歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

中国防空識別圏に出てきたB52。驚いた。

2013年11月28日 22時28分40秒 | 日記

このB52は、B47の発展型である。このB47は、巨大で航続の長いが扱い難いB36よりかは扱いやすいものだった。

B47は、B52同様撓る主翼を持つ爆撃機だった。ただ、このB47は1950年代の飛行機である。B52は1960年代の爆撃機で、ベトナム戦争では既に旧式機だった。ベトナム戦争が激化し、北爆(北ベトナム爆撃)が始まる前に、元々20トン少々しか積めなかった爆弾を50トンまで積めるようにした後の「アイアンハンド計画」で108トンと言う仏教的にも意味のある数値にまで爆弾の積載量を上げての事だった。

この時期Bー1が時期爆撃機になることは分かっていたが、歴史を見て分かるだろうが、Bー1は殆ど量産されず、爆撃機はFBー15やFBー16、FAー18、Aー10などの小型機体に変えられて実行されている。また巡航ミサイル攻撃なども一般化している。湾岸戦争やイラク戦争でも、B52が飛ぶことはあっても爆撃はしなかった。

大体50年も、こんな機体が飛ぶとは誰も考えていなかった。にもかかわらず飛んだのである。

よく整備できて飛ばせたものである。そっちの方が感心する。部品も作っていたのか?そうなるとラインナップ費用だけで馬鹿にならない。それからすると「落とせ」と言わんばかりの行動だったのだろう。

B52の存続は、アメリカの航空機開発能力の衰えを示すものだ。実際、このB52の操縦席ほど進歩したモノは無かった。何しろ後付けのセンサーが山の様にあるのだ。機体のあちこちには「にきび」と言わんばかりの改装に継ぐ改装だった。

高性能のお呼びの高かったBー1は、その後、ステルス性能の重要性から、高速機動性は放棄されてBー2の跋扈となった。実際Bー1の出撃は無くてもBー2の出撃はあった。

かつて「ステルス」と言う映画があって無人機が暴走するというモノで、日本でもマクロスプラスがそうだった。無人機がここまで早く実現されるとは、流石に思わなかったが、一方的な制空権、通信制圧の上でのシステムで、どちらかというと袋叩きシステムである。

それは今の虫獄相手もそうである。

尖閣に無人機を出したが、その時に気づいたのではないだろうか?多分、アメリカは、無人機の登場を喜んだのだと。

多分無い知恵を絞っての虫獄の切り札と思ったのだろう。だが、残念ながら「ご自慢の暗号化」も一発で突破されて、恐らくと言うか確実に映像信号は取られ、また、暗号化パターンを読まれているだろう。つまり、通信制圧が出来ていない状態で虎の子を出す愚劣さを理解したのである。それともしていないのだろうか?なら、どんどん飛ばしてほしいものだ。そのうちアメリカは「舐めていますよ」を思いっきり出してくるだろう。つまり「操縦桿」を「乗っ取る」のである。

どうせ使っているのは既製品のFSK変調だろう。つまりFMの法則が通用する。曰く「電波の強い方が勝つ」である。

その辺はアメリカも強いし、何と、日本も十分に強い。

高周波の最終増幅器のパワーは日本はトップレベルである。と言うかアメリカとツートップと言った方がいいだろう。

内部のアーキテクチャやソフトに手を入れても、肝心のコードが届かないと、秘密の奥義は開かない。何回も飛ばせば、その奥義も分かる。何なら尖閣にしても、日本の自衛隊の艦船にしても攻撃をしてくれると、そのロック解除コードが分かって、その後の対応が実にしやすい。その為の攻撃は自衛隊としても敢えて受けるだろう。

つまり「ねぇねぇ撃って!お願い!撃って!」と言うことなのである。

そうなると防空識別圏と言う奴も、防空とほざいても潜水艦や艦船にまでは及ばない。無線傍受は艦艇がモノを言う。何とはなれば、発泡スチロールの船にアンテナ線を乗っけて波に漂わせても目的を達する。こっちは情報衛星も山とあり、更には、日本は八木アンテナをはじめとしてアンテナ大国でもある。

虫獄は色々ほざいているが、その大本を作ったのは日本だ。何より島耕作と話が合いそうな奴は、往々にして技術音痴だ。

恐らくアメリカは、通信電波だけで色々判断して居るだろう。通信電波の質、方向、強さ、暗号等などである。

思いつきで色々やる馬鹿とは違って、こちらは鬼の様にデータ分析をしまくる。そして尖閣に潜水艦を出さなくても、別に困らない。何故か?とっくの昔に、あそこは我々の情報的庭なんだよ。

周囲を囲んでいるのは台湾と日本だ。そこに高指向性アンテナをつけると、相当な感度で情報が取れる。それを邪魔するにはノイズメーカーを出して、状況を荒らすしかない。だが、このノイズメーカーの技術でもノイズダイオードの技術が低い場合ランダム性が出せず、周期性のノイズとなってフィルタリングのネタとなる。

情報はただ電波を出せば良いと言う問題ではない。

ハッキング・クラッキングぐらいで悦に入っているとすれば、馬鹿としか言いようがない。それに狙って居るのがWindowsぐらいだろう?

