コロナ自粛中で心も元気が出ない状況の中、思いがけず宇都宮の友人から「あけぼの」と言う「宇都宮ずいひつの会」の同人誌がスマートレターで送ってきました。
文章作りには興味がありますので、大変勉強になります。
今回は宇都宮中央図書館の館長が特別寄稿を寄せておられました。
「魔法の言葉」と題して、頑張れと言う言葉が好きなのだが、近頃は迂闊に使えないNGの言葉になっていると言うが、私にはやっぱり「魔法の言葉で万能薬だ」という事でいろいろ書かれておられるのですが、大変面白く興味深く読ませて頂きました。
日頃から文章を学んでおられる方々の同人誌です。多分同世代の方々の集まりの様です。そのこともあってか、彷彿とさせられる文章が多く楽しめています。まだ半分しか読めていませんが・・・・他人ごとではなく身につまされる内容が多く楽しいです。
随筆は「あくまでもつくらず、飾らず、裸の顔をさらけ出し切る」ということですので魅力ありますね。思いがけないことに気が付いて書いておられる文章などからは発見があり、言葉の一つ一つに魅力を感じました。
写真はサクラソウです
久子おばあちゃんの
畑に咲いていました。
それで散歩に出たらサクラソウが咲いてました
今 梅とともにきれいですね
サクラソウは早いですね。このおばあちゃんの庭は日当たりが良いのです。ここ千葉はやはり温暖な気候ですね。お花なども早いのではないかと思います。
コメントありがとうございます。
ライリーつながりでこんなに長く心を許したお付き合いが出来るなんて、ありがたいです。今後もよろしくお願いいたします。