歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

また重力波か?村山斉も見飽きた。加えて宇宙旅行・ハッブル宇宙望遠鏡

2016年06月29日 22時50分38秒 | 先の無いおっさんの改革案

毎度嫌になるのが重力波と宇宙旅行・ハッブル宇宙望遠鏡。

なんか盛り上がっている中川翔子には悪いが、正直辟易している。

重力波の観測は何時頃から始まったか知っているか?

実は1960年台に始めたのだ。

アメリカと日本で、モニュメントとして飾ってある。

この計測が「アバウト」そのもの。

大体直径1mで長さ1mの円筒を釣って、それに歪みゲージを貼ったヤツを使って、重力波が来れば変化が出るだろう?と言うもので、今の観測態勢とは天と地の差だ。

今の所、アメリカと日本でやっぱりやっているが、方式がある時から急に変わった。それがレーザージャイロの登場である。

テレビでご説明されただろうが、まぁ要は光のズレを探知する事で加速度がかかっている事を検知するというよくあるやり方で、あれをH1に載せるのも、ああでもない、こうでもないと、まぁ一番バカがほざくのが「実績がない」と言うことだった。

この手の開発には馬鹿力が必要で「入れるっつったら入れるんだよ!」で搭載決定。

まぁH1の最初から鳴り物入りだったが、これが「とんでもなく凄い性能」(最初から分かっていたけど)で、ミサイルの誘導精度が変わるというものと、もう一つは軍用のミサイルはロケットモーターで初速回転を稼ぐ従来型の円筒ジャイロを使っていた。この様子は昔の各ミサイル発射でミサイルの戦闘で凄まじい煙が上がるので分かるだろう。

これが馬鹿赤+チョン以外にはなくなった。

そして、このレーザージャイロは主に建設とかの位置のズレ傾斜計のズレを計測するスーパースターとなったのだ。

何しろ誤差が使用光の位相差分分かるのだから。精度は一万倍ぐらいになっただろう。

実は私は、このレーザージャイロを使って望遠鏡を検討した。ただ、宇宙でである。宇宙であの十字架を延々と回転すると、その波長にあった波形が出てくる。この波長を回転方向でずらしながら全天監視のトラッキング重力望遠鏡を検討していたが、まぁ実態は、あのザマだ。

しかし、毎度思うのは、ニュースで出される宇宙の話は華々しい。でも、今も一億人以上が飢餓で、中国やユダヤが景気良く環境汚染をしている。

それを思うと素直に喜べない。わかるけどね。色々深く。でも、気分が鬱になるだけだ。


フジテレビの4時間の番宣がもう終わるね。

2016年06月29日 21時58分15秒 | 先の無いおっさんの改革案

半分ぐらいが番宣でもう満腹です。気分も悪くなった。

月9のドラマは、HEROで一時期復活したが、基本的に低空飛行は、相変わらずで、弱り目に祟り目で、ドンドントンスル化が進み日9はオリジナルがチョンと来たもんだ。

視聴率表が楽しみである。

もう本当に見たい番組がない。

チョンメスが来たらしいが、どうせ反チョンで叩きだされるだろう。

ああ、ニュースもネットも一段落で、面白くない。

最近のヒットは月曜から夜ふかしの「フェフ姉さん」ぐらいで、もうほぼ全滅だ。

やっぱり元気がない人間は死んだ方がいいのだろう。

よく言われる元気は、気功の気である。

この人間が元々持っている力の元・気を上手く回して、治療するのが気功なのである。

って、気がないので、死ぬんでしょうね。


フランスが背負う、膨大な負債、エボラ出血熱拡散!

2016年06月28日 00時06分23秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

フランスが先頃「エボラ出血熱収束宣言」(ここ笑う所)を出した。

このエボラ出血熱はコンゴなどのアフリカ中部が出処だったと思うのだが、例の1980年台にあってツチ族フツ族の大量虐殺で広まったらしく、それが第一波の感染の波だった。(と思う調べてないし)

そして、南下してザイールなどに移動して、南アフリカ直前で止まっていたのが、一昨年、それが西アフリカに飛んだのである。

まぁ感染症なんかを気にする向きは少ないが、私はその類で、もう死のうかと思っているが、まぁ死ぬまで、この癖は消えない。

さて、この移動は何故か?どうも「ボコハラム」と関係があるんだろう。

もっと言うとリビアを潰してアフリカの危ない安定を崩したのが元凶だろう。

リビアにはマリを中心として北アフリカの傭兵を大量に雇用しており、それがリビア崩壊後、着の身着のまま逃げ出して、一年ほどサボっていたら、何かやろうとしてアルジェリアの日揮関わっていたプラントを攻撃し、気前よく人を殺して回った。

この後フランスは、問題の根深さとまぁボロ儲け路線に酔っていた馬鹿が事実の深刻さを思い知った。

それにしても不思議なのは、最低でも2000キロ最大で5000キロの間をワザワザ、エボラウイルスを運んだのか?である。

がっこうの、ウソ調教にハマっている馬鹿は、フランスがまだ、自由貿易をやっていて、平等と博愛に燃えていると思い込んでいるようだが、実際、フランスはほぼ独裁制に近い植民地主義を今もやっている。

最初日揮問題でアルジェリアの掃討に向かったが、これがリビア傭兵はおっソロしく強くて、バンバン逃げ出し、それから、まぁ前からやっていたボコハラムと連合して、フランス軍を撹乱している。そしてエボラが付いて回ったのである。

このエボラは、未だに宿主が不明で、対策のしようがない。また媒介動物が居るのか?とにかく、対ゲリラ作戦をやりながら対ウイルス対策は殆ど効果がなく、基本的に西海岸シェラレオネを中心とした端から、マリ共和国やセネガルなどの中央から北部の西アフリカだけかと思えば、どうも南下したのだろう、ガーナ、ギニア、コートジボアール、ベナンを撫で斬りで感染が広がった。

