むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

第28回どんど焼きに行ってきました。

2016年01月16日 | 地域のこと

小田城本丸跡で行われたどんど焼き16時から神事を行い、玉串奉奠を市議会議員としてささげました

地元市議会議員として挨拶もさせていただきました 

穏やかな天気で、凄い勢いで一気に燃え上がった 

残り火で焼いた餅を食べると無病息災や五穀豊穣という言い伝えのため、皆で願いました

「どんど焼き」は竹で組んだやぐらに正月に使った門松やしめ飾り、人形、だるま、お守り、破魔矢などを積み上げて燃やす小正月の伝統行事です

言い伝えは、火は穢れを浄め、新しい命を生み出し、竹の爆ぜる音は災いを退け、お正月に天から下りてきた歳神様は、どんど焼きの煙に乗って天に帰るとされ、それをお見送りするために行われると言われています。

今年は、史跡小田城から天高くスターマイン花火が打ち上げられた 

2013年以来3年ぶりの打ち上げ花火農道には見物の車がたくさん止まっていました 


らーめん逆流にて昼食に行ってきました。

2016年01月16日 | 常陸小田米

らーめん逆流に、昼食に行ってきましたもちろん常陸小田米利用店です

次男がハマっている、つけ麺750円をいただきました

茨城県つくば市小田4687-1 029-867-0224

営業時間11:30~14:30/17:30~21:00 定休日 月曜日


第28回どんど焼きが開催されます。

2016年01月16日 | 地域のこと

無病息災や五穀豊穣を願い、小正月の火祭り「どんど焼き」が、小田城本丸跡で行われます

午後4時から日枝神社宮司が祈祷、4時半から「火入れ式」の予定です。

小田地区では小田二十日会(結束幸男会長)の主催で毎年開催され、今年28回目となります

「どんど焼き」は竹で組んだやぐらに正月に使った門松やしめ飾り、人形、だるま、お守り、破魔矢などを積み上げて燃やす小正月の伝統行事です

言い伝えは、火は穢れを浄め、新しい命を生み出し、竹の爆ぜる音は災いを退け、お正月に天から下りてきた歳神様は、どんど焼きの煙に乗って天に帰るとされ、それをお見送りするために行われると言われています

常陸小田米の米粉クレープ販売中です。つくば市周辺地域にて、イベントなどで販売します見かけたら是非お買い求めください「常陸小田米」表記いただきながら販売中です

小田城も立派に復元されましたね


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