「最近、夢を見ないな~」
という自覚がありました。
目が覚めた時におぼろげな
残像がスッと消える事があ
り、見るには見ているので
しょうが、夢日記として記
せるようなものではない、
うたかたの夢
数日前に久々に夢を見て、
起きても覚えていました。
真っ白な雪景色のオタゴで
「こんなに降るんだ~」
と驚きながら「私」はどこ
からかそれを見ています。
テレビやネットの画面を見
ているわけではなく、臨場
感はあっても寒さを感じず
雪の上にもおらず、ドロー
ンで俯瞰するような視線。
夢の中でよくあるポジショ
ニング。地上から2~3mの
所から見下ろしています。
夢日記をつける中で徐々に
夢は幽体離脱体験である事
を自覚していった私にとり
魂が地上2~3mで浮遊して
いるのは合点がいきます。
オタゴの雪景色に深い意味
はなさそうです。寒波で南
島の気温が下がっていると
聞き、たまたまオタゴ旅行
の写真を目にしたことで、
夢の中でフラりと立ち寄っ
たぐらいのことでしょう。
それでも真っ白な美しい雪
に感動し、久々に見た夢を
断片的に覚えていました。
この経験から気づいたのが
心に余裕がないと夢は見ない
ということ。ここ3ヵ月ほど
身体より心を占めるものが
あり、そのせいで寝ている間
に心が身体を離れて自由に飛
び周る余裕がなかったよう
再び身体を抜け出し始めた
心にしめしめと思いつつ、
次ぎはダニーデン旅行記です。
それで写真を見ていました。
(※オタゴ大学)
という自覚がありました。
目が覚めた時におぼろげな
残像がスッと消える事があ
り、見るには見ているので
しょうが、夢日記として記
せるようなものではない、
うたかたの夢
数日前に久々に夢を見て、
起きても覚えていました。
真っ白な雪景色のオタゴで
「こんなに降るんだ~」
と驚きながら「私」はどこ
からかそれを見ています。
テレビやネットの画面を見
ているわけではなく、臨場
感はあっても寒さを感じず
雪の上にもおらず、ドロー
ンで俯瞰するような視線。
夢の中でよくあるポジショ
ニング。地上から2~3mの
所から見下ろしています。
夢日記をつける中で徐々に
夢は幽体離脱体験である事
を自覚していった私にとり
魂が地上2~3mで浮遊して
いるのは合点がいきます。
オタゴの雪景色に深い意味
はなさそうです。寒波で南
島の気温が下がっていると
聞き、たまたまオタゴ旅行
の写真を目にしたことで、
夢の中でフラりと立ち寄っ
たぐらいのことでしょう。
それでも真っ白な美しい雪
に感動し、久々に見た夢を
断片的に覚えていました。
この経験から気づいたのが
心に余裕がないと夢は見ない
ということ。ここ3ヵ月ほど
身体より心を占めるものが
あり、そのせいで寝ている間
に心が身体を離れて自由に飛
び周る余裕がなかったよう
再び身体を抜け出し始めた
心にしめしめと思いつつ、
次ぎはダニーデン旅行記です。
それで写真を見ていました。
(※オタゴ大学)