下顎の大臼歯部抜歯即時植立即時荷重審美修復治療の症例です。
インプラントを２本植立して、GBR骨造成を計ります。歯茎の扱いが重要です。
手術終了直後の写真です。歯茎が縫合の糸も何もなく、実に綺麗な仕上がりになっているのが分かります。
この患者さんのセラミック装着時の写真です。ここまで手術から僅か２ヶ月で治せました。
このスイード感で治るのが、現在の真っ当であるべきインプラント治療です。
嫌な手術は１回限り、必要以上の治療期間、手術侵襲を避ける。
新しいインプラント治療の時代が来ているのです。
真っ当なインプラント治療を受けたい患者さん、学びたい先生はお問い合わせ下さい。
０３－３７７５－００４４まで。
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