歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「実に粗末な世界的陰謀の立役者!EUは『ちうごく』レベルの馬鹿集団」『なぜいま電力逼迫?「脱炭素」への重い課題』【日本テレビ系(NNN)2022/1/1(土)】

2022年01月05日 11時39分10秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://news.yahoo.co.jp/articles/d78153cb3b347408b6858636b4dd5e937eb69de1
バイデン政権がシェールガス・オイルを採掘禁止した時点で、この流れは決まっていいた。
これはD・Sや米民主党、EUが策定した陰謀でEVとかSDG'S等も、この手のゴミ陰謀だ。
加えてフランスのEDF(フランス・原子力公社)の御自慢のEU式加圧水型原子力発電所は、フランスが「無能」な御蔭で「燃料集合体の基本設計」が「失敗」と断定されたがEUは、「エコ・クリーン」と「バカを晒している」
COP26で「馬鹿マクロン」は「出来損ない:EU式加圧水型原子力発電所」を「8基追加で建造する」と宣言後「燃料集合体の基本設計」が「失敗」と断定された。
また「おフランス」の「マクロン」は更なる馬鹿を晒して「電磁カタパルト」を作れもしないモノを「次期空母」に「載せる」と「バカを晒している」辺り「おフランス」のオツムは「ちうごく」並である様だ。
加えて「将来の大量リコール」=「ルノーの馬鹿EV」を売りつけようとしている。
イギリスのジョンソン首相も「CO2排出0発電」を「石炭発電だから止めると約束しろ」と基地外を隠そうともしない。
こんな「イカれた連中の御理想」=「SDG'S+COP26」が早晩内部崩壊するのは「確実」である。
今「優越人種:と言いたいが、実状:技術無しの間抜け」=EUがハッキリと分かった。
所詮、技術劣化酷である。
「そんで…?」今「天然ガスを買ってやっているロシア」に「ウクライナ」盗られそうって騒いでいるの?
出来レース?としても「見え透いてい過ぎ」、とっても「恥ずかしいよ」
今、新型武漢コロナウイルスのオミクロン株が欧米で猛威を奮っているが、10万だ!20万だ!陰謀低酷:英仏は50万とか聞くと「学習能力、無いんか!?」と呆れる。
この新型武漢コロナウイルスも「報道」で毎度出ている「ファウチ博士」が中国に作らせる計画を「オバマ」に承認されて2019年7月に完成したモノが「新型武漢コロナウイルス」であるとアメリカの公聴会で証言された。
その当人が、いけしゃぁしゃぁと「コロナウイルス対策」をしている姿の意味をマスゴミは言わない。
今世界は「低能化」している。F-35は、凄いがEUは「ユーロファイター」程度が限界で、技術レベルが明確に下がっている。ステルス技術やレーダー技術は「後進国」レベルである。新型ミサイル等もドイツ、フランス、イギリスは「遅れ捲っている」逆に北欧の国が頑張っている。
今、英仏独は、銭膨(ぜにふく)れた「無能な白豚」でしかない。無能なだけで「嫉妬心」満載の上に「奸計(かんけい:ひきょうなやりかた)」だけが「異様に肥大化」した悪党の権化でしかない。
まるで「ちうごく」である。
なら「魚心あれば水心あり」=「『ちうごく心』あれば『ロシア心』あり」
つまり、「英仏独」も「ちうごく」も「ロシア」も「同じ程度の『下衆』」とすれば、今の状況は「分からないモノではない『見え透いた下衆の談合』」とみれば「分かり易い」
「国連やWHOは『ちうごく』の手先」「EUは、勝手な正義の押し付け」と「世界は糞に塗れている」んじゃないのかな?
正月早々嫌な話で、悪いが…、「すっきりしない、正義の顔をした『糞』の正体」が、ちょっと見えません?


「自由経済」は「不自由経済」の典型!何故日本は「半導体製造を捨てた?」『「日の丸半導体」復権へ、九州8高専に専門課程…政府方針』【読売新聞オンライン2022/1/3(月)】

