大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

5月28日(土)のつぶやきその2

2011年05月29日 | Weblog
14:14 from web
そう言う勉強仲間の中でも私は特別視、別枠扱いになったからです。2007年の時にもF先生に呼んでいただいて、例の庭付きパーティに再び参加しました。件の二人は一人だけはやり役員で来てました。でも、何にもありませんでした。それどころか留学している邦人の先生から、やたら褒められてました。
14:19 from web
PRDに受かると言うことは、やはり凄いことなんだ、と実感したものです。でも、生意気ですが前回の経験上、絶対に受かると公言して憚りませんでした。勿論、役員している連中への当て付けです。又受かったものだから、少し青ざめている感じがしたのは気のせいでしょうか。即時荷重が認められました。
14:26 from web
私は、今日の書き込み見ても分かるでしょうが、ボーダーレスで何でも本当のことを素直に表現します。患者さんでも叩くべき時には叩きます。患者さんが神様ではありません。患者さんは王様です。民衆の意に添わない王様は処刑されてきたのが歴史だからです。勿論、今回のような腐っている奴も叩きます。
14:30 from web
日本の学会の下らない、と思うところは、そう言う奴が役員の席を占めていて、そいつらこそ偉くなった気で、気に入らない私みたいな奴を脅してくる奴が厳然としていることです。どこの社会でも同じでしょうが、私は全く馴染めないので一匹狼で大満足です。この間の会食でも一匹狼と紹介されていました。
14:35 from web
厳然たる実力があれば一匹狼でも絶対に潰されない。10年以上も潰されずに来た事実が、私の地位を確約してくれています。私は世界レベルで即時荷重しているDRですよ、と発言してもそれは事実なのですから。他の成績とか失敗談は、私には全くの無関係です。インプラントすれば93%位が即時荷重です
14:41 from web
即時荷重したインプラントの通算成績でも97%以上です。一説には、即時荷重できる成績は、世界レベルでも60%超えるのがやっと、とか聞いています。即時荷重できれば97%以上は成功するそうです。私の持つレコードが群を抜いているのは、厳然たる事実なのです。世界記録かも?と期待しています。
14:57 from web
これは海外の著名DRミシガン大のワン教授の話ですが、彼の所でも即時荷重の通算成績は6割行くか行かないかだったそうで、即時荷重は止めてしまったそうです。ワンと言えばAAP、AOのレクチャラーの常連です。それだけの一流と言われるDRでもそんなもんなんだ、と感じたのを良く覚えています。
15:03 from web
だから、私は国内の先生が、即時荷重とか即時負荷とか出しているのは凄く危険だなー、と常々感じています。ミシガン大のワン教授を超えられる人物が、そうそういるとは思えないからです。だいたい即時荷重出している所は、時間経過と共に竜頭蛇尾になっています。本当に酷い所はHPから消してます。
15:23 from web
何故HPから消してしまうのか?その理由は、当然、言動不一致のせいでしょう。散々言っているのに、できない。やってみても失敗しまくって後始末に追われる。仕方なくHPから消す。と言う流れでしょう。京都とか大阪とか博多とか、実例にはいとまもありませんが、勿論、書きませんし書けません。実話
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5月28日(土)のつぶやき

2011年05月29日 | Weblog
11:18 from web
歯周病は、音も無く進行し、何かおかしいな?と患者さん自身が思った時には、もう既にかなり進行している、と考えて間違いないものです。糖尿病、肝臓病、癌とかと同じで、自覚症状が出る頃には進行している、と言う怖い病気なのです。歯茎が中で膿んでいても、自分ではなかなか気が付けないのです。
11:26 from web
なので、両親、祖父母、兄弟姉妹に歯周病や入れ歯の方がいたら、遺伝的条件で弱い可能性が高いと考えて、30代以降は定期的にメインテナンスに歯科に通うことをお薦めします。若年性進行性の歯周病と言う10代、20代の若さで歯を多数失う病気も、本当に稀ですがあり、これも遺伝性が強いものです。
