毎年恒例の芝焼きに顔を出してきました
平沢官衙(ひらさわかんが)は、奈良時代から平安時代にかけて造営された常陸国筑波郡の郡衙(役所)の一部で、その重要性から国の史跡となっている
郡衙には、郡衙政庁(役人が執務する場所)、正倉(租税として集められた稲などの保管倉庫)、館(宿泊・饗応の役割)、厨(食事を作る場所)などの建物があり、平沢官衙跡はこの中の正倉部分と云われています。
浮き出る「こころ」文字の場所に水をかけていよいよ点火
ちなみに昨年は、「きずな」の文字
立派に「こころ」浮かび上がった
多くの方に見守られてのイベント天気でよかったですね