テムズ川クルーズで辿りついたのはロンドン塔。
こちらはチケット売り場。後ろにガーキンが。
ロンドン・パスを持っている場合はすぐに入口に向かってOK。
あのモリアーティが観光客の振りして防犯システムを破り潜入した(By SHERLOCK)、あのロンドン塔w
宮殿、ではありますが、監獄や処刑場であったという歴史の方が印象に残りますよね。
拷問部屋もありますし。
冷たい地下に腕と足を引っ張るような拷問器具が設置されています…。
天守閣?にあたるホワイト・タワーには甲冑や武器等の展示。
写真を撮れないのが残念。歴代の王の馬の人形もあったりして。
表では衛兵が交替するところも見られました。
もう夕方になっていましたので、全て回るのは難しく。
とりあえずCrown Jewelの部屋だけでもと入りました。
エリザベス二世の戴冠式の映像がプロジェクターで流されています。
歴代の王の所有していた食器類や宝石等が展示されている中、
メインはやはり女王の戴冠式で使用された王冠と杖とオーブ。
移動通路に乗って、かつての王の王冠と一緒に、順番に見ることが出来ます。
最終的にほとんど時間がなくて、じっくり見られたのはCrown Jewelだけになってしまいましたが、
一応ロンドンパスの元は取れたからよしとしますか…。
帰りはタワーブリッジを眺めて帰ることにしました。
タワー・ブリッジを渡る前に。
ロンドン塔から道を挟んで東側には、ヨットやクルーザーが停泊している
セント・キャサリン・ドックがあります。
タワーブリッジも中に入って上から景色を見ることが出来ますが、
時間が遅いのと、入って見る程でも…という話を聞いたので、今回は見送りました。
帰りは再びクルーズ船に乗ってWestminsterへ戻ります。
今度は屋根付きの船。
船から見えたパブのベランダは人が多くて、重量オーバーで落ちたりしないのかと心配w
船上から見えた、Royal Air Force Memorial(左)と、
アレキサンドリアにあったオベリスクのうちの一つ、クレオパトラの針(右)。
クレオパトラ…は名前だけで関係ないらしい。
こちらはチケット売り場。後ろにガーキンが。
ロンドン・パスを持っている場合はすぐに入口に向かってOK。
あのモリアーティが観光客の振りして防犯システムを破り潜入した(By SHERLOCK)、あのロンドン塔w
宮殿、ではありますが、監獄や処刑場であったという歴史の方が印象に残りますよね。
拷問部屋もありますし。
冷たい地下に腕と足を引っ張るような拷問器具が設置されています…。
天守閣?にあたるホワイト・タワーには甲冑や武器等の展示。
写真を撮れないのが残念。歴代の王の馬の人形もあったりして。
表では衛兵が交替するところも見られました。
もう夕方になっていましたので、全て回るのは難しく。
とりあえずCrown Jewelの部屋だけでもと入りました。
エリザベス二世の戴冠式の映像がプロジェクターで流されています。
歴代の王の所有していた食器類や宝石等が展示されている中、
メインはやはり女王の戴冠式で使用された王冠と杖とオーブ。
移動通路に乗って、かつての王の王冠と一緒に、順番に見ることが出来ます。
最終的にほとんど時間がなくて、じっくり見られたのはCrown Jewelだけになってしまいましたが、
一応ロンドンパスの元は取れたからよしとしますか…。
帰りはタワーブリッジを眺めて帰ることにしました。
タワー・ブリッジを渡る前に。
ロンドン塔から道を挟んで東側には、ヨットやクルーザーが停泊している
セント・キャサリン・ドックがあります。
タワーブリッジも中に入って上から景色を見ることが出来ますが、
時間が遅いのと、入って見る程でも…という話を聞いたので、今回は見送りました。
帰りは再びクルーズ船に乗ってWestminsterへ戻ります。
今度は屋根付きの船。
船から見えたパブのベランダは人が多くて、重量オーバーで落ちたりしないのかと心配w
船上から見えた、Royal Air Force Memorial(左)と、
アレキサンドリアにあったオベリスクのうちの一つ、クレオパトラの針(右)。
クレオパトラ…は名前だけで関係ないらしい。
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