11:33 from web
重症歯周病の方がすい臓癌にかかるリスクは、正常な方の何倍にもなります。歯周病が体に悪さをする代表的な例です。しかし、歯周病は、患者さんが自覚して、チャントしたメインテナンスに定期的に掛かることで殆ど予防できるのです。髪の毛を切りに行くように、歯の手入れにも必ず行く、が重要です。
11:41 from web
歯周病治療は、簡単に言うと歯茎が膿んでいる病気です。膿んでいると言うことは、歯肉の中が潰瘍になり腐敗している、と言うことです。そのままにしておくと、腐敗しているものやその原因菌が、血液に入り全身を巡るのです。全身ですから脳、心臓、肺、肝臓等全部巡ります。体全体に良い筈がありません
11:48 from web
なので、体全体の為にも、悪いもの病巣は取り除くしかないのです。自覚症状が出てなくてもです。病巣を取りきる、これが基本姿勢です。残念ですが、基本的には、患者さんの希望通りには進まないことの方が多いでしょう。何故なら、患者さんは希望的観測を強く持つからです。ここを納得できるか否かです
11:52 from web
歯周病治療の難しさは、患者さんとの認識の大きな差にあります。明らかに残せないような状態のものでも、患者さんは何とかなりませんか?と望まれます。だいたいの場合、自覚症状があっても我慢し続けて、いよいよになってから来られる為に完全に手遅れになるのです。あれっ?と思った程度で来て欲しい
12:00 from web
昔はインプラントがなかった為に、残っている歯を削って繋げたり、入歯の支えにしたりするしかありませんでした。今はインプラントのお陰で、残っている歯に負担を掛けずに、新しい歯が入るようになりました。インプラントとは、そういうものなのです。入歯を入れる、ブリッジするのと同列で2次的もの
12:05 from web
重要なことは、歯周病とかで歯に関連する病巣があるのは体にとって問題なので、それを取り除くことなのです。インプラント入れるのが1義ではいけません。お口全体見て、病巣等悪いものがない中、初めてインプラントを使い歯を入れるものなのです。口腔内クリーニングのないインプラントは有り得ません
12:11 from web
最近のインプラントブームは、ただインプラントすれば良い、という風潮が先走りしていて、非常にまずいと思います。インプラントしないで、歯を残せるのが一番大切なのは当り前です。どうしてもできる欠損にインプラントを用いるのが重要です。但し、残せる歯なのかどうかの診断が凄く重要になります。
12:48 from web
診断が重要になると、患者さんはDRを選べば歯を残してくれるんじゃないか?とDRショピングを始めてしまいます。最悪なのは、残せる技術、腕もなく、漫然と歯を残す治療しかできないDRが良いDRに見えてしまう事です。それでも歯は暫く残るでしょうから、このDRは良いと勘違いしてしまうのです
12:57 from web
漫然と歯を残すDRは、隣りと固定するだけとか、その場凌ぎの治療に終始します。ちゃんとしているDRも固定の方法は使いますが、その先にも必ず進みます。固定しながら、歯根の清掃したり、再生手術したり。惰性で、固定とクリーニング、ブラッシング指導だけでは駄目です。そこが見分けるコツです。
13:06 from web
そして重要なのは、最初に歯周病治療しても駄目なものは、気の毒ですがやはり抜歯に到る場合も有りうる、と言うことです。患者さんは初期治療して何となく良くなると、この歯は残るんじゃないかと期待しますが、そうならない場合もあるのです。疑心暗鬼の元になりますが、それは診断ミスではないのです
13:11 from web
患者さん側が余りにも厳密になると、危なさそうな歯は全て抜歯になり、インプラントとかになりがちですから、きちんと勉強して理解力を高めて置くことがとても大切になります。今の業界は、そう言う雰囲気でインプラントが走っている、と思えて仕方がありません。歯周病治療に自信がないとインプラント
13:15 from web
