インプラント治療を受ける患者さんのほとんどが、いまだに植立手術の時に何も歯を入れて貰えず終了で返されています。
とても可哀相だと私は思います。
何故隙間が空いたままにして置くのでしょうか？私には分かりません。
すぐに歯を入れると安静が保たれず、インプラントが駄目に成るから、大事な始めの2～3ヶ月は辛抱して下さい。
将来の10～20年に比べたらたいした事ではないでしょ、と説明されるのが多いのではないでしょうか？
それは歯医者側の言い分で、出来ない言い訳でしかないと思います。
自分が歯が抜けててそれを気にしてたり、入れ歯で噛めなくて食事の度苦々しい思いをしていて、辟易している方なら、せっかく思い切ってインプラント手術したのに、さらに2～3ヶ月待てなんて心の底ではなんだとか、がっかりと感じるのではありませんか？
あなたはインプラントと言う未知の体験にようやく勇気を奮い起こして挑む決意をしたのに、なんか肩透かしをされた様な気持ちに成りませんか？
私は、その患者さんの本音に真摯に応える為、即時荷重インプラント治療に挑み、前人未踏の道を切り開いてきました。
そもそもの初めは或る患者さんに歯がすぐに入らない事に悲しみの余り涙を流されて抗議された事からでした。
前にも書きましたが、この方は右下顎の奥から6本も失って顎が曲がり始めていて、死ぬ程辛い思いをされていた方です。
良く深く話し合い、何があっても私と患者さん2人3脚で前を向いて力を合わせて解決して行こうと互いに堅く約束して、挑戦しました。
2000年当時この方の様な部分的数本連続歯の喪失に対して行う即時荷重治療の前例の論文や発表は、1つも見た事が有りませんでした。
何もかもが初めてで、全て手探りで用心深く進めました。
私が行った大臼歯を片側全て失ってしまいさらに前歯まで繋がって歯を失くしたのに対して即時荷重するなんていうのは、何処に行っても誰に教わっても叱られるか、警告されるかでした。
非道い時は気違い扱いされたりもしました。
しかし、私は直向に取り組み続けました。ただただ私を信頼して全てを任せてくれる患者さんに報いたいと思い続けただけです。
そうして私は部分欠損歯に対する即時荷重インプラント治療の黄金の法則の一端を掴みました。
その事をあるインプラントメーカーのFさんに話した所、本当にそれが事実なら世に出すべきだ、と強く説得されたのです。
その結果2004年歯科界最高の学会であるP.R.Dに通ったのです。
全く無名の日本人DRが全世界からの膨大な応募論文の中から、わずか24編に採用されたのです。
その後2007年のPRDでも引き続き論文の応募に通り、発表して来ています。
これらは全て奇跡と言っても良い結果で、Fさんの予言は正しかったのでした。
これは全て事実です。
1日で歯が甦るのは真実です。
実例は私の所で既に400症例以上の部分欠損治療で証明出来ます。
嘘偽りは一切有りません。
人生の時間に無駄な時間は作りたく有りません。
皆さんが即時荷重を受けに来て下さるのを、心から祈っています。
あなたを1日も早く幸せにしたい、それが私の心の奥からの願いです。
どうか幸せに成って下さい。
すぐに綺麗な歯が入るインプラント治療は夢から現実になりました。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院はあなたの夢を叶える為に全力を尽くします。
お問合せは03－3777－0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp まで。
患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、無料特別レポートを書きました。
ご希望の方はメール、03－3775－0044までご連絡下さい。
天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。
このブログがあなたのお役に立てれば何よりも幸いです。
KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、歯科医向け専門書を出版している医院であり、あなたの夢を叶える為に全力を尽くします。
お問合せは03－3777－0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp まで。
繰り返しますが、患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。
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前にも書きましたが、この方は右下顎の奥から6本も失って顎が曲がり始めていて、死ぬ程辛い思いをされていた方です。
良く深く話し合い、何があっても私と患者さん2人3脚で前を向いて力を合わせて解決して行こうと互いに堅く約束して、挑戦しました。
2000年当時この方の様な部分的数本連続歯の喪失に対して行う即時荷重治療の前例の論文や発表は、1つも見た事が有りませんでした。
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しかし、私は直向に取り組み続けました。ただただ私を信頼して全てを任せてくれる患者さんに報いたいと思い続けただけです。
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その結果2004年歯科界最高の学会であるP.R.Dに通ったのです。
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その後2007年のPRDでも引き続き論文の応募に通り、発表して来ています。
これらは全て奇跡と言っても良い結果で、Fさんの予言は正しかったのでした。
これは全て事実です。
1日で歯が甦るのは真実です。
実例は私の所で既に400症例以上の部分欠損治療で証明出来ます。
嘘偽りは一切有りません。
人生の時間に無駄な時間は作りたく有りません。
皆さんが即時荷重を受けに来て下さるのを、心から祈っています。
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どうか幸せに成って下さい。
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