むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

名古屋にて千寿の天むすランチ。

2017年03月02日 | 地域のこと

名古屋の名物である天むすを駅で購入し移動しながらランチ

1957年(昭和32年)頃に三重県津市大門にある天ぷら定食店「千寿」の賄い料理として考案されたのが発祥であるとされていて「千寿」のパンフレットによれば1950年代の初め、初代水谷ヨネが忙しくて昼食を作る暇もないので夫のために車えびの天ぷらを切っておむすびの中に入れたのが始まりだという。初代は必ずこれを名物に育てるという決意を込め、あえて濁点をとり『めいふつ』と名付たそうだこのお店が天むす専門店として、名古屋に初めて天むすを伝えたお店ということになる。天むすを全国に広めたのは笑福亭鶴瓶といわれていて、移動で名古屋を通過する際、必ず訪れて大量に天むすを買いこみ、移動先で出演者やスタッフに配っていたといい、そこから口コミで広まっていったといわれています。

5個入りで720円です。塩加減も天ぷらも美味しくいただきました

包装はアルミホイル、一口サイズで一般的なおむすびの半分ぐらいだろうか。


jGroup創立20周年記念祝賀会に向かいます。

2017年03月02日 | 常陸小田米

常陸小田米をご利用いただいているjGroupの創立20周年記念祝賀会に出席するため名古屋に向かいます

成田空港国内線で中部国際空港セントレアへ向かい名古屋鉄道ミューチケットにて市内に移動します。つくばから圏央道を利用して成田空港は渋滞になることが少なく1時間でフライト出来るので便利です機内インターネットサービスで、会派代表質問とメール確認しながら移動


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