セルフレジ・デビュー

ブラック・フライデ〜
（ポイント5倍）

の宣伝文句に煽られ、
めったに行かない、
近所だけどちょっと遠い
大型スーパーへ。
（近いの？遠いの？どっちじゃ！？笑）

遅ればせながら、
セルフレジ・デビューしてみた。

こういう機械もんを攻略できなければ、
これからの時代、
生きていけませんから〜

結局、店員さんから手取り足取り
ナビしてもらう羽目になったが、
ポイントも使って、
auウォレット支払いもできたぞ、と

脳みそのシワ、
1本くらい増えたとしよう。

めったに行かない店なので、
次に行く頃には、
やり方忘れそうですが。笑。

噂ではGUのセルフレジは
めっさカンタンらしいね。

次はそっちも挑戦してみよっと。

やんだかニャ？

やんだようです、雪。。。

お隣りのテラスハウスの屋根が
ぷちゲレンデ状態。

あろうことか、
エアコンが壊れてしまい、
電気ストーブが頼りです。笑。
（もう笑うしかない）

毎年この時期、
何かが故障するのですが、
ひさびさに大物家電キターの巻。

やぶれかぶれで、
窓を開けて猫息子に雪景色を
眺めさせております。

北国ルーツの猫息子、大喜び♪

お師匠と呼びたい

雑草好きとしては、
予告を見たときから楽しみにしていた。

雑草博士のような、
雑草専門の絵本作家、
甲斐信枝さんのNHK番組、
『足元の小宇宙
絵本作家と見つける生命のドラマ』、
視聴。

御年８５歳。
画材を詰めこんだカバンを担ぎ、
畑のあぜ道をワシワシと踏み分け、
雑草と同じ目線で地べたに座り、
嬉しくて仕方ない様子でカラカラと笑う。

やんちゃ坊主のような体力持久力と
文学少女のような想像力観察力。
すごいな、この方。
リスペクト！

秋口に数日しか鮮やかに咲かない、
ヒガンバナ（曼珠沙華）を
いまだにうまく描けたことがないと仰る。
今年も挑戦したものの、
本人満足いかず苦笑い。

「失敗。ヒガンバナに申し訳ない」

こうして毎年あきらめずに
描きつづけておられるらしい。

まさに地中に根を張る、
雑草のごとき根気強さ。

年々、疲れやすくなるのを
年齢のせいにしている自分。
喝を頂戴した気分になり、
お師匠！と呼びたくなった。

甲斐さんの作品は、
「科学絵本」というジャンルだそうだ。

早速、アマゾらなきゃ〜

２ねんせいのえ

先週末、母校で開かれていた、
在校生たちの美術展にて、
兄が買ってきてくれたノート。

表紙絵は小学２年生の作品。
はぁ〜…素晴らしい〜
（羨望のためいきまじりです）

裏表紙もね。


子供はみんな天才アーティスト。
ギリギリ小２くらいまで。

以後は絵が巧いと自覚してしまった子ほどテクニックに走り、
絵がつまらなくなり、
やがて大人になる頃には、
石膏デッサンしか描けなくなったりする人もいる、、、らしい？？笑。

この表紙、レイアウトも冴えてる。
小２のピュアな力作と、
それを最大限に活かすデザインセンスとの、
見事なコラボ

美術展、行きたかったけど、
先週はナゾの発熱と、
それに伴う仕事の遅れで
身動きとれなかった…
残念

ブームは繰り返す

１年半ぶりに復活した、
ちょこっと乗っとりブームのさなか、
次なる復活はコレかい

昨年なかばから数ヶ月にわたり、
猫息子的大ブームだったグッズ、
ドーナツコロコロ（勝手に命名）。


その後、冬には見向きもしなくなり、
廊下の隅っこに放置されていたのに…

先週あたりから、
またコロコロコロコロかき回しはじめ、
１年ぶりにブーム完全復活。

コロがせコロがせ〜


コレ、先代の猫息子も大好きだった、
使用歴２１年モノ。


でも、世間一般の猫ちゃんたちには、
それほど人気ないらしい？


うちのコたち、マイナー趣味ねぇ。笑。


コロコロコロリン…


サイコ〜