今村復興大臣に限らず、日本でも有数の日本を代表するご立派な大学をお出になられて、政治家として影響も大きいお立場にあられても、使って良い言葉は理解できていないという事なのでしょうか?
普段の何気ない日常での会話にそれは顕れていたと思うのですが・・・誰もそれを咎めてくれる人はいなかったのか?偉くなるとちょっとした会話などでも注意してくれる人は皆無となるのですかねぇ・・〔偉ぶっていると誰も注意が出来ない?〕
今までにも重要なポストを体験されておられるようですが、心無い失言を繰り返すことはなかったとは思えないのですが・・・素通りしてきたのでしょうか?今まで傍で共に暮らしてきた人たちにも責任があるのではないかと感じました。「いい(いい加減な・・かな?)大人がこんなことまでも理解できていないとは?」教育というよりも普段の生活をもう一度見直さなければ到底世の中では生きていけませんねぇ・・そのような人に限って政治家になっているのも・・「なんだかなぁ・・」です。
長い人生の最終章にこのようなお姿は不本意な事と思いますが・・・つぎつぎに続く政治家たちの失言?暴言?を聞いていると・・・なぜこのようなことが理解できていないのか?と次世代を慮ります。
思ってもいないことは出ませんもの。
ということは、残念な方だった、と言うことですね。
若い頃は裏と表をうまく使い分けられていても、年を取るとうっかり、、ということもあるのでしょうか?
それにしても、政治家のみなさんは大体が定年過ぎた年齢の方々であり、なんだか変だなぁ、と思うのは私だけでしょうか。
もっと40代50代といった(普通会社では現役バリバリと言われる方たちが)なぜ政界で活躍していないのか、と。
縦割り社会だからかしら・・・
それが改善されないと、マンネリは続き、新しい風は入っていかないのではないか、とも思ったり。
バレエは今タームブレイク(学期休み?)といって二週間ありません。来週水曜から再開されます。たった二週間なのに、日々筋力や柔軟力は落ちていきます~~!なのに家で練習していない私は、お尻に火が付いておりません~
体調は一進一退です。
政治家の中心的人物に40代とか50台ぐらいの若い年代が活躍できないとか、縦割り社会だとか・・・冷静に見通しておられますね。
そういえば定年過ぎた一般社会では通用しないような年代の人ばかりで(笑)。誰も不思議には思わないのでしょうか?
くたびれた人たちがくたびれたカビの生えたような言葉を発して・・・ったく・・これではねぇ・・・・
本当に力のある能力を持った人は政治家にはならないという事を改善しなければ・・・・
バレエはこちらでは夏休みと冬休みが少しだけ入りますが・・・お尻に火が付くといえば・・なんですが・・・お尻の筋肉がペタ落ちしてきてピーマンのお尻状態からではもう間に合いませんので、今のうちからこつこつとやり続けましょう!・・自分に言い聞かせているのですが…最近疲れたからとレッスンをお休みしたりしています。今までにはなかったことです。あぁぁ~・・・・