情報を最終的に支配するのは、基礎技術、通信技術、伝送技術、受信技術、増幅技術、分析技術、暗号技術などなどの基礎技術の洗練が、どれ一つとして欠けても、それがボトルネックとして、相手が高い壁を作ることとなる。

通信にしても、最初開拓する人間は困難を伴うが、その時に得たノウハウが、やっぱり違う。出来るか出来ないか?を怯えながらの突破は、後追いの馬鹿野郎とは偉い違いなのだ。日本は、そのトップランナーとしての矜持を持っている。無いのは島耕作低酷パナソニックぐらいだろう。

B52は最後の爆撃機と言われ、F104スターファイターは最後の有人戦闘機と言われた。だが本当の無人戦闘機は40年後に実用化された。その間、若干の境界層理論の発展はあっても、事実上戦闘機の技術は向上しなかった。飛躍的に向上したのは通信技術でありデジタル技術だった。デジタルは実に簡単にコピーが出きるのでリバースエンジニアリングで差を縮められると本気で思い込んだのだろう。だが、数学的な根拠と人間的な知的経験の積み重ねの無い技術は空虚なものである。

何より、中国の防空識別圏とほざくが、果たしてどの程度のレーダーを自分の製造技術で作れるのか?あの馬鹿の集まりでは雷雲を大群と思う程度のモノだろう。今日本もアメリカもレーザーを使ったシステムが花盛りである。これらはいとも簡単に大気を電離させてレーダーにゴーストを出す。その技術を中国が持っているだろうか?

自分でレンズも磨けない馬鹿の集まりが?

日本はレンズ大国でもある。このレンズ技術はダントツでトップなのである。

問題なのは金を持っている馬鹿の集まりが、日本がどんな国だとか分かっていないのである。

半沢直樹も所詮馬鹿文系である。島耕作はレイプ魔である。そんな奴等がもてはやされる馬鹿の集まり。パナソニックの馬鹿さ加減をもっと知るべきだろう。

パナソニックは勝手に自滅したんだ。そして島耕作とよく似た中国も崩壊の直前だ。その証拠に、履行できない寝言を吹聴して笑われる。トンスランドも同じくである。

その一方でB52をまだ飛ばせる技術の継続性のあるアメリカ。やはり、侮れない存在である。無論島耕作は分からない。パナソニックもだ。二流以下の馬鹿の集まりである。


臨死体験について(アンビリーバボー)

2013年11月28日 20時49分50秒 | 日記

臨死体験を脳外科医がやると言う番組で、否定しにくい形になっているのが、科学科学と科学の「か」の字も知らないのに吹聴する馬鹿を叩きのめす意味で面白かった。

ただ、臨死体験を肯定するなら、それ以外の幽霊の存在をも肯定するとなれば、天国だけでなく地獄も本当だったという事になる。

実際、世界は夢のようなごく少数の天国がある一方70億のうち20億は地獄に座っている。天国は、その居場所が狭いという、この世の現実を天国しか見たことのない臨死体験の人は、亡霊という地獄の説明はどうするのだろうか?

私は臨死体験も去ることながら、この世で我々が生きている奇跡をコズミックフロントを見ていて思い知る。

よくコズミックフロントでは「星の生まれる素地なんです」と超新星爆発や、ブラックホール付近の膠着円盤とその付近で放出されるX線を吹聴する。

だが、それは星を産みはするが生物は産まない。

コズミックフロントはダイナミックな宇宙を声高に吹聴するのだが、どうも、かなり守られているはずの地球の近くでも放射線の影響で、生物は存在しにくい。

この辺は「ガンダムセンチュリー」と言う今はなくなったアニメ雑誌が「マジでガンダムの世界を考える」と言う事で特集した幻のガンダムとオニール計画(スペースコロニーとして出ている奴は往々にしてコロニー2である)のほぼ専門誌であったが、この本の中でスペースコロニー問題の最大のモノは宇宙放射線問題であると、巻末の所に特集していた。

このガンダムセンチュリーでも、そして今でも宇宙実験ラボ「フリーダム」での最大の問題は太陽フレアによる放射線の放出と、宇宙ステーション内部に於ける被爆線量限界の問題である。実際、コロリョフなどの長期間滞在者は、一番懸念されるのは被爆線量なのである。

臨死体験で天国って、すぐそこにあると言わんばかりのものだったが、大宇宙で、本当にけし粒のような地球の、表面の皮にうごめいている、ごく僅かな人類の為に、そんな世界があるのか?と思ってしまう。

生命のエネルギーを否定しないし、死後の世界は、楽しい世界ならあった方が良い。だが、イスラム教徒はイスラム教の示す天国を信じてコーランを死ぬほど読んで、毎日毎日五回沐浴して礼拝して、そして、「あのザマ」である。

別に地獄を肯定はしない。だが、ハッピー全開のあの世を素直に信じられない。どちらかと言うと石田千尋(金スマでやっていた、今はパトロンがタンとついて左団扇のあれだよ)の言う世界の方が正しい気がする。つまり、死後の世界は生の世界と繋がりがあり、良い事ばかりじゃないけど悪い事ばかりでもないのだと言う方が信じられる。

まぁ臨死体験した脳外科医はたくさんの人に愛されているので私の様に愛されない人には関係の無い世界なのだろう。

私は可愛くない疑い深い上に色々知っていて、始末に負えないほど覚えており、肯定する分否定もする、良いも悪いも見ている。

ニコラテスラが「人類が非物質的な事に科学を適用したら、十年で、これまでの科学を遥に凌駕する成果が得られるだろう」とは、既に色々やっている。だけど、上手く行っていない。

