11月1日(火)
「よし!」
4時45分起床。
締め切りが近い指導案を朝のうちに少し進めるぞ!
と
朝のルーティンを早めに進め、
いつもよりも20分早めに自宅を出る。
この日は、
全校集会のため
朝マラソンは無し
時間が取れるのだが、
この日の授業の準備を進めていたら
指導案にかけられる時間は20分ほど。
全力で進めました。
児童が登校すると
健康観察用紙と宿題のチェック
7時55分ごろに登校してくる子供たちに
「Oくん・Tくん・Rくん 8時に体育館で表彰の練習。」
と言葉をかけて送り出す。
表彰の練習をする必要がない
HくんとMくんには休んでいる最中にやったテストをどれをいつやるか?計画をたてさせる。
宿題の漢字をやってこなかったSくんとTくんには宿題をやって出すように話す。
一度職員室に移動する
「8時15分には、先生が戻らなくても体育館に自分たちだけで移動できますか?」
と聞くと
「はい。」
と2人が答えた。
職員室に登校していない児童宅から連絡が入っていないかの確認。
遅刻常習のRさん宅へ電話 出ない。
Sさんは区域外からの自動車登校なので遅れることが多く、様子見。
人権文集のイラスト募集要項を持って、教室に向かう。(そろそろ、書いてもらわないと)
8時14分教室に戻るも廊下に並ぶ気配なし。
「1分前です。廊下に並びます。」
先生に声をかけられるようでは、6年生としては残念ですよ。(と、毎日のように言い続けている。)
階段を下りていくと2階で騒ぎ声がする。
6年生児童を先に行かせ、2階を見ると1年生は先生に連れられて今まさに1階に降りるところだった。
「2年生か・・・。」
と思い、2年生の教室に顔を出すと、案の定がやがや。
「全校朝会だから廊下に並ぼうね。」
と声をかけ並ばせているところに2年生担任が表われバトンタッチ。
このときにS先生からOさんの連絡帳を預かる。(弟が持ってきた欠席の連絡)
8時18分ごろ体育館に整列、座らせて待機。
始まる直前にSさん宅の車が体育館わきに侵入&駐車。
・・・なかなか出てこない。
やっと出てきたときに、体育館では全校朝会が始まった。
Sさんのお母様にご挨拶をし、Sさんには
「今、朝会が始まったから、玄関で履き替えて参加しよう」
と声をかける。
下駄箱の上に荷物を置かせ、体育館の後方から入らせて
学級の列の後方に誘導する。
体育館ではY先生のありがたいお話。
今月の生活目標「本をたくさん読みます。」
終了後、表彰。
初めは、科学展優秀賞の6年生Tくん。
賞状をもらって、ステージから降りてきたところを呼んで
「賞状をもらってから、最後に例をすると指導されなかったのですか?」
と尋ねると
「わからない。」
との答え。こりゃだめだなと思っているところに
司会のF君が来て(表彰の段取りを8時から児童に指導してくれていた。)
「S.なんで練習通りにやらないんだ。練習の意味がないだろう。
君ならできると思って、一番最初に表彰したのに。
君には、6年生のプライドがないのか。」
というような指導をしていた。やはり、指導通りにできなかったんだと思った。
これは、帰りの会の全体始動へとつながっていく。
全校朝会が終わると1年生から教室に戻る。
私は先にSさんに
「玄関に移動して、上に載せた荷物を持って教室に向かうよ。
高くてとれなかったら無理しないでね。先生も行くから。」
と声をかけて移動させてから、本隊の6年生に
「5年生に続いて移動してね。」
と声をかける。この、当たり前のことが、5年生に続いて移動するという当たり前のことが
できるのかどうか?と心配になる実態なのです。
そうして
TくんとOくんからあずかった3枚の賞状を持って、Oさんの欠席の連絡帳も持って
Sさんの玄関での荷物の受け渡しに行って
いつも遅刻してきて朝の健康観察簿を持って来る仕事をしない(できない)Rさんの代わりに
健康観察簿を職員室前に取りに行って
様々な物を持ちながら、教室に向かう自分は
「一体、何をしているんだろう?」
と疑問に思うこともある。
そして、この時点で8時35分。
朝の会も始まっていないのである。
今日は、
普通の1日の始まりの様子をやや詳しく書いてみた。
振り返るとやはりいろいろなことしてたんだなぁと思う。
まぁ、長くなるので今日はこのへんで失礼させていただきま・・・。
いや
40分の割り振り変更をいただき
皮膚科でお薬をもらい
帰宅するといつもより早いので誰もいない。
帰宅1位のルーティン。
食材搬入・風呂沸かし・洗濯物取り入れ・洗濯物たたみ
入浴・夕ご飯づくり・洗い物
フルコースです。
さてさて
水曜日
明日は文化の日
うきうきで1日のスタートを切りましょうか。
「よし!」
4時45分起床。
締め切りが近い指導案を朝のうちに少し進めるぞ!
