田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

寅さんのトランクのナカミは?  麻屋与志夫

2013-05-22 06:04:32 | 夢見るGGの夢占い
5月22日 水曜日

夢見るGGの夢占い 3
寅さんになって旅に出ること

●ひさしぶりで、面白い夢をみた。
寅さんになっていた。
言わずと知れた葛飾生まれの「寅」さんだ。

●でも、それからが面白かった。
渥美清の寅さんではなく、
リチャードギアの寅さんだった。
毎日コマーシャルで見ているからなのだろうか。

●例のトランクを提げてひっそりと旅立つところだった。
北風が吹いて寒い冬の夜明けだった。

●家は柴又の団子屋ではなく、
わが家の家業である「麻屋」をしていた。
部屋いっぱいに麻の束が積み上げてある。

●なんども、なんども築100年になるアバラ家を振り返って泣いている。
へりくだっているわけではない。
まさに現実のわが家は古家。
冬など隙間風が吹きこんですこぶる寒い。

●ボンビーのGGであるからして、なかなか修理できない。

●さて、夢の中で、トランクのなかには!!!!!!!!!!???????

●小説の原稿が詰まっていた。

●これから、トウキョウの出版社に持ち込みをする気なのだ。

●それで、ふいに目覚めた。

夢の解釈。
●プロの作家として執筆を開始した。

その心意気が夢になって現れたのだ。

●在京の文学の朋が、GGにカムバックの道を開いてくれた。

その恩に報いるためにも、老骨に鞭打ち毎日精進している。

「麻屋さんは小説を書くことに専心してください」といわれた。

ありがたいことだ。

うれしかった。

●ようし、書きまくってやるぞ。

その心意気が夢に現れたのだ。

これから小説の原稿をひっ提げて再び上京しょうと思う意気込みが。

寅さんが家をでるシーンと重なったのだ。

●有料の電子書籍のサイトだ。

みなさんのご愛読をおねがいします。

●6月からの配信を予定。

そのときは、あらためてお知らせします。

●三度目のカムバック。

長年の夢。

夢が現実となる。

冬眠の期間が長かっただけに、

現実の生のリアルな風にあたって、蘇生の感があります。


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「空気のような妻」の釈明  麻屋与志夫

2013-05-20 17:57:38 | ブログ
5月20日 月曜日

「空気のような妻」の釈明

●どこかのお偉い政治家ではないが、すこし釈明。

●昨日のブログで「空気のような妻」と書きましたが、これは多大の誤解を生じたようです。
誤解の原因は、空気にたいする思いにあるようです。

●地球上どこにでもあるもの。
(空気のように)軽いもの。
というような、イメージからきているのでしょうかね。

●まったくちがうのです。

●そばにいてくれなかったら、わたしは生きていけません。

●いつでも、そばにいてくれるカミサン。

●ノロケではなく、実際日々の生活の中で実感しています。

●それで、空気のような、という表現になったのです。

●夫婦の理想のかたちとわたしは思っています。

●このところ、旧作を改稿したり、新作をかいたり、忙しい日々をすごしています。

●パソコンで小説を書くことはできますが、そのたの操作はからきしだめです。

●カミサンのたすけがなかったら、とてもいままでも、これからもやっていけません。

●良き戦友としての妻、空気のようにいつもそばにいてくれる妻の存在。

●ありかとう。

●ということで、弁明をおわります。



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昔、恋人。いま、空気のよな妻。    麻屋与志夫

2013-05-19 08:40:16 | ブログ
5月19日 日曜日

●庭では薔薇が競い合って開花している。
朝早く起きて、
花を愛で、
芳香を楽しみ、
カミサンと今まで過ごしてきた時間を想う。
いろいろなことを思い出す時間だ。
これからふたりで望んでいるような生活をくみたてていく思いを新たにする朝のひとときだ。

●昨夜は2時まで起きていた。
今朝は7時に起きた。
外ではお囃子。
春にもなにか祭りをすることになったらしい。
賑やかでうきうきするようなお囃子。
神田明神のお囃子のながれをくむらしい。

●きのうの、ブログは好評。
訪問者も三ケタ。
うれしかった。
いちおう、文筆業のプロ。
たえず人気が気になる。
いかに読みやすい、
興味をもってもらえることを書くようにこころがけてはいるのだが。

●いま、小学校のころの同級生で仲の良かった沼尾聖くんのことを書いている。
聖人。
だったかもしれない。
ジャズを渡辺貞夫とやっていた。
夭折。
それも湾岸道路でバイク事故。
その親友の名前をはっきりと思い出せないで、
あわてています。

