こんな格好で、てれてれと歩いていた。
そんなぼくの横を重装備したインドの登山隊が追い越していった。
あの白い山の山麓あたりがゴームクだろう。
ヒマラヤ氷河の末端にぽっかりと空いた聖なる牛の口があるはずだ。
数百年、いやもっと永い歳月、巡礼者が歩いた道だ。
ボージバーサーから高度400m程のだらだら道を登ると
標高約4200mのゴームクに着く。
そんなぼくの横を重装備したインドの登山隊が追い越していった。
あの白い山の山麓あたりがゴームクだろう。
ヒマラヤ氷河の末端にぽっかりと空いた聖なる牛の口があるはずだ。
数百年、いやもっと永い歳月、巡礼者が歩いた道だ。
ボージバーサーから高度400m程のだらだら道を登ると
標高約4200mのゴームクに着く。
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