前歯の部位でのインプラント治療を望まれる患者さんが増えています。
3次元的位置決め、対処の方法が肝心です。
最初の写真が術前、次の写真が手術の翌日、3枚目の写真がセラミックの歯を装着した写真です。
特筆したいのは、翌日の写真です。
腫れも出ていないし、歯茎も仮歯も綺麗です。
縫合の汚い糸もありません。
こう言うことを、チャンと鉄則を守って行うことで出来るようになるのです。
これからも最新最善、最小限侵襲、最小治癒期間で治せるインプラント治療を正しく行い、成果を上げ続け、広めて行きます。