●わたしが、
書かなかったら、
この小さな田舎町で青春を共にすごした群像はそのまま消えていきます。
なんとか書きとめておきたいな。

●話が脱線した。
太鼓のおとにさそわれて、
回想にふけつてしまった。

●そうだ、カミサンのことを書こうとしていたのだ。

●むかし、恋人。
いま、空気。
なかなかお互いにいそがしくてデートもできなかった。
彼女。
いまはいつも身近に、
空気のようにわたしのまわりにただよっている。

●夫婦円満のコツは?
などと、一応この歳になるときかれることがある。

●初デートのときのことをおもいだすこと。だと、応える。

●初めて、彼女に会った時のことをおもいだす。
それにしても、
たくましくなったものだ。

●子どもたちはみんな、カミサンの配下にあるものな。

●わが家の薔薇の庭はカミサンのブログ「猫と亭主とわたし」でご覧下さい。

  アンジェラ
   

  スノーグース
   

  ラベンダーピノキオ
   

  




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官能小説を読んで恋人をフラゲ。結婚しようよ。  麻屋与志夫

2013-05-18 10:39:17 | ブログ
5月18日 土曜日

官能小説を読んで恋人をフラゲ。結婚しようよ。

●朝寝坊した。
こんなことは珍しい。
テレビをつけたら9時になっていた。

●4チャンネル。
「草食系男性が増え、結婚しない若者が街にあふれている」とコメントしている女性がいた。
ポッチャリ系のそれも女医さん(まちがったらごめんなさい)。
ともかく目覚めたばかりで、ぼんやりしていました。
すごく可愛らしい。
食べちゃいたいほど魅力的だった。
結婚しないなんて――。
クーガ―のような、
肉食系男性全盛期の戦後に育ってきたわたしたちの世代では考えられないことだ。

●ニキビ面の若者がすくなくなった。
女性と見ると夢中で口説く若者がすくなくなった。
結婚しなければ、少子化につながる。
由々しき一大事らしい。
日本の未来に暗い影をなげかけている。
とまァ……お偉いさんのコメンテーターのみなさんが嘆いていた。

●みんなよくラブレターを書いていた。
そのためにペン習字をならい、
ラブレターの書き方、なんてhow to ものを読んだりして苦労した。
結婚したくて、うずうずしていた。

●だれが、いちばん先に結婚するか。
競い合ったものだ。

●男性の性欲が弱くなっているのだろう。
ニキビ面で、ギラギラしている若者がいない。
女の子をそばにおいて置くと、
飛びかかって捕獲しょうとする野性味のある若者がいない。

●もっと、官能小説を読んで精力を高めようよ。
性欲は本能だ。
そんなことはわかりきっている。
でも性のイメージをたえず浮かべていないと、
現在の若者のように草食系が増えてしまうような気がする。

●性欲はイメージがおおいに関わるようだ。
作家たるもの少子化に歯止めをするためにも、
これからは、
純愛ものばかり書かずに、
官能小説の新作をモノにしょうと覚悟した朝でした。

●若者よ。
官能小説を読んで恋人をフラゲしよう。

●恋人をいち早くゲツトして結婚しようぜ。

●いい女性に出会ったら先手必勝。

●食うが、勝ち。クーガ―になろうぜ。

●なんて、ジョークとばしたところでブランチにします。

●わたしがくわえこんできた獲物が、
歳ふり――こちらの権限はすつかり食べつくされ、
いまや女帝。

●平和なものです。
女性をたてて家庭的には黒子。

●これが男の幸せとおもっている日々です。

●いゃあ、結婚するって楽しいですよ。
素晴らしいですよ。

●まだ、よく目覚めていないようです。

●もうすつかり目覚めているキミきみ。
土曜日だよ。
ガールハント。どうぞ。若者よ街にでよう!!



