むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

山鶴にて食レポ「ふっくら!常陸小田米」収録しました

2015年02月06日 | 常陸小田米

昨夜は、炭火串焼き山鶴へ「ふっくら!常陸小田米」収録に行ってきました

ラジオつくば4月6日(月)19:15~19:30放送予定です。

茨城県つくば市竹園2-11-21 竹園アイステナント007

定休日 日曜日 029-879-8444

 

鶏は一本一本手打ちをし、牛はその日一番の国産牛を使用。こだわりの串を炭火で丁寧に仕上げています日本酒や焼酎は、入手困難なものや希少銘柄まで種類豊富に取り揃えています

寒い夜には、湯豆腐もあたたまりますね日本酒の燗酒を呑みながら、食レポになってないかも・・・・

〆は、もちろん常陸小田米の牛すじカレー


らーめん逆流が常陸小田米利用店になりました。

2015年02月06日 | 常陸小田米

国道125号沿い1月11日にオープンした「らーめん逆流」が新たに常陸小田米利用店になりました

今日は、らーめん昼食

茨城県つくば市小田4687-1 029-867-0224

営業時間11:30~14:30/17:30~21:00 定休日 月曜日

台湾らーめん750円。コクのあるスープと常陸小田米ごはんがピッタリと思います

ライスの注文客が、多く感じました

こちらは、らーめんニボシ風味750円次回は、魚介らーめん・台湾まぜそばを注文しようと思います

開店以来、行列店でつくば市小田地域の新名店になりそうですね


「米」の漢字と八十八について

2015年02月06日 | 常陸小田米

「米」という漢字をよく見ると、八十八という数字を表す漢字から成り立ってます

「米」をつくるには「八十八の手間」、すなわち煩雑な作業と膨大な仕事量が必要だという意味なのです。文字通り、日本の農家は多くの手間をかけ、心をこめてお米をつくってきました

それらの作業はすべて、日本の気候風土にかなった、季節に沿ったものです学校や企業では、4月から新しい年度が始まります。春は始まりの季節米づくりも同じです。早春から始まり、夏を経て、収穫の秋へと進みます。季節と寄り添いながら、たくさんの手間をかけるのが日本のお米のつくり方なのです


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