この辺は「後ろの百太郎」(つのだじろう)なんかでも、ニコラテスラをブラック的な使い捨てをやろうとした、強欲でチョングソみたいにギャぁギャぁ騒いで利権を掻っ攫った、発明王ほざくゲスのユダヤ野郎、トーマス・アルバー・エジソンがのめり込むように没頭した「霊界電話」の改良の話では、霊界に乗っ取られる人間の世界の話があったりしたのだが、どうも、この「つのだじろう」は、丹波哲郎的な能天気な大霊界的な考えではなく、人類は生と死の世界を分けなければならないという知恵が、どうも死後の世界の方にあって、それは、さすがに時間的に余裕のある霊界の方が上手であって、どうも、生きているうちは、あの世をたよりにした甘えた考え方をしてはいけないと…、それは宗教者も考えそうな事だが、そういう知恵が、日本の古事記にも、ギリシア神話にもある黄泉の世界の話?そうそう壇櫁の昔の彼氏が吹聴した、「ハーデース」の話が、あって、そうそう簡単にあの世とこの世の話を合理的、記録的にしっかりした科学に載せる様な事を、死後の世界の権威が許すのかな?と思うわけです。

だから、どうも脳外科医の先生は「ア・プリオリ」(基本的な・原初的な)な「言わずもがなな前提」すらも「忘れるほど臨死体験した」みたいと思える。

その臨死体験を本で読む前に、古事記や日本書紀を読んでみてはどうだろうか?

死後の世界とほざく前に、生の今の我々の感覚を無視して、死後の世界に話を突っ込むのはどうかと思う。所詮我々のスタンドポイントは「生」なのである。

また、私は霊能者という人と知り合いだった。彼は色々な「分かる話」をしてくれるし、何より私が、否定しようもない死者の憑依を体験して酷い目に遭った。思うに生きるも地獄なら死ぬも地獄で、思ったほど成仏とは出来ないらしい。

霊能者曰く「長崎の県道は要注意。道路のど真ん中に、強力な恨みを持つ霊が立っている事が多い。またトンネルは総じて霊がいるもので、居る居ないではなく、多いか、質の悪いのが居るか?」と言う世界なのだそうだ。

「ほんとにあった怖い話」で顔が歪んだ霊が出ていて「これは相当に強い恨みを残した人で、地祓いをしないといけない」とテレビで下ヨシ子さんが言っていたのだが、霊能者曰く「そんなの一杯居るので、とても手がつかない」のだそうだ。

それならば悪さをするのか?と聞くと「そうではない、だが悪さする奴も居る。」のだそうで「放っておくと、消えはしないけど力が弱くなる、そうやって、何かの流れに取り込まれる」のだそうである。

そう話す霊能者の仕事はSEである。そうコンピューター関連の仕事である。

さて、ニコラテスラの話を待つまでもなく、実は19世紀に「霊と科学」の融合を一番やっていたのは「フリーメーソン」である。また「ユダヤ」である。エジソンもその一派なのである。だが、それで何ができたのか?色々見るにつけ「レイダース・失われたアーク(遺跡)」のストーリーが一番、この「空騒ぎ」の結論なのではないか?と思ってしまう。

今ユダヤ・フリーメーソンの都市伝説で飯を食っている奴が居るが、正直「ハイハイ分かりましたよ」と言うのが精一杯である。

また、ファティマの予言(映画SPECでやっているよね)とか、眠るチャネラーのお話とか、客観的な事実がある一方で、理由の不明な不思議で説明不可能な事は幾らもある。非物質的な事に対して科学は結構アクセスしているしフリーメーソンは「結成の最初」から「それが目的」と言っても過言ではない。だけど、フリーメーソンの心霊的な支配とかは未だに行われておらず、どちらかと言うと自分たちの構想した妄想に自分たち自身が振り回されているのが現状である。そうでないなら、あの「サブプライムローン」や「ソブリン債」の空騒ぎ、あと「儲けるはずの賢い方法論」としての「遺伝子工学」が果たして建設的な方向に動いているのか?

どちらかと言えば「口ほどにもない」「失策の連鎖」である。

例えばモンサントは、儲け頭「除草剤:ラウンドアップ」の耐性をイネ科の雑草に付与した結果となり、ラウンドアップとは違う有機リン酸系除草剤を開発しなければならないハメになっている。これもGM(遺伝子組換え作物)に手を出さなければ、命脈は大分保ったはずなのに?と言うのにである。

今後ユダヤ・フリーメーソンのGM問題は、破滅的な結果を残すだろうと私は予測している。おそらくは、これで大量の飢餓が発生する可能性がある。それもこれも「多額の利益がお金としてかっさらえる」と信じた妄想の結果である。

心霊の世界を正面に信じて科学的にアクセスして合理的に金融工学を追い求め、結果として残ったのは、恨みと怒りと飢餓である。

死後の世界は、死んでからゆっくり楽しみましょう。でも、今の世界は生きる事に対して妙な妄想を持つ馬鹿が多い。そして、往々にしてそいつらの「合理性」は「往々にして妄想」である。最初「こんなつもりで、こんな事をしました」と色々な「竹中平蔵やふざけた諭吉が好きそうな奴等の構想」をとってきて「その後こうなりました」と言う結論を書いてもらうと、本当に「妄想って、最初の初志の愚劣さが原因だね?」と思わずには居られない。

そんな人類が死んで幸せになるのかな?人類が絶滅したら地球は幸せかもね?そう、第一の問題は自分が自分がって奴は、大抵「クソ野郎」だってこと。チョンや虫獄なんかがそう。

馬鹿文科系大学出が「人は万物の霊長」とほざくが、私はひなたぼっこしている猫ほど、悟りも満足も出来ない、哀れな生き物としか思えない。

って事で死後の世界の分は録画したけど、やっぱり見るのは「世界猫歩き」だね?