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ガンバッテいます  麻屋与志夫

2013-05-18 00:21:20 | ブログ
5月18日 金曜日

●久しぶりでカミサンと外出。

宇都宮美術館でクレムトを観てきた。

●長い冬眠から覚めた。

執筆を再開したのでこれからはいままでのように自由を謳歌してはいられないだろう。

カミサンとものんびりと出歩けなくなるかもしれない。

●過去の作品を整理したり、
新作に取り組んだりで、
ともかく寝食を忘れて、
と言ったら大げさだが毎晩がんばっている。

●このブログも麻屋与志夫の宣伝キャンペーンをかねているので、
できるかぎり、
今まで通り作品を載せていきたい。



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あなた薔薇作る人、わたし観る人。 麻屋与志夫

2013-05-16 07:37:36 | ブログ
5月16日 木曜日
  白モッコウバラ
   

あなた薔薇作る人わたし観る人。

●朝早く起きてカミサンガ丹精込めて咲かせている薔薇を観てまわる。

●前庭のシティオブヨークが咲きだした。

そのうち、アイスバークも咲きそうだ。

五月の薔薇というくらいで、この季節にはわが家は薔薇に埋もれてしまう。

  シティオブヨーク
   

●裏庭ではスパニッシュビュティの大輪の花が咲いている。

花弁の裏側に赤みがさしたりしていて、豪華に美しい。

どちらかといえば、カミサンは小ぶりな一重咲きの花が好きだ。

VIVAの園芸品売り場で出会ったこの苗。

買ったときには、花柄はあまり気にしていなかった。

  スパニッシュビュティ
   

   

●そのわきでは、椿の侘びすけのような可憐な薔薇がさいている。

  ナニワノイバラ
   

カミサンガ起きたらなんという名なのか訊いてみよう。

薔薇の好きな方は、カミサンの「猫と亭主とわたし」という題の、
薔薇と猫と亭主との日々をつづったブログを読んでやってください。

●わたしのほうは、このところあまりブログを書いていない。

3月末から小説の執筆を開始したので多忙である。

多忙などと一言で片づけられない。

寝食を忘れてしまうほど多忙だ。

やっと一段落ついたところで、昨日は一日寝て過ごした。

いやぁ、楽しかったな。

なにもかも忘れて20時間くらい睡眠をとった。

おかげで、今朝はスッキリ。

新作にとりくんでいる。

●まあなんとか、北関東の小さな町で私塾を40年ほどやってきた。

今朝テレビをみていたら小学校の高学年で英語が必修になるらしいから、
これから塾のほうもますます忙しくなるだろう。

●さらに、小説の執筆が加わってきたのだから、
どうなることやら――ただこれ精進あるのみ、と覚悟している。

●小説もこれから40年くらいは書き続けられるだろう……と、気宇壮大。

●こうした日々の生活のなかで、
薔薇の花の開花をつぎつぎと楽しみながら朝のひとときをすごせるなんて、
まさに幸福。

至福の時間だ。

  アプリコット
   



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これって、超常現象だ  麻屋与志夫

2013-05-13 00:49:28 | ブログ
5月13日 月曜日
不思議なことがおきる。

●昨日載せた超短編。

ピクチャがのっていたでしょう。

あれ、まったくその操作していないのです。

●つまり。

書きおわってupしたら――3月25日のブログにいれた。

河原の鴨の写真が冒頭にはいっているではありませんか。

●もちろんわが愛する、ハルチャンの誤作動であることにはまちがいありませんが。

それにしても、「異次元の愛」の内容によくマッチした一匹だけの鴨のすがた。

小説の内容に合った。さびしさがでていますよね。

よくぞこの写真を選んでくれた。

と――、ハルチャンに感謝しました。

●異次元の出来事が、このところ、たてつづけに、起きています。

そのことについては、おいおい書いていきます。

とても、信じられないようなことがわたしの周囲でおきています。

恐いようです。

●わたしは、これから仕事を、小説を書きはじめます。

●どうやら、今夜も眠らずにがんばることになりそうです。


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超短編 35 異次元の愛  麻屋与志夫

2013-05-12 06:41:24 | 超短編小説


●愛してくれていることは、わかっていたのよ。
でも、わたしには父のきめた婚約者がいたの。
そのひとのことは、すきでも、きらいでもなかった。
しいていえば、すこしだけすきだったのかな。
わざわざ、愛を拒むほどいやだ、ということはなかったの。
父の期待をうらぎってまで――。
ほかのひとをすきになるだけのエネルギーがあのころのわたしにはなかったのよ。
あなたが、わたしに関心をもっていてくれたことは、かんじていた。
だって、あんな熱っぽい視線で受講中に、みつめられれば、わかるわよ。
父は、わたしに青山の医院をついでもらいたかった。
医学部に落ちたわたし。
もう、教え子のなかのKに婿にきてもらうほか。
つまりわたしがかれと結婚するいがいに。
医院をけいぞくしていく方法はのこされていなかつたの。
あなたの、あの熱い視線にこたえられなくて、ゴメンナサイ。

