筑波農場は稲作(転作により小麦・大豆)を中心とした常陸小田米コシヒカリの生産販売。
6次産業化の取組みでは、おにぎり販売をメインとした直営店筑波山縁むすびを運営、米粉を活用したバウムクーヘンの製造販売をしてきました。
更なる6次産業化や経営の多角化を目指しワイン用ブドウの生産を5年前から始めました。今年2024年はワイナリーを建設しようと計画しています。
2024年の筑波農場の関連事業に進展と変更があります。
釜炊きおにぎり筑波山縁むすび 1月8日で一時休業
米粉バウムクーヘン製造拡充
LAVORO 東京出店(飯田橋)
ワイン用ぶどう栽培拡大・ワイナリー新築
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます