田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

読書の秋。テレビを消してGGの小説を読んでください。 麻屋与志夫

2018-09-18 04:48:27 | ブログ
9月18日 Tue.

●だいぶ暑さもしのぎやすくなった。毎朝3時ごろには起きる。シャッ一枚では、肌寒く感じるようになった。寒いとすぐノドを腫らす。もう、ネックウォマーをしている。

●長年人間をやっていると、生活の知恵が身についてくる。健康を保つことに熱心になる。

●いままでに書きためた作品をカクヨムにまとめて載せている。これがなかなかはかどらない。初期の作品は、もちろん、原稿用紙に手書きだ。タイピングしていると回想の渦にまきこまれる。あの時は、こうすればよかった、とか、ああすればよかった。と反省。悔悟。思い出の潮の流れにおし流される。

●じぶんの書く小説には、なにが足りないのだろうか。読者に感動してもらうことは、読んでよかったとよろこんでもらえる作品を書くことは、むずかしい。

●この悩みは、わたしの場合どこまでも、つづくのだろう。同人誌に参加していたときのように、その都度友だちにタタカレルと勉強になる。それが、今はない。田舎町で孤立している。本は夢中になって今でも読みつづけている。文学について、話し合うことはない。寂しいものだ。

●カクヨムの短編の部屋に「わたし青山の秋が好き、あなたは」を載せた。コメントが入った。うれしかった。

●まだまだ、コノ意気でがんばりたい。



麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。

カクヨムサイトはこちら


  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。


にほんブログ村

最新の画像もっと見る

コメントを投稿