むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

Wおどり炊き炊飯器や家庭用精米機を見てきた。

2016年01月30日 | 地域のこと

個人的にお薦めの炊飯器、パナソニックのSR-SPXシリーズや家庭用の小型精米機を大型電気店で見てきた

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 SR-SPXシリーズは、高速交互対流+可変圧力の両方が付いた、Wおどり炊き炊飯器の性能が素晴らしい価格は10万円前後ですが、毎日使う炊飯器、より美味しく炊飯できれば、計算しても決して高いわけではない

搗きたてのおいしいお米が食べたい方、玄米食を始めてみたい方、ヌカも上手に利用したい方、手軽に使える家庭用精米機

僕のお薦めは、筑波農場の精米機と同じメーカーのサタケ製、家庭用精米機『マジックミル』。 サタケは、日本で初めて精米機を作った会社専門メーカーならではの信頼の性能と使いやすさ。精米後の割れ米が少なく精米時の温度上昇も小さいなど、お米の風味を損なわないためのきめ細かい配慮がお薦めの理由です。


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