歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「新世紀とは2020年に始まった」のだろう。伝説の魔物「貧(とん)」がもたらした独占欲が無と欠乏を生み出した時からのパラダイム(概念)の変化

2021年01月24日 16時02分09秒 | チョン予測された滅亡

 「良くも悪くも…」ではない「悪い上で無茶な事に…」、世界の様々なシステム・経済・エネルギー・移動・流通に徹底的な影響をもたらしたのは「中共武漢コロナ新型ウイルス」である。それは、かつてイタリア人ウルバニ医師が命がけで押さえ込みを成功させたSARSと基本的に同じもので、同じようにしていたら抑え込めた。

糞舐め汚い虫獄狂惨盗の間抜けが生物兵器として保管されていた「中共武漢コロナ新型ウイルス」に感染したのは2019年秋、10月だろうと言うことまで分かっているが、このタイミングで「押さえ込み」にかかれば充分に抑え込めた。

それは断言できる。

問題は、豚野郎こと豚菌病が、それを止めて、今、虫獄が止まりかけている。

ここで、皆見ていない現実を言おう。

虫獄は、劇的な人口減少を起こす準備が完了している。

昨年の1~2月に大手通信キャリア3社で1~2月に帯電話契約数が1,400万件以上大幅に減少した。

中国工業情報省は営業所の休業や経済活動の停滞が理由だと説明しているが、その多くが死亡していると考えられている。

無論、マスゴミはホザカない。事態が疑い様が無くなってから、突然「とくダネ!です」と糞みたいな寝言をホザクだろう。

悪いが地上で最も要らない存在「マスゴミ」は「報道をしない勝手」は延々と時代に遅れている。毎日、遅れた情報を定時に流すが、それは既に「どうすればいい」とほぼ結論が出ているモノを混ぜ返して混乱させる為に「コメンテイター」を使って「ゴキブリ以下」の判断に変えてしまう。

先ずコロナ駆除、次が経済復興だが、その前に「虫獄」と「嘲賤」の金融破綻が確実にやってくる。その後間違いなく虫獄へ「真のGDP」を突きつける動きが出てくる。だが、この行動自身が、鉄板の問題となるだろう。

その次に、さっき述べた「虫獄の人口減少」が話題となるだろう。

そこでパンダ・ハガーが「無限のフロンティア」が崩壊中と気づくだろう。

そしてBISのバーゼルⅢの行方が変わってくるだろう。

断言しよう「虫獄」は「後進国」となっている、決して「発展途上国」などではない。滅びゆく、病んで老いた「後進国」である。早晩インドネシアやブラジルより、いやいやアメリカの人口をも下回る国に成り下がる。

ああ、人民抑圧軍が「弱すぎる」ので「自治区」が離反してからの話でしたね?だけど、虫獄は、その前に「監視費用」が賄えなくなる。

だって、今年「金融破綻」でしょう?


バイデンの最低賃金法は糞虎の分際の失策通り!必ず失敗する。『【韓国】「今の韓国経済はバブル崩壊前に似ている」(日本ニュース24時間・January 20, 2021)』

2021年01月21日 10時38分53秒 | チョン予測された滅亡

「糞舐め汚い嘲賤は、アメリカへの馬鹿アカ政策の実験場」

糞舐め汚い嘲賤の反日・歴史歪曲は、今後アメリカで広がる売田イズムの最たるもので、心まで真っ黒なBLMやアンティーファの黒豚を中心に進むだろう。

また売田イズムでは「白人差別」を出しており、民主党から白人がいなくなるだろう事は、予言ですら無い。当然の現象である。

その完全売国完全痴呆の売田だが、糞舐め汚い嘲賤で完全失敗した「糞虎の分際版『最低賃金法』」は発布前から失策と結論が出ているが、何かやるみたいで、失業者を増やす悪法として歴史に残るだろう。これだけの失策を出しておいて、これが成功すると思うことが不思議である。

売田イズムは、今後「公務員雇用増大」「労働運動過激化」「財政無制限支出による財政破壊」と、あれえ?何処かで見たような?トンスル臭がする。

何てこと無い「糞舐め汚い嘲賤は、アメリカへの馬鹿アカ政策の実験場」だったと思えば、糞舐め汚いアメリカ民主党の考え方は実に「馬鹿でも解る」仕組みである。

そして、売国マスゴミが楽できる。嘲賤日報を英語に変えて登場人物の名前と役職名を変えれば、2年間は、何も仕事しないで嘘紙がでっち上げられる。

挙げ句の果てに、「今の韓国経済はバブル崩壊前に似ている」のお墨付きである。

おい馬鹿!アメリカ民主党に投票した馬鹿!地獄を楽しめ!お前の選んだ地獄だ!


