つくば自民党会派で愛知県豊田市に行政視察に伺いました
豊田市低炭素社会モデル地区(とよたエコフルタウン)について、事業概要や経緯、課題展望について研修しました。
「豊かな暮らし」を目指す拠点とよたecoful town。
市民、地域、企業、大学、先進技術、自然。さまざまなものがつながり、それぞれの魅力を活かし合って豊かなまちをつくる。持続可能な「豊かな暮らし」を目指す豊田市は、10年先、50年先を見据えた
新たな取り組みに力を注いでいます。その事例を体感できる施設が、「とよたecoful town」です。
水素ステーションや水素自動車についても研修しました。SDGsや実証実験などつくば市と共通すると取組も多く感じました。
地球温暖化シュミレーションではCO2排出を抑制する取り組みをしないと、50年後の世界はこんな感じで平均気温が12度以上する。
今日からスタートしたカーシェア実証は15分330円。
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