ブックメーカーが「登場人物の誰が死亡するのか」を賭の対象にしたのが理由か、それとも未だに過熱気味が醒めあらぬポッター人気が成せるワザなのか、7月16日に欧米で発売されるハリー・ポッターの第6作目を日本円で約1,000万円で売買しようとした男性2名が逮捕されたみたいですね。僕も1作目から楽しみに読みはしているのですが、1、2年に一作のペースなので、段々、最初のころの内容を忘れがちになっています。多分、僕の記憶力が大きく低下傾向にあるためだと思うのですが、第5作もどんな内容だったっけ・・・って感じです。
6作目が出れば、すぐに誰かが翻訳してネットで流れるので、日本の発売を待つまでもなくストーリーが分かるんですけど、出来ればネットでは読まずに、日本発売まで待ちたいものですね
6作目が出れば、すぐに誰かが翻訳してネットで流れるので、日本の発売を待つまでもなくストーリーが分かるんですけど、出来ればネットでは読まずに、日本発売まで待ちたいものですね