大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

Fw:「仕事のヒント」356

2010年05月26日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
過去にこだわり、未来に不安を感じると、現在のエネルギーが使われる。


解説:
子供が常に元気一杯なのは、いまこの瞬間を生きているから。
いまこの瞬間を楽しみ、泣いて、笑う。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
Copyright(C) 2005
Almacinc
※パソコン・携帯電話、両方で登録いただけます。是非ご活用ください。
※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
※本メールマガジンは、以下の規約に同意して頂いた方に配信されております。
規約はこちら→ http://www.almc.jp/m_kiyaku.html
規約をご一読ください。万が一、規約にご同意いただけない場合は、
配信を解除をくださいますようお願い申し上げます。
※本メールマガジンの発行の有無、頻度、発行日、送信時刻は当社
の裁量にて決定させていただきます。また、発行の遅延等に関しては、
一切の責任は負いかねますので、予めご了承ください。
※メール配信は再送信いたしません。解除後、下記より再登録をお願い
致します。またご登録いただいた上で下記よりご希望の号のご指定ができます。
ご希望のご指定がない場合は1号から再スタートとなります。
新規登録ページはこちら→http://www.almc.jp/
配信号変更はこちら→http://www.almc.jp/haishin_num01.php
※メールアドレス変更、配信停止は下記からお願いいたします。
→ http://www.almc.jp/mm/regist/update_news01.php?group_id=1


株式会社ALMACREATIONS
※メール配信に関するお問い合わせは info365@almc.jp まで。
Copyright(C) 2005 ALMACREATIONS,Inc. All Rights Reserved.

命を救うインプラント治療

2010年05月26日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
石飛先生の平穏死のすすめは、本当に素晴らしい本だと思います。

病院で死ぬことが当たり前に成ってしまっている日本で、それが本当に亡くなる方、残される家族の方が幸せなのかどうか、胃ろうを手術で付けられ、それで誤嚥性肺炎を起こし、最後には救急蘇生で心臓マッサージをされ肋骨が折れ、救命後は点滴とかの管が沢山繋がれ、家族との意思疎通も叶わないまま亡くなって行っている現実。

そのことに対して本当にこれで良いのだろうか?と問い掛けているのです。

どう言う死を迎えたいのか、そう言う風に死にたいのか、それを自分だけでなく家族にもきちんと伝えて置く、そして、それに医療人、介護者が手助けをする事が正しいのではないか?と提案をされているのです。

この主張は、従来では医療をちゃんと施さなかったのではないのか?と医師が責任を問い詰められる可能性もあるやり方なのです。

しかし、先生は敢えて現場を知り抜いているからこそ、これではいけないのではないのか、科学至上主義、医学延命主義がが間違っているのではないか?と言われているのです。

私は歯科医にしか過ぎないものですから、このような現場に携わることはまずありえない者なので、患者さんと対峙した時に、その患者さんが最後にどうなるのかと言うことまで考えながら仕事をしているつもりと言っても、患者さんや読んで下さる皆さんにはまだまだ分かっていただけないかもしれません。

それでも、私自身は歯の治療、インプラントの治療でその方の命を守る、生活の質、自分で好きな物を食べれて最後まで過せるようにして差し上げるにはどうしたら良いのだろうか?と考えながら日々の仕事をしているつもりです。

石飛先生の本でも書かれているように、口から食べれなくなった時は残念ですがその方にとってこの世からあちらの世界に旅立つ時が来ている、と受け止めるべきだと思います。

つまり、我々がしっかりとした仕事をして噛める、咀嚼できる力を維持させてあげることは、その方の命そのものを守る、生きて行けることそのものである、と言いたいのです。

そして、天然歯があった時のように噛める、咀嚼できるようにして差し上げるには、やはり入れ歯ではかなり厳しいもので、インプラント治療で治すことが良いであろう、と言いたいのです。

入れ歯では何故いけないのか、と言うと、残念ですが動いてしまうので、ちゃんと噛み締める事ができないし、更には入れ歯の下に細かい食べ物とかが入り込んで痛い、気持ちが悪いと言う弱点を決定的に持っているからなのです。

今インプラントは審美、審美と言われ、天然歯のような美しさを回復することに焦点が当たっていますが、やはり何と言っても痛くなく良く噛める、入れていても全く気にならない噛みごごちが歯と変わりがない、と言うのが最大の利点である、と言うことなのです。

勿論審美を否定する訳ではないのですが、まず機能回復、噛める、咀嚼できることで命を維持する、健康なまま延ばすと言う重要性を何よりも重視すべきであろう、と思います。

しかし、高齢者になり過ぎていては、間に合わない、最早手遅れになってしまう、と言う問題点をもっと深刻に考えていただきたいのです。

歯科治療、歯科口腔外科医の治療は誰しも受けたくはないでしょう。

でも、それを何もしない、できないままで放って置くと、歯は虫歯になって折れ、歯茎は歯周病でガタガタになり、果ては入れ歯になっても土手が凸凹でまともに噛めるものができないと言う悲惨な状況が起きてしまうのです。

そのような事になる前、体力が歯科治療に耐えられるうちに健康を守る、命を健康なまま長らえる治療を済ませて置くべきなのです。

なのに、今の日本の歯科治療は殆どの場合、起きてしまったことに後から対処する後手後手の治療ばかりなのです。

これでは医療の本質的お役目は果たせていない、と私は思います。

そうならない為に、元気なうちから考えて、インプラントを上手に活用して、機能を維持するようにして、後はメインテナンスで過す人生。

それを皆さんに提案を致します。

命を守るインプラント、新しい概念のインプラントを受けて下さい!


