旅 日々 思い出し笑い

旅して食して暮らして
日々の出来事 感じたこと 思い出などいろいろ

風邪の巧名で眼瞼下垂に朗報?

2020-01-30 10:10:10 | 朝・昼食&パン
ヤマザキの4個入りのベーグルで朝ご飯
パン売り場にあったので買ってみましたが、ほんのり甘みがあり美味しかったです。

歌手の和田アキ子さんがまぶたの手術を二度したそうです。
眼瞼下垂 (がんけんかすい)
字の如く、瞼が垂れ下がった状態のことで、
瞼を引っ張り上げている筋肉が伸びて弱くなっている状態をいう。

眼瞼下垂手術
瞼の中の瞼板(コラーゲン繊維のかたまり!?)に付着している眼瞼挙筋腱膜を、
短く縫い付けることにより張力を回復させる、比較的簡単な手術。(ネットより)

風邪を二週間以上長引かせていた母
38℃台の熱が続き、咳はコンコン、うつっても困るので行きませんでしたが、
口まずく食事も喉を通らず、果物をムリに食べて薬を飲んでずっと寝ていたようです。

母も数年前から瞼が垂れ下がってきて、
テレビを見ていても、下がった瞼で全体が見れないと嘆いていました
この手術↑をしたいと、白内障でお世話になった眼科の先生に話したら・・・

「まだ黒目が見えているから大丈夫!」・・・(ドキッ!上の方だけってことね
「見えにくかったら瞼を持ち上げて見ればイイんです!!」と言われシュンとしていました

先週末には風邪も治り、毎朝のご機嫌伺いの声のトーンも明るくなり、

「お姉ちゃん(まだこう呼ばれます、風邪で臥せっている間に2㌔痩せちゃった」

「そのお陰で瞼が下がってこなくて、今は目がパッチリ」・・・(瞼も痩せるの~?)

「この体重をキープしないと!!!」・・・(心がけはイイけど、瞼のために!?)

「またちょっと下がってきた
今朝の電話では、何食べても美味しくなったと言っていました♪

元気になったので良かったですが、怪我の功名ならぬ風邪の功名のはなしでした


私はうどんが好きで、朝ご飯がうどんのときがあります。

明太じゃこうどん 
えのきクリームうどん
冬場は身体が温まって、朝からヌクヌクです

和田アキ子さんが 「お、和田・・・ア、キ子でございます」などと、
雅子さまのご結婚のころテレビでよく言っていました♪

皇后 雅子様のお名前は、小和田雅子さん
秋篠宮紀子さまは、川嶋紀子さん

ご結婚当初に、神によりお妃は決められていたみたいな風評が流れていたような・・・



全くの偶然だとは思いますが、不思議なめぐり合わせとも言えますね!

今日はイイお天気です。
二回目洗濯を急ぎ干して、ちょっと遠くまで買い物に行ってまいります。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする