大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

大きな侵襲の手術は、患者さんのためにもしたくありません。インプラント手術でも同じです。

2018年12月14日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話



サイナスリフトをしなければインプラントできないと言う説明が、まだまだ一般的なようですね。

とても残念です。

何故なら、サイナスリフト手術により、顔がパンパンに腫れ上がって、痛くて辛くて、大変だったと、インプラント手術にマイナスイメージが振りまかれるからです。

このレントゲン写真の方も、サイナスリフトしないで治してます。


インプラント手術は、私個人的な感覚としては、下顎骨に横に埋まってる親知らずの抜歯よりも全然腫らさず痛がらせずできるようになっているものです。

私たちが手がける手術としては、多分下顎骨に横に埋まって親知らずの抜歯が、最も腫れたり痛んだりさせてしまうものだと思います。

それが、サイナスリフトや骨造成GBRなどの手術で、それ以上の辛さを与えてしまうのは、いけないと思うのです。

だから、私はとにかく腫らさない痛がらせない手術をするにはどうしたら良いか?を15年以上追求して来ました。

腫れて痛い手術をしてしまったら、その患者さんが、長い人生の中で又どこかの歯が割れたりしてインプラント手術になってしまう時、かなり躊躇してしまうだろう、と案じてるのです。

酷い思いをさせられたら、その方は二度とインプラントはしたくない、になることも起きてしまうでしょう。

だから、私は辛い思いをさせたくないのです。

良いイメージを持ってもらえるように治して差し上げたいです。

私がブログとかで紹介してる実例写真は、インプラントが何本も何ヶ所にも入ってる患者さんが多い、と感じられるかと思います。

それは、私のインプラント手術が、楽だからです。

楽な手術でインプラント治療して差し上げられれば、患者さんは他の歯のない部位へもインプラント治療を望まれるのです。

たった1本の前歯のインプラント治療で、抜歯、骨造成GBR、歯茎移植を何回も手術され、その度に腫れたり痛んだりしたら、そのあと他に歯がない部位ができてもインプラントしたいとは思わないでしょう。

私は生意気ですが、審美的部位への抜歯即時植立、即時荷重インプラント手術でも、腫らしたり痛がらせたりしません。

1回きりのに手術で、あとはその患者さんの治る力で綺麗に治るようにしています。

シンプルなんです。


こんな感じです。

仕上がり自然ですよね。

1回しか手術してませんし、始めから仮歯も入れてます。

やり方、治し方を理解して、正確に精密にやればできます。

シンプルだから、その後も歯茎とか骨も変化しません。

何回も手術したり、弄りまくれば、始めは良くても、長い時間で歯茎とかはかなり変化して、残念ながら美しさを失います。

そのことは外科医なら良く知ってることで、シンプルに1回で治せるのが理想なんです。

つまり、私のやり方が、現在のインプラント治療では最も理想に近いんです。

本当にそうなんです。

でも、他の先生たちは、使うインプラントシステムが違うので、私と同じことはできないんです。

と言うよりも、ストローマンティシュレベルインプラントを使いこなして、抜歯即時植立、即時荷重することも難しいし、更には審美的に仕上げるのは難しいのです。

生意気ですが、私は他の先生が諦めてできないから他の方法に行った中で、諦めないでできるようになったんです。

だから、私にしかできない、してないインプラント治療です、と明言しています。

1回きりの手術、腫れない痛くない、楽に治る、すぐに歯が入る、早く治るインプラント治療。

患者さんの望むインプラント治療を、実現しています。

申し訳ないのですが、簡単にはできないので、治療費は安くはできません。

でも、患者さんに貢献したいので、他の先生たちの治療費と変わらない治療費にしています。

結果、多分他の医院よりもコストパフォーマンスはかなり良いかと思います。


お陰さまで、イギリス、アメリカ、ハワイ、東南アジアからも患者さんが来られます。
国内は、青森から沖縄まで、来られます。

遠くても、1回きりの手術で仮歯まで入りますから、結局費用は地元でやるのよりかからないそうです。

そして、何より私が経験豊富で安心できるから、来られたそうです。

腫らさない痛がらせない、綺麗に歯をすぐに入れることができる、のが私の売りです。

実例はfacebookで上げてますので、ご覧下さい。







12月13日(木)のつぶやき

2018年12月14日 | Weblog