天地神明に誓って、患者さんの為に世の為人の為に、私は信じるものを情報開示して行きます。

このブログがあなたのお役に立てれば何よりも幸いです。



KMインプラントセンター松元教貢歯科医院は、歯科医向け専門書を出版している医院であり、あなたの夢を叶える為に全力を尽くします。

ご予約、お問合せは03-3777-0044、又は kmdental21_genmatsumoto@yahoo.co.jp までお願いします。

繰り返しますが、患者さん向けにネットに書けない本音のインプラントの話、「これを読まないうちにインプラント治療は受けないで下さい」、無料特別レポートを書きました。

ご希望の方はメール、もしくは03-3775-0044までご連絡下さい。


抗癌延命治療をご希望の方は、梅屋敷にある父の松元クリニック
http://www.kusuri-kensacenter-japan.com/lhl/clinic/clinic.html
へ是非ご相談下さい。

大変効果があります。


自然なお産を希望されている方は、バースハーモニー
http://www.birth-harmony.com/
へ是非ご相談下さい。

素晴らしい先生です。

素晴らしい医療機関との巡り会いは、一期一会の奇跡です。

個人的責任で、素晴らしい所は紹介致します。

ご縁がありましたら、活かして下さい。

又、皆さんにもご縁がありましたら、情報をお伝えいただいて、救われる命が救われる事にお力を貸していただきたい、と切にお願い申し上げます。

知る、ただそのことだけで救われる命、救われる人生があることもあるのです。

それこそが人生の奇跡、一期一会でしょう。

自分が宝だと思う情報は、あなたの大事な人たちにも伝えましょう。

そうして、正しい情報が伝わり、救われる命が救われるなら、我らは地に塗れても本望なのです。

悔いのない生涯を締め括る為にも、今できることはしましょう。

心からのお願いです。

5月25日(火)のつぶやき

2010年05月26日 | Weblog
10:52 from web
昨日のインプラントオペはライブ中継されるという状況で、途惑う場面が多く、恥ずかしながら本調子が出ませんでした。しかし、プロならその中でも結果を出すのが真のプロでしょう。午後のメインテナンスに来られた時に全てがはっきりします。私自身もどきどき。これから又非常に難しいインプラントオペ
10:57 from web
国内で手に入る器具、情報だけでは、私が望んでいる治療はできません。今なお、偏っているのを実感しています。病巣を取り切ろうと思ったら、国内だけの道具、考え方では全く足りません。とは言え、海外であっても概念の違いでしていないDRもいるので、正しさが証明されるにはまだまだ掛かるでしょう
11:01 from web
インプラント治療を取り入れていても、患者さんの歯肉、歯周病のコントロールを殆どできていない環境では、ちゃんとした成功率はまず出せないでしょう。失礼なのを百も承知で言いますが、できているDRは3%程度なのではないでしょうか?10000人以上の中でたった300人程度だろうと予想します
14:21 from web
午前のオペは無事終了。上顎大臼歯部抜歯して病巣除去後、そのままソケットエレベーションして植立できました。幾ら太いインプラント使っても大臼歯の方が大きいので、周囲を骨造成して必要な骨の壁の厚みを作ります。歯肉の再生処置もしておかないと綺麗に天然歯みたいに治せませんので、気を使います
14:26 from web
いつも感じるのですが、インプラント植立なんて、実に簡単に出来るのですが、その周囲の骨とか歯茎とかを長期的に綺麗に安定できるように修復することの方が、ズーット何倍も難しいです。それを現在の状態から何処まで読み込んで、何処まで治しておけば良いのかの読みの方が、物凄く重要だと思います。
14:35 from web
所詮インプラントはチタンでできているだけの金属のネジでしかなく、体にとっては異物以外の何物でもないのです。支えてくれる生体組織、特に血流が物凄く重要でしょう。ラスベガスのチェンみたいに、森林のように沢山立てるものではいけません。要所要所をインプラントにして入歯にしない人生設計を。
16:05 from web
昨日のインプラントオペの方調子良いそうです。腫れも痛みもないし、悪いものを取り除いたので、かえって良い状態の感じがする、とのことです。良かった良かった。オペしてすぐから調子が良いように出来るなら、それが一番ベストです。1回きりで嫌な手術は全部終わり。後は治ったら綺麗な歯を作るだけ
16:11 from web
下顎なので6週間ほどで最終的なセラミックの歯の型取りして被せて出来上がりです。勿論メインテナンスがとても重要で、TBIとクリーニングは絶対に欠かせません。オペした所が落ち着くのには、必ず半年以上の時間が掛かるからです。GBR領域が落ち着くには、2年は考えないといけないと思います。
20:10 from web
IDEA日本人の為だけの即時インプラントのセミナー8月18~20日開催。歯科用CTで補綴を決め、そこに如何にして審美的インプラント埋入をするのか?ノウハウを全て伝授。審美はマニエ、咬合はスラブチェック、顕微鏡での微細な臨床の全て。メーカーのしがらみのない本物の情報です。若干名募集
by mgenchan on Twitter