仮想通貨ビットコインが話題 バブルの懸念は?(Yahooビジネス)

2013年11月25日 20時38分48秒 | 日記

この手の通貨は、労働貨幣とかドングリ貨幣、エコ貨幣とか色々あった。

つまり通常通貨で評価できないモノを価値があると決めて、それに通貨的な価値を付けるのである。

ボランティアやエコ活動などに、色々な名目を立てて、その価値を認める。それがこの手の仮想通貨の始まりだった。

だが、これにユダヤが手を染めた。問題はネットだったからだ。

ユダヤは、今後、その悪行がバレて、百年の迫害を受けるだろう。

例えばユダヤの手先勝間和代である。

出来ないビジネスマンが見ると言う「デキナビジ」では「投資者やエンジェルがいるのに何故今企業しないの?」と知っている人が聞いたら「このスベタ何を血迷ってんの?」とそうねぇ~、堺屋太一さんも思っただろう。

何故か?ベンチャーキャピタルは1970年代初頭から1980年代までに低資本で大きな効果を得られるモノは既に出尽くしていた。1980年代後半には、既に、どのベンチャー項目がどの程度の利益を出せるか?は分かっていた。この頃大きな利益を得られるが投資の額が膨大で長期に渡るモノとしてバイオテクノロジーがあった。今、その困った成果が世間を悪くする、ユダヤ色に染めるのだが、その問題もあった。

しかし、勝間和代の様なゴキブリはこの時代にもいて、実は投資銀行がそうだった。そこで出てくるのが未公開株である。

フェイスブックが、先ず、最初の段階で、これに潰されなかったもんだと感心してる。2000年から2001年の間に、日経新聞の手のひら返しが今でも記事で読めるので図書館に行って欲しいのだが、日経新聞や日刊工業新聞は、昨日まで激賞していたIT企業の事を全く逆の表現で表していた。それと煮たような悪辣な事が欧米では投資銀行によって行われていた。

それは今の格付け機関の悪行と同じで、投資銀行が「この新技術は金になる!」と煽りに煽って、未公開株の価値を最初っから上げていくのだ。それで、株式公開でドーンと大商いが決まったら、さっさと投資銀行は手数料を持って逃げるのだ。これを続けていたのである。

この状況を知っていて1999年のIT企業の利益率の低さや資金の流れが滞っているとか、総資本比率は高いが、実業に伴わないと言うのが「IT企業の責任であるかのごとく」吹聴されていた。この辺はIT企業の草分けの人は皆知っているだろう。そしてITバブルが発生して弾けたのである。そして、日経グループの容赦の無い、ある部分までは正当だが、ある部分、IT企業の幹部に聞けば同思うか知らないが私は60%妬みと僻みと悪意と引き落としの成分があったと思っている。もっと言えば70%でも80%でも、数値はどうでも良い、日経グループは広告主に力が無くなると分かると、本当に鼻白むではなく、鼻が凍りつき壊死するほどのこき下ろしをしたのだ。

私がマスコミをマスゴミと言うようになったのはそれからだから、もう12年にもなるんだね。

そんな感じで、勝間和世のほざいている事は「ひろゆき氏」は体験はしていないが、関連の企業の人から、色々聞いているだろう。だからマッキンゼー上がりの薄汚いキャンキャン噛みつく牝豚を「何だ、この程度か?」と思いっきり笑っていたのだ。私は真っ正直なモノで、ひろゆき氏ほど大人にはなれないで、知識のすべてを勝間和世に叩きつけて、なんぞほざくか、経済音痴の牝豚!となじった事だろう。

さて、ITのマネー問題は、実は、ITバブル崩壊の影響からアメリカの当局も監視対象としていたのである。

実際、投資銀行はリーマンショックの立役者だけではなく、前から問題のある取引が多かった。今は、馴れ合いがあって、なかなか問題がはっきりしない。

実は、この証券等取引監視委員会SECの初期の委員長としてはJFK(ジョン・フィッツジェラルド・ケネディー)の父親JPK(ジョセフ・パトリック・ケネディー)が当てられていた。それを任命した人が、何故あの「強欲ケネディー」を任命したか?と聞かれた時に「泥棒は泥棒に見晴らせるのが一番だ」と答えた。JFKは立派な人と思っているが、このJPKの一睨みには決して反抗出来なかった。このJPKは長女のカレンのロボトミー手術の後で、娘を精神的に殺したという後悔の後で、口数が少なくなった。今のキャロラインは、その妹である。姉は、完全な精神分裂病だった。今で言うと解離性人格障害で、事あるごとに叫んで回ったとか。

トリビアでした…って言うかアメリカの常識だよ?