と
朝のルーティンを早めに進め、
いつもよりも20分早めに自宅を出る。
この日は、
全校集会のため
朝マラソンは無し
時間が取れるのだが、
この日の授業の準備を進めていたら
指導案にかけられる時間は20分ほど。
全力で進めました。
児童が登校すると
健康観察用紙と宿題のチェック
7時55分ごろに登校してくる子供たちに
「Oくん・Tくん・Rくん 8時に体育館で表彰の練習。」
と言葉をかけて送り出す。
表彰の練習をする必要がない
HくんとMくんには休んでいる最中にやったテストをどれをいつやるか?計画をたてさせる。
宿題の漢字をやってこなかったSくんとTくんには宿題をやって出すように話す。
一度職員室に移動する
「8時15分には、先生が戻らなくても体育館に自分たちだけで移動できますか?」
と聞くと
「はい。」
と2人が答えた。
職員室に登校していない児童宅から連絡が入っていないかの確認。
遅刻常習のRさん宅へ電話 出ない。
Sさんは区域外からの自動車登校なので遅れることが多く、様子見。
人権文集のイラスト募集要項を持って、教室に向かう。(そろそろ、書いてもらわないと)
8時14分教室に戻るも廊下に並ぶ気配なし。
「1分前です。廊下に並びます。」
先生に声をかけられるようでは、6年生としては残念ですよ。(と、毎日のように言い続けている。)
階段を下りていくと2階で騒ぎ声がする。
6年生児童を先に行かせ、2階を見ると1年生は先生に連れられて今まさに1階に降りるところだった。
「2年生か・・・。」
と思い、2年生の教室に顔を出すと、案の定がやがや。
「全校朝会だから廊下に並ぼうね。」
と声をかけ並ばせているところに2年生担任が表われバトンタッチ。
このときにS先生からOさんの連絡帳を預かる。(弟が持ってきた欠席の連絡)
8時18分ごろ体育館に整列、座らせて待機。
始まる直前にSさん宅の車が体育館わきに侵入&駐車。
・・・なかなか出てこない。
やっと出てきたときに、体育館では全校朝会が始まった。
Sさんのお母様にご挨拶をし、Sさんには
「今、朝会が始まったから、玄関で履き替えて参加しよう」
と声をかける。
下駄箱の上に荷物を置かせ、体育館の後方から入らせて
学級の列の後方に誘導する。
体育館ではY先生のありがたいお話。
今月の生活目標「本をたくさん読みます。」
終了後、表彰。
初めは、科学展優秀賞の6年生Tくん。
賞状をもらって、ステージから降りてきたところを呼んで
「賞状をもらってから、最後に例をすると指導されなかったのですか?」
と尋ねると
「わからない。」
との答え。こりゃだめだなと思っているところに
司会のF君が来て(表彰の段取りを8時から児童に指導してくれていた。)
「S.なんで練習通りにやらないんだ。練習の意味がないだろう。
君ならできると思って、一番最初に表彰したのに。
君には、6年生のプライドがないのか。」
というような指導をしていた。やはり、指導通りにできなかったんだと思った。
これは、帰りの会の全体始動へとつながっていく。
全校朝会が終わると1年生から教室に戻る。
私は先にSさんに
「玄関に移動して、上に載せた荷物を持って教室に向かうよ。
高くてとれなかったら無理しないでね。先生も行くから。」
と声をかけて移動させてから、本隊の6年生に
「5年生に続いて移動してね。」
と声をかける。この、当たり前のことが、5年生に続いて移動するという当たり前のことが
できるのかどうか?と心配になる実態なのです。
そうして
TくんとOくんからあずかった3枚の賞状を持って、Oさんの欠席の連絡帳も持って
Sさんの玄関での荷物の受け渡しに行って
いつも遅刻してきて朝の健康観察簿を持って来る仕事をしない(できない)Rさんの代わりに
健康観察簿を職員室前に取りに行って
様々な物を持ちながら、教室に向かう自分は
「一体、何をしているんだろう?」
と疑問に思うこともある。
そして、この時点で8時35分。
朝の会も始まっていないのである。
今日は、
普通の1日の始まりの様子をやや詳しく書いてみた。
振り返るとやはりいろいろなことしてたんだなぁと思う。
まぁ、長くなるので今日はこのへんで失礼させていただきま・・・。
いや
40分の割り振り変更をいただき
皮膚科でお薬をもらい
帰宅するといつもより早いので誰もいない。
帰宅1位のルーティン。
食材搬入・風呂沸かし・洗濯物取り入れ・洗濯物たたみ
入浴・夕ご飯づくり・洗い物
フルコースです。
さてさて
水曜日
明日は文化の日
うきうきで1日のスタートを切りましょうか。