つまり、歯周病治療に自信があって、実績を積んでいる先生に任せるしかない、と言うのが結論になります。かなりハードルが高くなるのです。誰でも彼でもインプラントすると言う現状は異常事態、と考えて間違いありません。インプラント経験では腕は測れないのです。その他の歯周病治療で測るべきです。
13:20 from web
結局、通常の歯科治療の延長、特に歯周病治療の上手い先生が、インプラントしていてベテランであるなら安心、と考えて良いでしょう。20年以上前の時には、歯周病、入歯できない先生がインプラント始めていたと言う事実に、日本のインプラント業界の歪みがあります。その頃の齟齬がまだ残っています。
13:25 from web
歯周病治療の先生が、本格的に国内でインプラントを勧めるようになったのは、10年位が実情です。かつては、歯を残すのが下手だからインプラント取り入れた、と揶揄されたものです。私も義歯専門でしたので、本当は入歯下手なんだろうと、馬鹿にされていました。その頃からの感情的歪みがまだあります
13:29 from web
インプラントしている、と言うだけで色眼鏡で見られ、まともに相手して貰えませんでした。そんな中、即時荷重とかまで始めてましたから、仲間の筈のインプラントしている方々からまで、かなりバッシング受けたものです。あいつ、一人で先端的なこと成功させていい気になってやがる、とです。実話です。
13:34 from web
2000年にあるグループ内で発表したり公表してきましたが、かなり攻撃されまくりました。2003年のサンフランシスコのAAPでは、勤務医が泣かされました。その反発で2004年のPRDに出し受かったら、ボストンで向こうの先生の庭のパーティーの席で、裏庭に呼び出されて締められました。
13:39 from web
呼び出したのは、役員している偉いさんの先生お二人です。PRD受かったからって偉くなった気になってんじゃねえぞ!と恫喝されました。私は呆気に取られていたら、何ニヤついてやがる!と怒鳴られました。その時、実は私は腹を括り、大立ち回りしてやろう、と覚悟していたのです。だからニヤけました
13:43 from web
私自慢じゃないが大立ち回りしたこと何回かありますので、ボコボコにされても、向こうにも半端じゃない怪我させる自信がありました。差し違える覚悟決めてたのです。だから、向こうが先に手を出してきたら、猛烈に反撃してやろう、敵わないまでも、しまったと言う思いをさせてやろうと、腹括りました。
13:48 from web
そこに到るまでの恩讐が色々とありましたので、仕方がない久しぶりにやるか、と決めたら、思わずニヤけてしまったようです。まさか歯医者になってまで実戦するのが俺の定めなのか、と思いました。私は何事に付けマジ、本気ですから。そしたら、後ろにいた奴が、FがいるFがいる止め止め、と言いました
13:51 from web
裏に面した大きな部屋の窓がそこにあり、歯周病治療の神様F先生がそこに丁度来たのです。窓越しですが、そこで大立ち回りしたら絶対にバレます。それを役員ですから恐れたのです。だらしねえ奴だな、やるときゃやらなきゃ、と私は思いましたが、正直助かったな、とも思いました。背中は冷や汗だらけ。
13:57 from web
何故なら、その二人はガタイが私より大きくゴツイ奴だったし、一人は格闘家みたいな人物だったからです。格闘家みたいな方が前にいて、恩讐がある奴はそいつの後ろに隠れていました。前をどうスルーして後ろの奴をやっつけるのか、必死で考えていましたから。まあそ奴つくづく腐った根性の卑怯者です。
14:04 from web
F先生が、偶然移動してその部屋に来て下さったので、ピンチは何とか切り抜けました。まあ、まるで中学生レベルのような下らない実話です。本当の身内にしか話したことないですが、今日は時効かな、と思い書きました。何故なら、私が半端じゃなく色んな経験し今に到っているのを公表したかったからです
14:10 from web
こういうような尋常ではない経験を積まされて、私は完全孤立の一匹狼になりました。元々組織に馴染まない性格でしたので、願ったり叶ったりでした。そんな中一発屋でない証明で2007年にもPRD目指し、自信満々で出して、やはり受かりました。その時にはもう誰も何も言って来ないようになりました
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