●わたしは、待合室のむこうがわにいる中年の女性をみつめていた。
喉のあたりに赤いマーキングも顕な患者。
喉頭がんの末期らしい。
声もでない。
顔色も土気色。
あのマーキングの箇所に放射線をあててもらうのだ。
部屋の長椅子にすわったひとたちは。
そのおちこんだようすからみて。
末期患者がほとんどだった。
最後のほのかな希望の明かりをもとめてここにきている。
彼女なのだろうか。
名字もかわっていない。
もちろん名前も。
ほぼまちがいないとおもうのだが。
その初恋のひとが時空をこえて、いまわたしのまえにいるというのに――。
わたしはいまになっても、声をかけられないでいる。
もっとも話しかけても、彼女には声は出せないのだろう。
ふるびて、黄ばんだかき損じの原稿用紙をもみくしやにするみたいな声しかでないだろう。
その声をわたしは、放射線科の初診の時に聞いた。
たまたま、ケアルームでとなりのベッドに彼女がよこたわっていた。
こんな病気になって、父のいた大学病院で宣告されるのはいやだったの。
治療をうけるのは、いやだったの。
ききとれないような乾いた声で、彼女が看護師にいっていた……。
そして、それからなんどもこうして、地下の放射線科の治療室の廊下で彼女とあうことになった。
わたしは、彼女をいまもじっと、みつめているだけだ。
万感の愛をこめて。
いまでもすきだ。
あれから、ずっと麗子さん。
あなたのことを、想わない日はなかった。

●わかっていたわ。
わたしたちに声はひつようない。
わたしも、あなたが、次元のちがう、世界でいきだしたことをしっていた。
あなたが、小説家としていきていることをしっていた。
でもあなたのほんはよまなかった。
よめなかった。
もし、わたしえの恨みごとでもかいてあったら、どうしょう。
それがこわかった。
あなたの愛をうけいれるべきだった。
ゴメンナサイ。
いまさらあやまっても、もうおそいかもしれないけど。
これからはいつもあなたの傍にいてあげる。

●やっぱり、麗子さんなのだ。
目の光はむかしのままだ。
黒い瞳がじっと、わたしをみている。

●愛していたのよ。
きつと。
ことばにして、自覚できていなかっただけよ。
昭和の古い女だから、それを口にだせなかったのよ。
 

●ありがとう。これからはずっと一緒だ。
 

●わたしたちは愛の絆でむすばれていたのね。
最後にこうしてあえてよかった。
もう、死ぬことなんかこわくはない。
でも、あなたはいきつづけて。
死ぬのははやすぎるわ。
いい小説かいてね。
わたしのわずかだけど余命をあなたに捧げるわ。
わたしのぶんまでながく生きてくださいな。

●一瞬にして理解しあった愛でも――。
生涯を共にした愛でも――。
愛にはかわりない。
むしろ、瞬間的に感じた愛の方が濃厚で、ふかいのかもしれない。

 
●最後にあなたに会えてうれしかったわ。
 

●麗子はよろよろ放射線照射室にきえていった。




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三度目のカムバックです。  麻屋与志夫

2013-05-11 21:13:01 | ブログ
5月11日 土曜日

●カムバックします。

●このブログは2007年5月30日に書き始めました。

そこで初めに書いたように、
作家麻屋与志夫の三度目のカムバックを希望して、
日々の研さんのようすをつづってきました。

●このたび、若いときからの親友の引き立てもあり、
どうにかその願いがかないました。

●六月から電子書籍で再々テビューということになりました。
詳細はそのとき、お知らせします。

●このブログ同様ぜひともご愛読ください。

●ともかく、うれしいことです。

●忘れられた作家とは寂しいものでする。

書くことをやめずに、
精進してきてよかったなぁ、
と感激しています。

●そして、不遇であったこの間、
故郷で「アサヤ塾」を設立して、生活してきました。

●これからも塾はつづけます。

いや、作家として自立すれば、
もっと余裕をもって教壇に立つことがでへきるはずです。

●現役の作家が教える英語、国語教室としてますます充実させていきます。

●これからも、ぜひ、この麻屋与志夫のブログを愛読してください。

●そのうち、超短編書きます。



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はやく超短編が書きたい  麻屋与志夫

2013-05-05 19:00:06 | ブログ
5月5日 日曜日

●連休なので息子夫婦が帰省している。

二歳になった孫のかわいいこと。

家の中が賑やかで楽しい。

常日頃は、小説を書く仕事を毎日している。

具体的な日常生活とは程遠い暮しかただ。

●それが、孫を抱っこしたり、遊びの相手をしたり、楽しい。

●午後から原稿を書く仕事にもどった。

若書きの小説に手をいれる作業もしている。

●妻の孫との会話がきこえている。

孫と話すカミサンの声は心なしか若やいでいる。

●はやく、原稿の整理をすませたい。

そして、ここに超短編を書きい。

いまのところ、超短編をかくのが一番楽しい。

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