とりあえず、こんな感じで投資銀行関連は毎度毎度詐欺その物をやっていた。その実態は色々バレてきて、クレディースイスのプリンストン債による中小企業相手の詐欺とか、BNPパリバと富士通の訴訟問題とか、SBCのスイスフラン防衛時の1000億円損失問題(つまり企業の資産を自己流用して、出したわけだ、この時スイスフランは1%も動かなかったのにも関わらずである)

つまり金融関係は基本的に「詐欺」が主流で、詐欺のネタになるなら何でもいいのである。そこで仮想通貨ビットコインときたわけだ。

毎度毎度頭の悪い馬鹿文科系大学出の景気刺激論争には辟易するのだが、その前の経済の常識、成長速度が高すぎると問題である。これは、宗旨変えをする前のポールクルーグマンの理論と称する寝言で否定されてきた。その論調にその前の姿を幻想とか稚拙とかほざくのだが、その寝言はカンザスシティー連銀の総裁が9月のカンファレンスで吐き捨てた「今後世界大戦以前のバブルと恐慌の波は慣れてもらうしかない」と言う事におちつく。って言うか荒れるのだな。

そして共産主義以前に人類の人文科学は後退するのである。つまり、文字通り馬鹿文科系大学出、原始無能文科系大学出、本能むき出し島耕作系大学出と言う劣化系列が確定するのである。だって、今の世界の金融主流は嘘と誤魔化ししかない。違うというのなら、千野志雄の亭主を捕まえて延々と尋問しようか?

ITの世界という所は、転売をすると無限に仮想転売が可能となり、その結果がビットコインの造花状態が示す通りである。そして、その詐欺はユダヤのやり方である。つまりユダヤを叩きのめさないと制度が安定しない。だからナチはユダヤを拘束し、場合によってはぶち殺した。

今となっては「分かる論理」である。今後見ものなのはアメリカでユダヤ攻撃がどうなるか?である。

仮想通貨は1980年代堺屋太一さんの「明日の世界と日本」でも取り上げられた。アメリカでは銀行が通過としての組み込みも進んでいたが、その当時金融商品を作ると殺される(これはマジに)大蔵省のある日本では無理だった。だが、この仮想通貨の横行を見ると大蔵省の見識はある意味正論だった。

このビットコインがバブルなのか?と聞かれれば「それ以外に何がある?」と聞きたい。かつての経済の常識をポールクルーグマンが踏み倒したが、結局ポールクルーグマンはノーベル経済賞をとった放言癖のキチガイの一歩手前と言うのが正式な表現で、キチガイの列に並んだのはアラングリーンスパンと竹中平蔵である。

この手の仮想通貨やキャッシュの量的緩和は、今だけ通用する方法論で、それを最大限使っている。だが、その後は、その破綻による金の流れが通用しない世界なのである。

そこで、頭の悪くて悪くてしょうがない経済学者と称する虚言癖のキチガイの集まりである。(伊藤洋一さんや野口悠紀夫さんや高田創さんを除く)

このキチガイどもは何かにつけて棄捐令や徳政令を否定する。経済を知らないとほざく、だが、この棄捐令や徳政令がなされた時の状況を知る経済学者とやらを私は知らない。

何故か?池上彰と称する平気で嘘をほざくハゲを信じ込んでいる馬鹿!あの馬鹿と森永卓郎と言う見た目もクズなら江戸時代の見識もクズな下輩のほざく両替商=銀行は完全な間違いで、その今の経済に江戸の経済を当てはめる考え方自身がクソである。

江戸時代、棄捐令の対象は、幕府の認可制の「札差し」が降り出す借財が対象であって、その他一般の借財ではないのだ。また「札差し」は「幕府の認可制」であり、その免状が無ければ仕事が出来ないのである。その「札差し」の「認可」をほぼただ同然で発行していた事を江戸時代の経済をけなす馬鹿は知っていたのだろうか?

つまり棄捐令とは、たまに出す「使用料の要求」とすれば「何とも安い」ものなのである。

また棄捐令を出す以前に「米騒動」をお上が収めてくれるので、帰ってありがたいものである。

大体棄捐令はマルサの査察と同様で、発行されて潰れる店があった試しが無い。そんな事も知らないでバカ面した経済学者と称する経済音痴がなんぞほざく。

またこの時期に、経済学者が注目すべきは、そんな札差しバブルを横目に見て200年間物価は上がらないが経済規模が増加したと言う江戸の「経済マジック」である。だが、当然馬鹿文科系大学出の正真正銘の低能教授が分かろう筈もない。

例えば竹中平蔵の底の浅い「セーフティーネット」は江戸時代実際に民間で存在した。だが、この江戸時代の分会を一番否定したのは「ふざけた諭吉」である。つまり商学部・経済学部が先ず否定している問題が、今の経済を安定する秘訣なのである。慶応は竹中平蔵の屁より酷い寝言で世界的に「経済音痴集団」と「ほぼ公式」に「認定」されている。

実は、江戸時代は森永卓郎や池上彰のほざく両替商=銀行と言う事が違うシステムが働いていた。江戸時代は「両替商を避ける経済」が基本だった。それが「付け払い」である。そして、その文化が「現金不要の信用経済」となっていたのだ。

特捜班CI5でドイルが怪我をした時にボーディーが洗濯物を取りに行った時に「会員証が無い」と言って断られる、ドイルが快癒して取りに行くと洗濯物を渡すおばさんにボーディーが問う「何故会員証無しに渡すの?」すると「ああ、会員証はドイルの顔だモノ」と言う。この事を士郎政宗に言うと受けるぞ!だが、実際江戸時代の取引は「顔」が会員証だった。故に一見さんお断りだったのだ。