序)コロナウイルスとは何だったか?『【焦点速達】中共ウイルス変異!感染率が7割急増70%急上昇!|習近平は奇病の手術を恐れる。(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/12/30に公開済み)』

2021年01月01日 15時37分02秒 | チョン予測された滅亡

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=8GvD5kRwWL0

「伊賀踊り」とは御存知だろうか?忍者も抜けられない伊賀の忍者の縛り方である。動けば動くほど締り、増々動けなくなる。

中共新型コロナ武漢ウイルスとは、何だったのか?と言われると。この「伊賀踊り」と答える。或いは「絞め殺し系の蛇」である。「ボア」とか「ニシキヘビ」等である。この大型の蛇も「伊賀踊り」同様ドンドン絞め殺してくる。

今売国「スッカラ菅」政権が愁嘆場を見せている。糞馬鹿二階のぬらりひょんの虫獄推しを馬鹿総理が丸々通して、外国人ビジネスマンと言うウイルスの運び屋をほぼ「スルー」した。それを2ヶ月以上放置して、嘗て無いほど感染者を増やした。これはもう極めて危機的だろう。

福岡市長の元NHKアナウンサーながら「まともな人」である、高島宗一郎氏が、既に2ヶ月前にGotoと新規感染者数とは「何の相関もない」と実数で証明したが、日本を悪くする為だけの派閥「二階から目薬派」の「糞馬鹿二階ぬらりひょん」も「スッカラ菅」総じて誤(あやま)理大尽も馬鹿みたいに批判にゴキブリの様に反応するだけである。

総じて他人事のバカで当選のためだけの手段とした烏合の衆「二階から目薬派」の馬鹿議員も「羽田雄一郎参議院幹事長」がコロナで頓死するに至って、目の色を変えて慌てだしたが、もう飲食業界や旅行業界からは完全に恨まれ、馬鹿総理の馬鹿暴走は止まらない。

馬鹿に取り付いた蛇は、今絞め殺しの最終段階である。

ここで、一つ重要なのは、

1)感染数は多いが弱毒化は進んでいる。

2)感染の若年齢化が見られ、重傷率や死亡率は下がっている。

とは、騒ぎの火に油を注ぐだけのゴミは決して言わない。毎度思うが「ワイドショー番組」のホザク通りの対応を取ったらどうだろう?とも思う。

対策を難しくするのはポリコレとかファクトチェックとか、頭が悪い癖に首を突っ込みたがる糞馬鹿文科系大学出が、臭い口を挟むからだろう。

虫獄では「初感染から1年2ヶ月ですね?記念すべき日にご感想は?」とカンシノバイオニクスの関係ゴキブリに聞いてみたいものだ。

そして、武漢の感染爆発から大体一年経過した。「記念すべき日にご感想は?」と上と岡の外道に聞いてみたいもんだ。

昨年1月武漢市の「虫獄狂惨盗専用の病院」での、感染爆発で押しかける虫獄狂惨盗ゴキブリの数と五月蝿い騒ぎ声に辟易したが、バタリと倒れた中年のオッサンが動かなくなった。暫く、静かになったが「倍返し」の悲鳴が上がった。

この頃奇妙に思ったのだが、コロナウイルスなるものの素性が、この時点で半分程度分かっていたのである。

1)エンベロープ(ウイルスの外部構造)はSARSそのものです。

2)人体のACE2受容体に表面のスパイクが強力に結びつく。(アジア系で96%)

3)主に筋肉、血管内皮細胞に感染する。

だが、これ以外の特性に人々は塗炭の苦しみを味わう。続く。


バラク・F・オバマ、H=「Hussein:フセイン:復讐者」大統領、そう!奴は、フセイン大統領inアメリカなのである。無論マスゴミの下衆ゴミは知らない。

2020年12月26日 10時33分11秒 | チョン予測された滅亡

どうやらディープ・ステートの以下の動画に依るとトップはオバマらしい。

昔の茶揉みディー。プス.テートのメンバーだと名乗る億万長者、パトリック・バーン氏が立ち上がり、重大な情報を明らかにしました。(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/12/26)

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=IS-pp8omiUg

 

教養も知能もない糞馬鹿文科系大学出のマスゴミ、下衆ゴミは、常識も知らない。

J.F.K.=ジョン・フィッツジェラルド・ケネディー

ルーズベルト大統領=フランクリン・デラノ・ルーズベルト

とミドルネームは知っておくものだ。

そこでである。

バラク・H・オバマ

のFは?既にネタバレであるが、H=「Hussein:フセイン:復讐者」であり、フセイン大統領と読んでも可笑しくない。

って言うか、コイツ!ディープステートだから思いっきり「このフセイン大統領!」と呼んでやろう。「フセイン大統領が、名前通りアメリカに『復讐』しに来たぞ!」と叫んでやろう!


