潮:中潮、風:南→北東、波: 0.5 →1.0m、天候:晴、ポイント:名立沖、船:さとみ丸、釣座:左舷ミヨシ、乗船:6名、釣果:真鯛6枚(0.8 ~ 2.5kg)
中一日で誘う方も誘う方ですが、それに応えちゃう方もなんというか...プレ乗っこみ3回目です。
気温少し上がってだいぶ楽になりました。
朝一は1枚釣った後まるで音無し。トモも隣の船長もバリバリ釣ってんのになんか外れてる感じでしたが、色々替えてた仕掛けがやっと合ったようで、10時頃からの1時間で5枚、朝方小さかったですが、段々サイズアップしてきました。誘いにも乗るようになって面白かったです。
ところが、12時ぐらいになって風が北東に変わると寒くなり、魚の当りもピタっとなくなってしまい、そのまま2時までノーバイトで終了。
いいのか悪いのかよく分からない展開でした。
今日は別船で船中2枚なんてところもあって全体的には20枚以下の船が多かったようですが、本船は比較的よく釣れました。
最近の鯛はほんと気まぐれでよくわかりません。
潮:中潮、風:南、波: 1.0m、天候:晴・曇、ポイント:名立沖、船:さとみ丸、釣座:右舷トモ、乗船:5名、釣果:真鯛1 (2.0Kg)
お客さん足りないというので急遽参加してきました。
寝坊して朝4時に出発、5時に着いて即出船、寒いのでキャビンで二度寝。
ポイント着くと付近は大盛況でした。
今日は魚がほとんど浮いてこないようでずっと置竿で様子見。その状況が10時過ぎまで続きました。11時には納竿ということであと1時間。
するとやっと浮いてきたということで、本日ほぼはじめて竿手に持って軽く誘うとやっと乗ってくれました。
しかし、その後も沈黙のまま終了で、なんと船中1枚だけ!!
他の船は10~20枚ほど釣ってたそうなので、お客さん少なくて他船に比べてコマセ少なかったせいかもしれません。なんか魚の気配感じませんでした。
いずれにしても完敗でした。あまりの寒さに竿手に持つ気がしませんでした(笑)
昨日、船長と常連さんから魚絞めるワイヤー借りて真鯛の神経絞やってみました。といっても私ではなく息子が全部やったんですが、数こなしたのでかなりうまくなりました。神経絞めが効いてるかどうかは魚の色がパッと白く変わるんですぐわかります。効果ですが、確かに身の締まり方がしっとりした感じで、高く鮮度が保たれてるような気がします。カンパチ用は持ってるんですが一度も使ったことありません。今度、細い方買って使ってみようかと思います。
潮:小潮、風:南、波: 0.5m、天候:晴・曇、ポイント:名立沖、船:さとみ丸、釣座:右舷ドウ、乗船:12名、釣果:真鯛2人で17枚(1kg ~ 3kg)、船中96枚
このところ低調ということでしたが、気温上がる予定だったので久々真鯛行ってきました。
まだ本格化してないせいか、いい浮きがあるとバタバタと釣れるんですが、浮いてこないときは単発のアタリはほとんどなし。
とにかく、ひたすら浮くの待って、浮いたら小さな誘いで喰わせるというパターンで数釣りに専念。
11時ぐらいまでに2人で15枚ぐらい行ったので、このまま行けば30枚超えかと思ったんですが、そこで風・潮が止まったせいか、浮いてきてもまるで食わなくなりおしまいでした。
今の鯛まだけっこう脂あります。