大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

インプラント一刀両断 AMEDに参加して3

2009年11月01日 | 世界のインプラント情報の話
凄い時代が来ようとしています。

今日見せていただいたあるメーカーの脳外科の先生のオペは精密作業そのもので、何と驚いた事に12時間立ちっぱなしでされているそうです。

凄い体力だなーと感じ入ると同時に、私の父の若かりし頃のエピソードを思い出してしまいました。

父は何度も書いているように、整形外科の世界でゴッドハンドとして知られた人物で、手術台3台位並べてオペするのが当たり前で、しかも人の何倍も早く綺麗な処置をして退けた人物だったそうです。

それはそれは凄いスーパーマン振りで、ある手術をして、そこから先は任せられるからと次の手術に行って、そちらの手術を任せられる状態にして帰って来たら、まだぐずぐずやっていたから叱って、自分が代わって30分をしないで見事に閉じて終了して、次の手術に飛んで行った、とか。

その時代の平均的手術時間の半分を切るスピードと鮮やかさで治してしまった、と言う話を父の後輩の先生達(つまりお弟子さんでしょうか)から良く聞かされました。

あの時代を経て、整形始め医科の外科手術は物凄い進歩を遂げ、今日見せていただいたような脳外科の精緻を極める手術の世界に来ているのでしょう。

私はそのメーカーの方と話してて、こう言う手術は最早天才達の世界であり、皆が出来ると言う世界のものではないですよね、と言ったら強く同意されました。

3mmのものが画面上では10倍位にはっきりと見え、慎重に病巣だけを取り除いて行く作業の繰り返しであり、実に根気と集中力、体力が必要とされる世界だな、と感じ入ったのです。

勿論、手先の器用さ動かせるのか否か、が重要なのは言うまでもありません。

凄い世界です。

多分精密なインプラント治療の世界でも、このような天才達が一部で物凄く進化させて、改善されて行くのでしょう。

より低侵襲で、患者さんに苦痛を与えない治療方法の進化は留まる所を知らず、一体全体何処まで行くのでしょうか?

そんな事を感じさせられる、学会でした。

低侵襲、即時による治療時間短縮と治療期間の快適さの追及、手術自体の患者さんの肉体的な体力負担の軽減を目指すスピード化、精密精緻な手技を極める事、そして勿論審美的な補綴、考えれば考えるほど大変な方向へと走るしかないようです。
(イヤハヤ、正直これからの若い先生方は大変でしょうね・・・)


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参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
   http://www.j-dol.com/dr/noritugu/default.html
   http://www.newton-doctor.com/doctor/tokyo5/matsumotonoritsugu/s40/


インプラント一刀両断 AMED国際顕微鏡歯科学会に参加して2

2009年11月01日 | 世界のインプラント情報の話
国際的な歯科の学会が日本で開かれると言う奇跡のような事を成し遂げられている、関係者の先生方の努力には大変に感謝しないといけないでしょう。

繰り広げられるレクチャー内容は、精密、審美を極める仕事であり、今後の歯科の展開へ夢を抱かせてくれるものでした。

しかし、それと同時に日本と言う国に置いて、この治療方法がどれ位浸透出来るのか、治療に掛かる要する時間を考える時に、難しいだろうなと思わざるを得ません。

何故ならば、この国には保険診療のシステムが頑として存在しているからです。

更に言えば、患者さん自体が短時間治療に慣れていて、DR.シャネリックが一番初めに説明したように6時間もの治療時間に耐えられる方がどれ程存在出来るのか、するのかに現時点では大きな疑問が付くからです。

医科の領域ならば、1時間を越える手術の場合は全身麻酔をする事がほぼ標準と聴いたことがあるのですが、歯科の場合先日書かせていただいた私が書いた大成功の手術でも2時間をやや超えています。

しかし、局所麻酔つまりは意識があって処置を頑張って受けている状況です。

因みに、私が手術時間と言っているのは、抜歯が始まってから病巣除去して、インプラント植立して、骨とか歯茎の造成処置をして、審美的な仮歯を装着するまでの時間です。

簡単に言えば、お口を手術で弄られている時間、と言う考え方です。

手の内を明かす事になりますが、手術に入る前も私の所では、術前処置としての徹底したクリーニング(勿論、事前処置として手術の当日前までに数回通っていただいて歯石を取るとかの徹底的な口腔清掃、初期治療はしています)をさせていただき、それからお口の中の消毒、滅菌処理を私自身が色々使って見て信じている機能水を用いて徹底して行い、更には採血して再生治療の処置もしていますし、その他の処置も色々としています。
そうなると、患者さんは治療台に座ってから、手術が始まるまで1時間近く掛かる事も多くなります。

ですから、全ての時間を合計すると3時間は掛かる計算になるのです。

DR.シャネリックの場合の6時間は、抜歯からの意味なのかどうかはっきりはしませんが、私の場合抜歯からでも2時間、病巣が酷い場合はそこで時間がかなり掛かる事は前にも何度か書いている通りです。

シャネリックは審美的な仮歯の処置だけで2時間と言っていましたので、1本だけの処置にしては時間相当掛けているなー、と私は感じました。

それでも、私の場合でも30分弱は掛かります。

仮歯の治療1本で2時間~30分、それが保険のシステムで採算が合うのかどうか、ここに大きな問題があるでしょう。

そうなると、自費でとなると思います。

それでも、6時間と言う壁は患者さんには大変なんじゃないのかなーと、日本では難しいんじゃないかなー、と言うのが素直な見解です。

歯科治療の場合、患者さん自身が処置の時に意識がはっきりしていて大変である事を認識している事が、大きな問題と感じるのです。

医科の世界でも、昔は手術は麻酔などなくてしていたのです、それが三国志の中で曹操の主治医でそれらしき事が書かれていますが、曹操が処刑した事でその歴史が途絶え、その後、世界でも華岡青洲が登場するまで人類は麻酔なく手術に耐えていたのです。

想像を絶する激痛であったろう事は、間違いがないでしょう。

それではいけないと言う事から、麻酔は始まっている訳ですが、これが当たり前に成ってくると、意識を持って協力しつつ処置する方向でしか解決の道がない、後は処置時間を腕を上げて短くするしかないのかな、と悩みます。

先日書いた水上哲也先生のようなゴッドハンドで、上下の片側の手術を2時間で終了出来ると言うスピード、鮮やかさが要求されるのかな、と考えます。

そう言うのとは対極にDR.シャネリックがいる。

本当に患者さんが求めるもの、幸福は何処にあるのだろうか?と悩むのです。

今日は最終日で、学会に行きますが、残念ながらDR.シャネリックと同じくらいスーパースターのDR.モーラーが急遽来れなくなったそうで、レクチャーが聞けなくてなって残念です。

でも、今日はインプラント関係のお話が多いので楽しみです。


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参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
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