コロナの情報が古過ぎる。D614Gの発見は3月だぞ!『英からの入国制限 相次ぐ 変異種拡大で(FNNプライムオンライン•2020/12/21)』

2020年12月21日 15時08分33秒 | チョン予測された滅亡

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=k1vyJOi14HQ

 

このD614Gは「DNAパパ」のブログで紹介されている。ネット上のウイルス変異データを活用して、様々な説明をしているブログで、情報が早く正確である。

D614GはACE2受容体を攻撃するスパイクの感染威力が増加したものだ。名前の614はDNAの位置で、そこのアデニンがアルギニンに変わったための変種と記憶している。

再三色々な所の話で居るのが「ウイルス変異は、宿主に悪影響を与えない為の弱毒化が多い」と言うが、なら大幅な拡散が始まる10月から半年での、この変化を「自然なもの」と厚顔無恥が出来るのは、ツラに小便をかけられても平気な腐った山や上念、渡瀬、奥山の様な究極の低能ぐらいだろう。

何れにしても、このD614Gは最初ヨーロッパ株の突然変異と言われたが、字面通りに受け取れない。

ウイルスの拡散は自然にと思い込んでいる馬鹿が多いが、先ずイタリアの感染爆発は、感染させる任務を負った虫獄が動いており、住み着いている虫獄ベースで感染が広がっている。また、今年1月中旬に武漢から飛行機でやってきて、一日で400名全員が姿を消し、当のジョンソン首相を重症感染させたのは、明確に虫獄に依る生物兵器拡散である。

国賊二階が、外国人入国を簡易化させているようだが、このゴキブリ派閥は何時か徹底的に皆殺しにしてやろう。

現在の感染者数増は、私は虫獄のエージェントが感染を拡大させていると思っている。

どうやって?

簡単だよ。

虫獄の感染ゴキブリの飛沫を人間の筋肉細胞(豚でも可)に吹付け、暫く培養槽に入れて、

それが溶けたものを水で洗い、その水をバラ撒くだけで基本的に感染拡大は可能である。

多分虫獄ゴキブリは、この汚染水を霧吹きでばら撒いているはずだ。別に人がいなくてもOKだ、例えば暖簾(のれん)に吹き付けるのが1番感染させやすい。或いは公共交通機関の券売機の表面に吹き付けるとか、手は幾らもある。

さて、このブログの題はイギリスのジョンソン首相だが、何故か?実はジョンソン首相の周囲には私もいなければ、高橋教授もいない。

彼は今の状況が狙って行われている事を把握していないのだろう。

先程示したが、感染拡大をさせる方法は実に簡単である。

対策はあるのか?それは虫獄の出入りを完全禁止にするし、移動も完全制限する。悪いが手当たりしだいだ。また、虫獄と関係の深い連中も徹底的に取り締まる。

今のEU艦隊が虫獄に向かうのを1番熱心にしているのはイギリスである。

つまりは、そう言う事だ。

イギリス艦隊は年末には到着するが、船員の感染が懸念される。何れにしても、戦端は、早めに切った方が良いだろうし、なるべく日本を巻き込む形の方が目的を達成しやすいだろう。それはイギリスもであり、日本もである。バ菅も死に場所がほしいだろう。精々最期は決断した首相として、二階のような不名誉な黒歴史を残さないことだ。

どうでも良いが「戦争を始める」と宣言するだけで、虫獄の株価は1/10に暴落し、船舶保険料は100倍以上高騰する。これは事実上の口だけで「通商破壊」を行ったに等しい。

どうでも良いが、虫獄は他国に感染を広げているが、別に虫獄酷内の感染が収まったわけではない。

この辺は門田隆将氏の「疫病2020」が、一面の事実を示していない。

氏は「疫病2020」で中共新型コロナウイルスを「インフルエンザ程度まで治療可能な薬を発見して対策した。」と述べたが、それは7000万匹の虫獄狂惨盗ゴキブリだけのものであり、哀れな13億程度のゴキブリは、自由に死んで良いと「糞汚い、虫獄狂惨盗の論理」を吹聴している。

だが、近年再感染が虫獄狂惨盗以外から、虫獄狂惨盗までも及ぶようになる一方、北京より北部では、相変わらず「ペスト流行」が続いている。

中共新型コロナウイルスは、感染が、上気道のコロニーだけでなく、体内に広がる重症化が見られると、後遺症がシッカリと残り、その後の人生は、不便で苦痛に満ち短い。

今年の4月頃、ある情報が流れた。それは虫獄で1000万匹以上が頓死したと言うのである。この情報は、携帯電話代金の未払い者数であり、生死の確認は狂惨咒偽的に、不都合なので行っていないが、その数値は、私が行っていた「火葬場の操業状態から死亡ゴキブリの火葬処理をしたであろう推計」と一致した。この死亡状態は、その後、洪水の害と死亡被害を含めれば虫獄ゴキブリの虫口は、14億ではなく13億になっていると推測する。そして、戦争などの問題で、2021年の末までには、後遺症などの再発で12億まで減る勢いであろう。

「虫獄製造2025」は、見事に失敗するが「虫獄虫口2025」は10億を切るだろう。

因みにだが、大阪で開発しているワクチンや、今配布準備中のDNAワクチンは、このD614Gに対しては中和抗体が確認されているので問題ない。

一方でマスゴミはワクチンを接種した被験者が気絶したとマイナス情報だけを嬉しそうに流す。この時点でマスゴミは皆殺しが適切だろう。