやかな感じがします。
 春が、もうそこまで来ているような気がします。

 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
 介護の種類、度合い等は様々で、一概には言えませんが、介護をするのは大変です。
 ケアマネージャーさん等に尋ねたり、自分で情報を探してみたりして、検討してみるのも良いかもしれません。
 反省も大切にしてください。
 このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


悲観的にならず、人生の目標に向けて、1日1日、確実に一歩を進めましょう。

2024-03-02 10:00:57 | 継続の法則



「むなしい。きつい。面倒くさい。思いどおりにならない。そういう世界に私たちは生きています。」
「今、生きている世界を受け入れた上で、じゃあ、どうしますか?ということです。」
「現実を受け入れて人生の意味について考えてみましょう。そして、行動してみましょう。」
「悲観的にならず、人生の目標に向けて、1日1日、着実に一歩を進めましょう。」

 自分にも、言い聞かせています。
 このブログで、他の方にも、呼び掛けています。
 人生の意味、人生の目標が、分からないという方もいるでしょう。
 多くの方にとって、それは、「人生を全うする」ということであると思います。
 それは、「途中で、自分の人生を投げ出さずに、寿命を生き切る」ということです。
 この世では、楽しいことだけでなく、悲しいこと、辛いこと等、いろいろと経験をします。
 他人を傷つけたり、他人から傷つけられたりもします。
 そのような、いろいろな経験をすることが、多くの人にとっての人生の意味であり、そこから、何らかの教訓を得て、自分を成長させていくというのが、人生の目標の一つ(基礎となる目標)であろうと思うのです。
 自分は、「こういうことがやりたい」という自己実現的なものだけでなく、自分が、「改めた方が、いいなぁ」と感じる思いや行いの傾向性等があれば、それを改めていくというのも、目標でしょう。
 その他にも、たくさんあるはずです。
 それらの目標に向けて、1日1日、着実に一歩を進めてみませんか、という呼び掛けです。
 こんなことを考えている私の2月25日から2月29日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。





 きついながらも、なんとか、白星が続いています。
 無理せず、急がず、一歩一歩、前へ進んで行くつもりです。





 ご近所の梅の木に、小鳥が留まっていました。
 梅の木の所有者にやると、メジロだそうです。
 春が近づいてきているのを感じます。
 ありがとうね。

 正しい目標を持ち、正しい方法で、努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 がんばれ。負けるな。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。