もう最初の1週間でフランスの包囲、隔離が失敗したことはWHOやCDCなどの見解を待つまでもなかった。

ただ、フランスは、この地で、フランスの糞バカヤロウは不平等貿易で、ボロ儲けを考えているが、それが出来ないのである。

ソブリン債やシリア問題で遊んでいる間にフランスは、先ず西部アフリカの支配権と秩序を完全に失った。

そして、また馬鹿が自分の利権を離さない。その結果、毎度出てくる

「フランスが先頃「エボラ出血熱収束宣言」(ここ笑う所)」を出した。って奴が出るんだけど、多分、また事しか来年にアフリカでエボラが出てくるだろう。

フランスといえばパスツールの国で検疫先進国の筈だったが、これが面目丸落とし。そして特効薬が富士フィルムが作った薬と来ては、北里柴三郎がせせら笑うだろう。


思えば、30年か?サッチャーからイギリスのEU離脱と古い話。

2016年06月27日 23時36分51秒 | 虫獄滅亡記

1982年だったか?アルゼンチン軍が、英領フォークランド諸島(アルゼンチン名:マルビナス)を突然侵攻し、占領した。

この戦争は当時最低だったマーガレット・サッチャーの支持率を90%近くまで上げるという陰謀だと言う人も居るが、実際、このフォークランド紛争がなければEUの早期成立はなかった。

さて、この話で毎度言うのは、って言うか、そろそろYoutubeで顔出しでやろうかと思うんだけど、このフォークランド戦争は実は戦いで負けて戦争に勝ったと言うイギリスのパターンの典型で、この戦いは航空機・船舶・人員の3つについて損害が多かった。

結局終戦協定で勝った事になっているのだ。これは第一次世界大戦のドイツも休戦後、自分たちが敗北したことになっていることに驚いている。また第二次世界大戦もダンケルクの36万イギリス将兵をそのまま攻撃すれば、基本的にイギリスはほぼ完全敗北で結局アメリカが勝った戦争なのである。

サッチャーは、その後色々な金融改革を行った。1990ビッグバンや、人頭税などの徹底的に行い経済的に爆発した。その後。アメリカも1995年にビッグバンを行い、荒稼ぎの時代が始まる。

サッチャーも然ることながら、当時のミッテランフランス大統領との妙な蜜月で色々な事が決まった。

例えばドーバー海峡トンネルも二人が合意してやりましょうということで進んだ。EUの様々な問題は、この二人を中心にして進んだようなものだ。

その辺は、この頃の海外ドキュメンタリーを見ると、それはそれは凄いものです。マーストリヒト条約の批准など、殆ど不可能と思われるほどの反抗があったが、結局成立した。

まぁこれ私見であるが、様々なEUの青写真はマーガレット・サッチャーの頭の中にあって、それをミッテランが首を縦に振っているだけというのが、当時の様子だった。

サッチャーのEU成立への、情熱は並々ならぬ所があった。この時期に、あの初期には有名な「王室の銀行=ベアリングズ銀行」による不正資金運用があった。

思えば、リーマンショックやパナマ文書などのようなマネーのバケモノが尻尾を表しだしたのだ。

ただ通貨統合だけは行わず、それも長い間問題となっていた。今思えば尻抜けするつもりもあり得るとしていたなら、通貨交換を行わなかったのは当然だろう。

ただ皆直ぐ忘れるのだが、この頃丁度自動車の資本関係問題が存在していた。まぁ日本の勃興とアメリカの凋落、その一方でシトロエンという、みょ〜ぉな奴も出てきた。

しかし、もうこの頃のイギリスは、完全に金の亡者でアメリカみたいに自動車産業はアメリカの基幹産業と言う自負はなく、ロールスロイス、ローバーなどを軒並み売り渡した。

マジかよ?と思うような国内産業の完全マネー化をしていた。一応軍事産業は残していたがプラットアンドホイットニーだけは残した。

しかしリーマン・ショック後のイギリスは無様なぐらい産業をなくしていた。電気自動車のテスラモーターを入れるの入れないのと言っていたが「イギリスの銭でボロ儲けの構想=マーガレット・サッチャーリズム」は完全に失敗した。

そして、今のEUからの離脱である。1982年から2016年、34年間ああでもない、こうでもないと騒いで、借金だらけの産業なしのスッカラカンとなったのがイギリスなのである。

よく、チョンが外資支配を言われるが、イギリスも大概外資支配となっている。

思い出してもらっただろうか。


なんか麻薬と虫獄の経済破綻のニュースがボンボン出ている。

2016年06月27日 23時06分10秒 | 日記

まぁ麻薬なんて買う金があって羨ましいね〜。こちとら、ケチケチ生活で、糞みたいな生活だ。

さて、今回は嫁の高島麗子がやっていたら、大笑い。

芸能界も辞めていたとか。

麻薬は、今後増えてくるだろうねぇ〜。麻薬事件。

結局、メキシコだけじゃなくてブラジルも南米を中心として生産が増えているから、それは当然使用されるだろう。

今金持っているけど、何に使うって、別に無いし、そんなに金使うことがないなら、やっぱり「薬」でしょうね。

ああ、貧乏人で良かった。多分慶応なんぞバンバン麻薬パーティーやっているだろう。

高城沙耶何ぞ、参議院の「メディカル大麻」で薬代を減らすんだと言うんだけど、これも、もし受かると、凄いこととなるだろう。

何れにしても、またヒルズあたりでやるんだろうけど、私は知りません