実際、一見さんは往々にして「食い逃げの恐れ」があったのだ。

この今の経済ではありえない、小売業界の細かい付け払い、それと、各業界での顔役で証文の取引をした「座」の存在。これは「銀座」や「金座」「銅座=銭座」などの「座」の付く地名は、そこに「業界」が集まっていた証拠である。この業界の英田だけで通用する信用経済と経済がマネーだけで一括で縛られない面倒な経済。それが江戸時代の経済であることは石川英輔さんや日銀通貨研究所の英才以外では、巷の経済学者とか経済の専門家は決して口にしないのである。

つまり札差しは米とかの価格を釣り上げるので、それで怨みを買うのである。発見江戸のススメで、大工の年収を200万円程度と推定するのには間違いがある。この時代米と燭代(エネルギー費用)が高いから、そうしているが、それ以外の費用からすれば、今の価格で言えば400万円から500万円としても問題ない。

例えば米の価格は変動するが、それ以外は変わらない。特に蕎麦は16文が200年間変わらなかった。米以外の食物は結構安定していた。田舎も飢饉の影響があったのは、米以外作らなかったのだ。その知恵をもって土佐では1970年代まで稗を必ず作っていた。雑穀生産は江戸幕府開闢から100年間なくなっていたのだ。それを復活させたのが飢饉だった。

この事は、必ずまた発生する。何故なら今種消失の大問題があるのだ。それを何とかしようと私は「変人」と言われながら僅かながらジタバタしている。本当にジタバタが現状なのだ。だが、私はキチガイではない。慶応のふざけた諭吉や竹中平蔵とは違う。

さてビットコインの問題だったが、基本的に、このビットコインの問題は仮想敵に価値の転売で利益を上げるという江戸の上方証人の知恵を掠め取ったモノで、この転売地獄は、借財のある一点での公的廃棄なければ取り留めが無い過去の重荷を背負ってばかりとなる。その重荷をうるさいと言ったのがナチスドイツでありヒットラーであった。いやパルミュラのゼノビアもそうだったろう。

って事で華僑とユダヤ。お前らはバブルの恨みとともに殺されるんだ。せいぜい、切り刻まれる事をエンジョイしろ。おおっと、これは竹中平蔵の受け売りだ。文句や復讐は竹中平蔵やふざけた諭吉の教え子にしてくれ。

 


韓国の不良債権地獄、反日で急加速 現地メディアが危惧する「新韓国病」(夕刊フジ)

2013年11月19日 21時39分17秒 | 日記

昨日のNHK(犬あっち行け:中島みゆきがそう言った)の視点論点は明らかな偏向報道の最たるもので、最低最悪の毒電波だった。

チョングソの世界が認める捏造を「正しい」とほざく明らかな捏造報道で、これは裁判で争える内容となっている。正直、あれほどの捏造を公然とするNHK売国毒電波発信所は国民から金を取る権利が全く無いと自ら証言したに等しい。

全ての人間が、このNHKの偏向放言を知り、NHKの報道とやらを「民営化」すべきである。実はNHKの民営化は日本国の国債償還の一番の隠し技となっている。NHKのこの偏向放言は、正に首切り役人の前に「私下手人です」と書いた紙を面に張って、その目の下に座っているに等しい。

なに、世間が認めるよ。NHKは民営化して好きなチョングソ礼賛放言をする事を法律で決めてやる!その時は、あの論説委員とほざくトンスル臭い馬鹿面を証人喚問で呼んでやる!覚悟していろ!お前のガキや一族郎党、「不名誉チョングソ」として日本人としては絶対に扱わない!

さて、そのNHK(犬あっち行けー)などが伝えない「窮すれトンスランド」と世界が笑い転げる愚行をパクリ性接待専用牝をクソの塊の首魁にした馬鹿どもの愚行が「貧すればトンスランド」を姪かな形にする。

もうチョングソは既に破綻している。最近白いクソ犬のCMが表に出ていないとは思わないか?その通りトンスルバンクはキャッシュが欠乏している。何故ならライブドアなどがやった増資攻撃が破綻するのである。「貧すれば窮するトンスランド」と共にである。

実は犬つながりのNHKのクズも分かっているが、それを隠してトンスランドとの友好なんて世界が絶対に否定する事をクソみたいな馬鹿面で吹聴するのだ。

NHKは本当に悪の集団であるという明確な宣言であろう。

あの放言の付けは必ず払ってもらう。お前達の全財産と命、それと子孫の血脈を断つと言う事で。

なに、皆準備は出来ている。出来ていないのは現実を何時までも見ようとしない「貧して窮しているトンスランド」の上から目線クズである。

さて一昨日のNHK特集はトンスル・虫獄の礼賛物体坪内の「失敗必死の賭博」を特集していた。完全に命脈が絶たれる事を知っていながらの発言は見ていて「馬鹿?」としか言葉が出なかった。

昨今の黄金、ダイヤのオークション出品は、往々にしてトンスランドや虫獄からの出モノで、オークションがインターネットに繋がり、下衆のクリスティーズのユダヤフリーメーソンのハゲタカ商売が弱含みになって、あのクズの面が見えないで清々しているが、一方で出品しているチョングソや虫獄は死に体である。

この光景は、頭の悪い日本の馬鹿文科系大学出の愚行に重なる。半沢直樹はNHKで放送された「バブル」などの話同様、馬鹿文科系大学出の利口なつもりの愚行を余す事無く示していた。だが、本当はもっと酷く、その姿を一番示していたのがNHKの「バブル」というドラマだった。

