田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

杉花粉大量飛散の町/いやな季節になりましたね。 麻屋与志夫

2016-02-21 00:57:50 | ブログ
2月21日 Sun.

●去る15日に載せた『杉虫』は花粉症に取材した旧作です。
シナリオ形式なので読み難いかもしれませんね。
これは、実は劇画の原作として書いたものでした。
オクラになっていたのですが、
なんとなく、
せめてじぶんのブログにでもと思ってupしたものです。

●テレビを見ていたら宇都宮が杉花粉の飛散量が全国5位と報じていました。
宇都宮の隣町の鹿沼にわたしは住んでいますが、
おそらく計量したら、
宇都宮よりもっと大量に杉花粉がとんでいるはずです。

●なにしろ日光杉並木街道がある街です。
周囲にも杉山の多い街です。

●現在カミサンが、蓄膿症を患っています。
いまも、洟が喉に回って咳き込みました。
水を飲ませたのですが、
先日みたいに「喉にタンがつまって、死ぬかと思った」とまた、
いわれたら大変です。心配です。
どうやら、今夜は徹夜になりそうです。
ホリゴタツデパソコンに向かい先ずブログを書きました。

●鼻がワルイのと記憶力には相関関係があるのでしょうか。
50年ほど学習塾を主宰して、英語と国語の講師を務めています。
英語の得意な子がすくなくて悲しいです。

●街にでても、マスクをしている人が異様なほど多いです。
いやな季節になつたものですね。

●わたしはお蔭さまで花粉症とは縁がありません。
ありがたいです。花粉症のみなさん、おだいじに――。


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