6月12日 Mon.
白い猫を見るといいことがある。
●「白猫ちゃんがね、……廊下まではいってきてわたしを見ていたの」
わが家の裏庭のデッキに開業した「猫レストラン」のリピーター白の雄猫の話になるとカミサンはすごくたのしそうだ。
廊下の引き戸が開いていた。
デッキから廊下、部屋との仕切りのガラスドアの前まで忍びこんできた。
そしてカミサンが化粧する姿をジツと白がみつめていたという。
うれしそうだ。
「わたしに興味をもったのかしら」
とカミサンはドヤガオ。
オヤオヤ、この歳になって、恋敵があらわれるとはおもわなかった。
●今朝は、ブラッキが早くから外に出たがってさわぎだした。
しかたなく「雨のあとで、足がよごれるよ」といいながら教室の引き戸を開けてやった。
視線を感じた。
深岩石の塀の上に白が重箱座りをしてこちらを見ていた。
夜来の雨で薄い青みをおびた石塀の上でくつろいでいる白。
ハハアン。……と、納得した。
「白ちゃん、うちのカミサンのオデマシを待っているんだね」
と問いかけた。
猫は返事をしないとおもっていたら、フンニャと鳴いた。
肯定しているように聞こえる。
カミサンが薔薇に朝の水遣りのため庭にでてくるのを待っているのだ。
なるほど、これではカミサンのオッカケだ。
カミサンの毎日のルーテンが頭に入っているのだろう。
●深岩石はほとんど大谷石と同じように見える。
でも雨に濡れると薄い青みをみせてくれる。
風情がある。
梅雨に入ると、気づかなかったらわからないくらいの青味をいつでもたのしませてくれる。
すこしは庭石や塀の深岩石のかもしだす表情を理解できるようになってきた。
●でも、猫の顔は神秘的でなかなか理解できない。
白は目をほそめて柔和なかおでこちらを見ている。
●「餌をもらえるから、家のカミサンに興味をもっているのだよな。でなかったら若いおまえの魅力にはGGはかなわない」
白はこんどはニャンとも応えなかった。
やはり、恋のライバルなのだろうか。

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●「白猫ちゃんがね、……廊下まではいってきてわたしを見ていたの」
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うれしそうだ。
「わたしに興味をもったのかしら」
とカミサンはドヤガオ。
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●今朝は、ブラッキが早くから外に出たがってさわぎだした。
しかたなく「雨のあとで、足がよごれるよ」といいながら教室の引き戸を開けてやった。
視線を感じた。
深岩石の塀の上に白が重箱座りをしてこちらを見ていた。
夜来の雨で薄い青みをおびた石塀の上でくつろいでいる白。
ハハアン。……と、納得した。
「白ちゃん、うちのカミサンのオデマシを待っているんだね」
と問いかけた。
猫は返事をしないとおもっていたら、フンニャと鳴いた。
肯定しているように聞こえる。
カミサンが薔薇に朝の水遣りのため庭にでてくるのを待っているのだ。
なるほど、これではカミサンのオッカケだ。
カミサンの毎日のルーテンが頭に入っているのだろう。
●深岩石はほとんど大谷石と同じように見える。
でも雨に濡れると薄い青みをみせてくれる。
風情がある。
梅雨に入ると、気づかなかったらわからないくらいの青味をいつでもたのしませてくれる。
すこしは庭石や塀の深岩石のかもしだす表情を理解できるようになってきた。
●でも、猫の顔は神秘的でなかなか理解できない。
白は目をほそめて柔和なかおでこちらを見ている。
●「餌をもらえるから、家のカミサンに興味をもっているのだよな。でなかったら若いおまえの魅力にはGGはかなわない」
白はこんどはニャンとも応えなかった。
やはり、恋のライバルなのだろうか。

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