あまりに事実を示していたので再放送されていない。

この馬鹿文科系大学出も1990年代を通じて「俺馬鹿やでぇ~」と言わんばかりのクリスティーズ出品を馬鹿面を隠してやっていた。

そして今の馬鹿の最たるもの「虫獄」と「チョングソ」で犬つながりの「NHK」の恋し焦がれるクソ臭いウジムシ連中である。

量的緩和という馬鹿の一つ覚えが無かったら一発でキャッシュ不足で「キュー」である。それが現実。

今のQEⅢの出口戦略の停止はアメリカの経済の為と言うより、中国経済の失速を懸念してのモノでFRBの政策としては歴代の議長が強硬に主張していた「FRBの金融政策はアメリカの為だけに行われる」と通貨的にドルがはびこっていた中南米の経済を無視した金融政策を続けてきた割には虫獄には配慮している。アルゼンチンは激怒しているだろう。2005年の馬鹿ブッシュのブラジル金融支援という、明らか委のブッシュ一族の遺伝子が1本足らないと証明する愚行だった。

それからすると、今の日本やアメリカ、いやいやEUの量的緩和は虫獄の為と言って良い。そこで哀れなのは「貧しても窮してもトンスル」である。

実はトンスランドの経済は「ほぼ完全に無視」されている。

何とお笑い種な現実だろう。

例えば虫獄に薄汚くトンスル臭い媚態をパクリ性接待専用牝だが虫獄トンスランドの経済破綻に手を出せない。無論、スワップで通貨を融通する事になっているが、果たして、本当に実行するか?疑問である。ただ、どうしようもないという破れかぶれの判断もあるのかもしれない。

実際、虫獄は難破船の最たるものである。だからフィリピンを救援に向かえない。だって難破船を出して救援も何も無いだろう。ドック入りをしたヴァリヤークのみならず虫獄と言う汚物の掃き溜め全体が難破船なのだ。

その虫獄にインドが経済的に擦り寄ってきたとほざく。だが果たしてインドが中国経済を当てにしているのだろうか?泥縄なのはインドも同じで、あと、新興国ではブラジルの様子が分かっていない。ただインドも虫獄の様な無茶な経済政策が横行していた。

ただ元FRB議長でアメリカ金融史上の呼吸せる汚点の一つアラン・グリンスパンの寝言「インドのフェビアン主義に寄る規制は、人口が同じである虫獄に比べて酷く、インド経済の発展を抑えている」と言う論旨からすれば、インドのバブル問題はGDPの様子から見て、虫獄の1/3程度であると見てよいのでは?と思える。

一方で、残りの新興国の雄ロシアは、早々に安倍首相や経団連との「お話」で資金的や技術的な裏づけを用意している。私は、この中に福島問題の抜本的解決策が入っており、予てより原発政策のロシアへの打診を否定していたアメリカを説き伏せると言うか、何も出来ない上に金も出させるのに原発政策にも口を出すのか?と言う事で、押さえ込んでいる可能性が高い。

つまりアメリカは、そこまで力が落ちている。

だが虫獄は吹聴するだけで、GDPで世界第二位と言うのは甚だ誇張されすぎであり、これこそ犬同盟、虫獄、チョングソトンスランド、NHK、渡辺美樹(汚物の塊の分際で)、坪内ブラックなどの拠って立つ所以なのだが、スッカスカである。

虫獄は大国としての吹聴をするのだが、こけおどしの虚勢である事は分かっている。問題は何時、それを証明するか?である。どうせチョングソと同じトンスルやPM2.5を体内に入れすぎた共通の病「火病」を持っている活動する汚物だから面子という空しすぎる虚勢を張るのだが、残念、足腰は既に立たない。天破活殺で秘孔を打たれたサウザーと同じである。

って事で、今の所「チョングソトンスランド」が「ヤバイ」とは「世界の常識です」ではあっても「助ける?」とは「誰も言わない」のです。

それよりも、どうせ「チョングソトンスランド」が倒れたら通貨スワップ協定を結んでいる虫獄が「バッタン・きゅぅ~」なのは分かっているのです。ついでに好き好んでチョングソトンスランドに今頃になって通貨スワップ協定を結んだインドネシアと一緒に。ここも酷い事となる。

いや、もっと酷いのは、華僑のトンスル野郎と利口者のつもりのデイトレーダーであるシンガポール移民の「あべ君」だね?インドネシアの厄介は、マレーシアの厄介となり、パプアニューギニアの厄介となり、ブルネイの厄介ともなり、東チモールのみならず、何より政情が一番安定してバブル万歳を吹聴しているシンガポールのとんでもない厄介となるのは…。

ぼくわかっているの。歴史を知っているからね。

いい歳をして髪を染めるなんて馬鹿な事するもんだから架橋と見分けが付かない。きっとマレーシアやインドネシアの日本人なら敬意を表する人間から「この薄汚い虫獄の成金め!」と罵られて、自分だけは美人と思い込んでいるバタ臭い嫁と一緒に暴動の貧民の金持ちや権力者の女の遇し方「固形物をアソコにぶち込んで、そこから大量出血死させる」で歓迎されるだろう。

これは、王侯貴族の様な生活をするのが当然と思い込んでいる馬鹿は知らない内容だ。だが虫獄の歴史は連綿たる、その連鎖によって成されているのである。夏王朝の遺構も、その証拠を遺骨と股間に突き刺した遺物(って言うか異物だね?まぁホモは良くケツの穴に乾電池入れるけど単一とか)が証明している。

