茨城県農業会議による研修会
に、さんずくんこと桜井君と参加しました
今回は14経営体17名の方が参加していました。
この「農の雇用事業」ですが21年度より開始された事業で、初年度は約3,600人、22年度は2,246人が研修生として就農されたそうです。
茨城県では、研修生の定着率はH21年41名→26名。H22年33名が→18名だそうです。
様々な理由により定着出来なかった方は非常に残念ですが、100％定着を目指してガンバロウ
国からの事業なので仕方ないのですが、申請書類
が多いですね
農業への雇用促進
の為の事業であるなら、最長12カ月は短いのではないかと思います
京都駅
でも「つくばさんず」の様な取り組みをしていました
京野菜
の直売市
「つくばさんず」も地域特性のある野菜販売が出来るように頑張ります
赤みの深い、京ニンジンが販売していて、地域を感じることが出来るショップとなっていました
小田城の復元工事が昨年からされています
この丘の様な所が、本丸跡です
ここにケヤキの巨木がありました（現在は火事で焼けて根株のみが残ってる）
地元の人は皆この場所を、通称大ケヤキと言っています。
これから約5年以上復元工事が続くそうです。歴史は深く鉄砲
が伝来する前の時代の為、天守閣のある城ではなかったそうです。
新たな観光名所となるよう期待してます
日本青年会議所総会の為、京都に来ています。
創業約240年の箸老舗 市原平兵衛商店に行って参りました
かつて御所に出入りしていた御箸司であるこの老舗のお箸店は、京都の一流料理人たちからの支持だけではなく、全国のお店からも求められています。その実力は、今も天皇陛下が各地を訪問される際、陛下をおもてなしする料亭などからもご指名を受ける程だそうです。勿論すべて手作りで、お店では、シャカシャカと削る音が聞こえてました
「箸」と同じ音の「橋」（ハシ）は、端と端をつなぐもの。食物を
口に運ぶもの、これもまた箸（ハシ）。箸の語源はそのあたりにあるとも言われているそうです。
400種もある箸の中から選ばせて頂き、「みやこばし すす竹」（建材として天井裏などに使われていた竹が囲炉裏やかまどの煙でいぶされ150年程の年月を経て丈夫で反りにくい竹）を購入して参りました
家
に帰ってからの
食事が楽しみです
平成15年に、父が農家の部で農林水産大臣賞
を頂いたことがありました
少し前は、天皇賞と言われたもので非常に栄誉あるもの
関東農政局長をはじめ大勢の方に、当農場まで視察に来て頂いたこともありました
今後は、法人の部で、評価頂けるよう努力していこうと思います
アイガモ農法
で育てた龍の瞳をネットで購入してみました
農家がコシヒカリを栽培していて2株の異変株を見つけたのが始まりだという、一般的なコシヒカリの1.5倍の粒の大きさなんですよ
左が龍の瞳（いのちの壱）。右が一般的なコシヒカリ。確かにひとまわり大きい
粘りも風味もコシヒカリのようでした
「つくば環境スタイル・トライアル」特別賞 当選者D賞
の商品の依頼を頂きましたので、発送準備をしております。
つくばさんずの品々詰め合わせセットです
箱詰めをして、準備完了です
また、同時に明日のつくばさんず開催準備中です
この冬の時期、野菜の品数が少なくなっており、ご迷惑をかけることもあると思いますがご理解宜しくお願い致します
シティーマーケットうおまつ協力業者新年会
に参加しました
「常陸小田米」白米５ｋｇのみ店頭にて販売頂いております
うおまつHP→http://www.uomatsu.e-tsukuba.jp/
新年会会場では社員の方々に腕を奮って頂き、鮨
や刺身ハムなど
美味しく頂きました
とても美味しかった。油がのった、とろけるようなマグロ
です
関東農政局茨城農政事務所より、大豆の作付に伴う農薬の調査にお越し頂きました。
勿論、当農場に問題があるわけではないのですが、農家の皆さんへ調査や指導等を行っているそうです。行政の方々も大変御苦労様ですね
いろいろ、情報交換をさせて頂きました
当農場の近所の初沢農園に
遊びに行ってきました
つくばさんずに出荷頂くことのある
イチゴ園です。
大粒で糖度の高いイチゴです。口コミで広がりリピーターのお客さんが大勢とのことでした
お客さんに頼まれた贈答用だそうです。美味しそうですねぇ
明日22：00～ラジオにて初沢農園が紹介されるそうです。
ＪウエーブHP→http://www.j-wave.co.jp/
