大量の肥料が到着した
常陸小田米、元肥だけでもこの量です堆肥だけでは足りない部分の肥料分を補います。
もちろん有機100%ですただ、作業時、少々臭い
田んぼと田んぼの間にある、畦を撤去しました
来春の田植えは
高さを平らにするのが大変です
2枚の田んぼが1枚になるので、今後の作業効率
は良いのですが・・・・・
天気予報通り、雪が降り始めました
雪の後は、圃場の条件がまた悪くなり、雨
より作業再開まで時間がかかります
よかったぁ~今日で、小麦(農林61号)の
播種がすべて終了しました
明日は、機械の整備をしようと思います。
小田城跡にて、どんど焼きが開催されました。
沢山の正月飾りやしめ縄、ダルマがやぐらに集まりました
火入れを待っている状況です。棒を持った人が沢山でなんか異様な感じ
いよいよ火入れパチパチと音を立て燃え上がりました
火が落ち着いたところで、皆で餅を焼いてます
釣り竿を伸ばし
魚釣りでもしているかのようですね
※どんど焼きは、正月に飾った門松やしめ飾り、人形、だるま、お守り、破魔矢などを燃やし、笹竹の先に付けた
餅を残り火で焼いて食べ、無病息災、豊作を願う伝統行事です。
棚田再生モデル事業のチラシが完成し、いよいよ本格始動
新しい取り組みは、パワーを必要としますが地域環境や農業の為、当農場としても更に頑張って行きたいと思ってます
つくば市農業委員会によると、市内の耕作放棄地は田んぼが約140ヘクタール、畑が約279ヘクタールの計約419ヘクタールにも上り、特に筑波山に近い筑波地区(当農場地区)が約126ヘクタールと4分の1以上を占めている。
筑波山周辺は米作りをするにも機械化が難しい場所も多い。一度放棄されると樹木などが育ち、再び耕作するのは難しいです。
ちなみに、つくば市全体では東京ドーム90個分にもなる(東京ドーム4.7ヘクタール)面積です
筑波山美しいまち・みちづくりパートナーシップ代表者会議で、筑波山ベストビューコンテスト最優秀賞に輝いた母子島遊水地に設置予定の看板占用に伴う協定打ち合わせに河川事務所や市役所に
行って参りました
この看板を設置予定です筑波山周辺の更なる魅力アップ
となることを期待してます。
なかなか、看板1つ取り付けるだけでも1年がかりで、色々な手続きや手順があります
当農場近くの小田城跡にて「どんど焼き」が開催されます。(主催 小田二十日会)
日時 1月15日(土) 12:00~ 火入れ式16:00~
やぐらの準備が完了したようです。
どんど焼きは、正月に飾った門松やしめ飾り、人形、だるま、お守り、破魔矢などを燃やし、笹竹の先に付けた
餅を残り火で焼いて食べ、無病息災、豊作を願う伝統行事です。
筑波農場「常陸小田米」使用頂いている大栄閣にて友人の皆さんとランチを食べて参りました
美味しそうなカルビとハラミです
こちらはBランチです。1回はおかわり自由です
鈴木まさし県議会議員にもお越し頂き、一緒にランチを頂きました