だから2000年には「日本脱出・私達はコスモポリタンです」と日経ビジネスの頭の悪い井上豊(これの横に骨が付くと体の旧字だが、髑髏にも似ている)が絶賛した金の為なら国籍問題も全く無視する完全経済移民政策が、歯抜けの、糖尿病丸出しのデブ馬鹿の夢想も出来ない地獄を作るだろう。

何故か?そんなもの70年も前にはよくあった。いやいや、20年前になるまでは「ほぼ日常」だったりする。

そして、30年程前にはチョングソトンスル物体がトンスランド内の虫獄塵害を(悪い、主義主張で、こんな書き方だが、一般的には「中国人街」)例の「火病」丸出しで焼き討ちに遭わせ殺したり、怪我させたり、当然資産を略奪し、おまけにレイプした癖に、あのパクリ性接待専用牝のトンスル臭くて臭くてしょうがない媚態ですか?

てのひらは今こそ「返されるべきだ」と臭菌病(これも主義主張でこうしている。一般的には周近平)は確信していると言うか、中国人にすら慈悲を見せないゴキブリが起源の今は立派に見下げ果てたヤクザに成り下がった豚がチョングソを助ける訳が無い。

あの手のクソ面は、必ず虫獄はウリ達を助けてくれる筈ニダ、と馬鹿の横惚れで、血迷った自己陶酔に冷水を浴びせて、地獄に落として「なんで裏切るニダ!」と自分は何時も裏切って島耕作の利口ニダをやっていた「小汚いレイプがDNAの全てに行き渡った島耕作の権化」が裏切られて、一層悔しがっているが何も出来ない姿を何より腹を抱えて笑うのが何より楽しみなのである。そして、ウリはダニニダは、飛んで火に入る夏のダニニダとなって、絶望と恨みと後悔と嫉妬で気が狂わんばかりに騒ぎのたうち、それが日本人をはじめとした、今までチョンの最低行為に晒された人々の嘲笑と一気呵成の反抗に遭って、助けるのが正しい事ニダとほざく馬鹿面にクソが投げつけられる、なんとも楽しいチョングソの「貧しても窮してもトンスル」の姿となって確実に現れる。

って言うかパクリ性接待専用牝の態度の口調の変化は、既に「万策尽きた」と言うより「誰も相手にされない」と言う「貧しても窮してもやっぱりトンスル」を如実に表している。

ああ、オモロ。

この夕刊フジの最後の〆ではないが「結局日本には何の被害も無い」は、ただ一言

「その通り」

である。そして、このチョングソの「貧しても窮してもトンスル、ウリはダニニダ」は確実に発生する事象として既に世界中で認識が交換されている。つまり、世界公認の「愚行」である。これで「冬季トンスリンピック」は確実に「不可能」だろう。そして、その事は

「既に世界中で認識が交換されている」

のである。めでたしめでたし。ウンパッパ


フィリピンの台風災害を見て思う。江戸時代の災害と今の災害の違い。

2013年11月18日 23時42分24秒 | 日記

江戸時代の地震であり火事の復旧作業は、どうだか知っているだろうか?

地震では強度的に自動的に崩壊し、火事では、延焼を抑えるために人為的に倒壊させた。

その結果、どんな災害であっても、先ず、倒れた建物の柱を起こす事から始まる。これが実に簡単に建つ。そして、壁土を集めて水で練って塗っていく。

つまり、殆ど建設廃材が出ないのである。だから廃棄場所の問題が無いのである。現代災害と江戸時代の災害は、ここが決定的に違う。

実は、フィリピンや東北大震災の様な大規模な破壊は、それ自身が極めて珍しい状況であり、その為、一個一個の問題の発生、から復興までの流れが貴重な経験であり知識となる。

今我々は、過去の文書やデータを引き起こそうとする動きを考古学や文学、そして近年はデータベース化などで、色々やっている。ビッグデータはIT技術の進化だけでなく、社会の動きとして、掘り起こされて来た流れの中での集大成であり、コンピューターの威力ばかりを吹聴する馬鹿の専管事項ではないのである。

コンピューターにデータを集めても使い方、活用方法が無ければ単なる数値の集まりに過ぎず文字の集まりに過ぎない。

今日もNHKのクローズアップ現代でコンピューターシミュレーションの結果で段波が起きた可能性を指摘するのはいいが、50年後以上の先の巨大台風の可能性まで吹聴している。

これはコンピューターを使った予算要求の為の無理やりのこじつけである。

コンピューターによる計算とかは、内挿の仕方によって偉く違う、初期条件、境界条件でまるで違うのである。だからコンピューターによる計算は派手なのが出ると疑うのが本筋である。それを最初から放棄しているような、真正面からそれありきの検討は大体間違いである。

池上彰の巨大地震の話で免振住宅の話が合ったが、あれは地震では壊れないが、ゆれない建物は地面と隔離される事となる。そうなると地面の動きと別の動きをするために結果として、前の場所と違う位置に落ち着く。東北大震災では最大5m移動した。5m移動して、家の近くの道路の真上に立つ可能性は、そっちのほうの可能性が高い。つまり、地震で壊れるか、土地においていかれるか?と言う違いを池上彰は分からないか知っていて誤魔化しているか?どちらかなのである。

事ほど左様に、現実の問題は、何処にあるのか?を分からないと意味が無い。