まだメダイには早いかと思いましたが、出てもいいよということで様子見に行ってきました。
陽が出るまではベイトも少なく気配なし。たまに良型メバルが釣れる展開。
陽が出て暖かくなり、ベイトの反応もよくなったようで、やっとヒット。今年初メダイは4キロほど。
その後、しばらくしてワラサ、続いて大きいあたり。かなりライン出され、ヌルヌルやってぽっかり浮いてきたのは10キロほどのメダイでした。
その後は反応あれど喰わず終了。
ハリス8号x1m、8号x3m、ヒラマサ針15号
良型メダイはまだ卵持っていて脂も乗ったました。小さい方は産卵後で痩せて脂もあまりなし。
チビムロはスレてないこともあり釣り放題だが、サイズが小さすぎ。
延べ竿出すまでもなく、ビシをバケツに入れたまま水面のムロをイケスに移すだけでOK。
簡単に50ぐらい釣れました。
が、、、2枚潮で下潮ないのでチェイスなく、オマツリ多発。
最後まで前あたりもなしでお終い。
40〜50mでキハダ狙いもハリス切れ。
五目もウメイロちょっとだけ。
だいたい当たってたのは落とし込みのタイミングとかでした。
まだチビムロには早く、潮も悪いという話でしたので、ウメイロいっぱい釣れればいいやということでいってきました。
ムロアジア釣りは順調、でもデカい。
ほとんどデカムロでたまに中〜大ムロサイズが釣れるという状況。
しかも暑いので酸欠でどんどん死んでしまい、使えるムロは少なかったです。
仕方ないので身餌でやりましたが、やはりサイズは小さ目。
泳がせは潮が速くてオマツリ連発。
五目はタナが浅いのであまりオマツリせず、ウメイロが順調に釣れました。
まあ、状況悪い時はこんなもんかと。