勤務時間中に
「超スピード練習」
やっちゃった!(笑)
水曜日は
8秒間走&全校運動
8秒間走のコースは全校児童80名弱に対して8コース設定。
(それでも、10列になる計算)
昨年度は4名で書いていたコースを今年度はI先生と2人で。
それでも、阿吽の呼吸と熟練性で12分ほどで書き上げる。(褒めて!)
その後、
5・6年生用の全校運動の準備。
(パンポン)・・・だからこれ何?
朝のドタバタ(6年学級)・・・いつものことですが。
でも、在籍10名中9名が朝の運動に参加するという最近にない快挙。
準備運動の後
8秒間走のスタート位置に移動。
今までは、自分の身体の事情等もあり
(超スピード練習で故障した過去)
応援に回っていたのですが、この日は
「走れそう」「できそう」
な感じ。
ジョグで、スタートラインに移動し、2列目に並ぶ。
1本目の前半は、軽く押さえ、後半加速。
2本目以降は、初めから全力。
低学年からは、「早すぎる!路の途中先生!」
という、声多発(いいね)
6年生の一番早い男子からは、「路の途中先生と走りたい!」
という声。(お前と走るのはやだよ!笑)
再雇用のおばちゃまからは
「ほれぼれする走りだね。」
まぁ、小学生と比べればね。でも、ありがとうございます。
3・4本目も全力で。
4本目は、いよいよ6年生最速男子と同じ組になった。
でも、でもですね。
やつは、明らかに、かなりのフライングをするんですね。
って、小学生の95%はフライングしてます。
私は、職業柄笛が鳴ってからスタートしてます。
ただでさえ、同じくらいかあちらの方が少し早いのに
スタートから2m以上の差ができています。
しかも、4本目はすでに足に来ていて、後半の加速が効きませんでした。
一言で言って
「完敗」
久しぶりに走ってみて
そして、初めから最後まで子供と同じ条件で走ってみて分かったことがあります。
上で書いたように
80名弱の児童数に対して8コース・・・つまり10列ほど
「待ち時間が多くて、時間(10分弱)に対して運動量が少ないのではないか?」
と思っていたのですが、
やってみたら、
「超ハード」
でした。
約8秒ごとに(正確には予備動作の時間があるので10秒ごと)
ですので、リカバリーが計算通りならば
80秒ごとに50mダッシュが回ってきます。
私は、リカバリーもじゅぐで移動していたのですが、
3本目のスタート時には、もう息が上がっていました。
全力で走り、ジョグで戻ってくると
かなりの運動量になります。
きつい子は、歩いて戻ってくれば良いので
一人ひとりの実態に合わせて負荷を調整できる
よいシステムになっていることにも気が付きました。
で、
朝から超スピード練習をした結果・・・。
その後の生活は、快適に心も体も動きました。
しかし、
お昼頃から身体に異変。
ハムストリングに張りが出てきました。
夕方には筋肉痛も。
かなり負荷が高いと思っていましたが
やはりその様でした。
でも、
今のところ
故障につながるような症状は出ていません。
よかったです。
本日
祝日なので
朝ランでほぐしジョグができればと思っています・
さて、文化の日。
今日も生きていることを楽しみましょうね。
「超スピード練習」
やっちゃった!(笑)
水曜日は
8秒間走&全校運動
8秒間走のコースは全校児童80名弱に対して8コース設定。
(それでも、10列になる計算)
昨年度は4名で書いていたコースを今年度はI先生と2人で。
それでも、阿吽の呼吸と熟練性で12分ほどで書き上げる。(褒めて!)
その後、
5・6年生用の全校運動の準備。
(パンポン)・・・だからこれ何?
朝のドタバタ(6年学級)・・・いつものことですが。
でも、在籍10名中9名が朝の運動に参加するという最近にない快挙。
準備運動の後
8秒間走のスタート位置に移動。
今までは、自分の身体の事情等もあり
(超スピード練習で故障した過去)
応援に回っていたのですが、この日は
「走れそう」「できそう」
な感じ。
ジョグで、スタートラインに移動し、2列目に並ぶ。
1本目の前半は、軽く押さえ、後半加速。
2本目以降は、初めから全力。
低学年からは、「早すぎる!路の途中先生!」
という、声多発(いいね)
6年生の一番早い男子からは、「路の途中先生と走りたい!」
という声。(お前と走るのはやだよ!笑)
再雇用のおばちゃまからは
「ほれぼれする走りだね。」
まぁ、小学生と比べればね。でも、ありがとうございます。
3・4本目も全力で。
4本目は、いよいよ6年生最速男子と同じ組になった。
でも、でもですね。
やつは、明らかに、かなりのフライングをするんですね。
って、小学生の95%はフライングしてます。
私は、職業柄笛が鳴ってからスタートしてます。
ただでさえ、同じくらいかあちらの方が少し早いのに
スタートから2m以上の差ができています。
しかも、4本目はすでに足に来ていて、後半の加速が効きませんでした。
一言で言って
「完敗」
久しぶりに走ってみて
そして、初めから最後まで子供と同じ条件で走ってみて分かったことがあります。
上で書いたように
80名弱の児童数に対して8コース・・・つまり10列ほど
「待ち時間が多くて、時間(10分弱)に対して運動量が少ないのではないか?」
と思っていたのですが、
やってみたら、
「超ハード」
でした。
約8秒ごとに(正確には予備動作の時間があるので10秒ごと)
ですので、リカバリーが計算通りならば
80秒ごとに50mダッシュが回ってきます。
私は、リカバリーもじゅぐで移動していたのですが、
3本目のスタート時には、もう息が上がっていました。
全力で走り、ジョグで戻ってくると
かなりの運動量になります。
きつい子は、歩いて戻ってくれば良いので
一人ひとりの実態に合わせて負荷を調整できる
よいシステムになっていることにも気が付きました。
で、
朝から超スピード練習をした結果・・・。
その後の生活は、快適に心も体も動きました。
しかし、
お昼頃から身体に異変。
ハムストリングに張りが出てきました。
夕方には筋肉痛も。
かなり負荷が高いと思っていましたが
やはりその様でした。
でも、
今のところ
故障につながるような症状は出ていません。
よかったです。
本日
祝日なので
朝ランでほぐしジョグができればと思っています・
さて、文化の日。
今日も生きていることを楽しみましょうね。