2022年01月05日 11時37分09秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca3b13923590c60ce7c1605bfbe0f3bd2df82b8
半導体製造は、当時シリコン・ウェーハーは、水俣病で有名な「チッソ」が熊本にあったからか?熊本・大分などの拠点があった。大分にあったNECの半導体工場では、極端な歩留まり(合格品)の低さから原因調査が徹底され「待機中の塩分濃度」が原因と判明し、そこから今、常識となった「HEPAフィルター」を選ぶ契機となった事件でした。
厄介事の発生は、1980年日米を荒らし捲った「日米半導体協議」でした。私のブログでは「耳タコ」ですが、この「不平等決議」は米貿易代表部が「馬鹿未満の糞馬鹿下衆」が「D-RAM減産の数値目標」を押し付けた。
これを受けて日本の半導体大手は「馬鹿未満の糞馬鹿下衆」の「D-RAM減産の数値目標」を引き受け、早速実行したが、その後「D-RAM不足」が3年以上市場を荒らし「ムーアの予測」にも影響を与えた。(ムーアの予測:CPU技術向上の予測で30年間信奉されていた)
最初「D-RAM減産の数値目標」を押し付けた「米貿易代表部」は「何故D-RAMを供給しない?」と「コイツ殺して良い?」と言いたくなる体たらくであった。
この後、何処で「日の丸半導体撤退」が密約されたか知らないが、1990年代のFPGA万歳で、日本は希代の大発明FPGAを捨ててASICに拘泥した。
他方で「プロ中のプロ」を吹聴する「何処に出しても恥ずかしい」ルネサス・糞・テクノロジーが「世も末チップ」をだして世間の失笑を買った。
このルネサス・糞・テクノロジーの「負け犬根性」がSHを馬鹿にし尽した「プロ中のプロ」は、H8プロセッサにMicroLinuxを搭載しようとしている「H8プロセッサ」ファンを馬鹿にしていたのに対して、メーカーと協力してLinuxコアを作ったARMに対して、取り返しのつかない「遅れをとった」
これは「プロ中のプロ」を吹聴する「何処に出しても恥ずかしい」ルネサス・糞・テクノロジーが「4流メーカー」に「好き好んで堕ちた」のである。
ARMはLinuxコアを作った後、スマホのデファクト・スタンダードとなり、今欠品のICの多くがARM系である。これこそ「プロ中のプロ」を吹聴する糞馬鹿文科系大学出の有害さである。実はルネサス・糞・テクノロジーが「でっち上げるチップ」は、メインCPUとは直結せず、往々にしてARMチップを介して接続されており「自分勝手」で「技術者が嫌うチップ」は市場から「放逐される運命」である。
他方で「慢心した豚米」は、その後「強敵日本」が居なくなり「満身してCPU横柄酷」を楽しんでいたが「パワー半導体」は「監視統制:対象外」だったので、日本は「密かにパワー半導体王国」である。
これはルネサス・糞・テクノロジーは作っていない。安心だね!
さて、このニュースが重要な点は『「日の丸半導体」復権へ、九州8高専に専門課程』と糞馬鹿岸田政府が方針を決めた点である。
「九州8高専に専門課程」?「何故、大学じゃない?」回答は「技術者は要らない!人足が欲しい!」と本音が「ついつい出た」感じである。
流石!空っぽの「頭部…的な部位」を持つ岸田の「下衆丸出し性策」と思える。
取り敢えず、この糞岸田は、産業、特に自動車産業の為の「施策」を出したが、EVの充電所の増設はせず、今の所「トヨタ」の「自腹」である。糞の「忖度」は「忖度」で相手を苛つかせる「空気読めない」「忖度失敗」だらけである。
「知能が低く、人間性が0のゴキブリが権力を持つと、何かやる度に恨みばかりを買う」典型である。
だが媚中派の典型:糞岸田政権が「サプライ・チェーンを『ちうごく』から外す」事に等しい、この政策に、どれだけ「腰が座っている」か?甚だ疑問である。
口約束と政策は、コロコロ変えるのが常道の「自分のない」奴が、言う「破られる前提」の台詞は、聞きたくはないな。


劣化低酷中国!汚水低酷は早晩、人口、教育、消費が崩壊する。『中国が覇権狙いで電子戦増強!2033年に米国を抜かすがすぐに逆転される!その理由は』【J国チャンネル・2021/12/26】

2021年12月27日 16時33分06秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=SyiizbyT-Ig
基礎情報を隠す「恥ずかしい実態低酷:ちうごく」は、御自慢の「虫獄ゴキブリの頭数』まで、隠し始めた。これは国勢調査で「14億匹いる」と「ボカシた」表現が、正直に「これ嘘でんねん!」と伝える。そんな「嘘」ホザクなら、こっちだって「実はちうごく、13億も居れへんねん!」とか、「チャウチャウ、12億切ったって言うハナシ聞いたで!」
正確な情報を都合よく使うと、盛って話したり「サバ」どころか「イワシ」読んだりしても(要は、実数がいい加減)、異を挟めない。結局、「証拠あんのかい!」で「沈黙」する。
動画では、常識的に収入を問題視したが、より深刻な問題は「汚水」問題で、水道から下水が出る時点で「健康な人口増」は、事実上「不可能」である。
汚物生命体群:特亜は、汚水と汚染を続けており、有機化学、重金属、放射性物質、遺伝子のあらゆる「汚染」を規制無しで、垂れ流しており、結局これで自滅する。
これは木本龍男、西条英樹が、身を以て警鐘を鳴らした。彼は糞舐め汚い嘲賤のゴルフ場の地下水水源の水を飲んで「奇っ怪な症状」を連発させた。
血栓が大量に発生し、全身に血管の梗塞を作り数年で死亡した。糞粗酷に裏切られたのである。
「ちうごく」では「地溝油」が殆んどだが、この「地溝油」は「ちうごく」を滅ぼすだろう。何せ、有機毒で質の悪い奴は「脂溶性」つまり「油」に溶け易く、排出し難いモノであり、癌発症や遺伝子異常が今後有り得る。それは「ちうごく」で「健康な人口増」は、夢のまた夢でしかなく、汚染を放置した「特亜品性」が最大の「毒」だったのである。
極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出は、こんな懸念もなく「B💋」(媚中)をしているが、オマエラも「ちうごく」毒で全滅しろ!


空論しか出て来ない「台湾侵攻」「忘れられたウイグル駐屯軍」【中国の台湾侵攻は】『ロシア・ウクライナ侵攻と連動?』【長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル2021/12/23】

2021年12月25日 10時43分15秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=uZ8Nys9HaX8
長谷川幸洋は、上滑り議論が好きなようで「アメリカの大義:ウイグル・ジェノサイド」「民主主義対権威(先制)主義の戦い」「他国の民主主義の為に人は死ねるか?」とかの「理念・イデオロギー」満載の話に転換する。
それに対して高橋教授は「持久戦となると民主主義の敵は保たないで倒れる。」と即物的な議論に引き戻すので「崇高過ぎる精神論」に行かないで済む。
私の意見は、「何故戦争する?」「勝てるからだ」ってなモンだろう、何せ豚菌病だからな…。
三国志で孔明は姜維に「中程度の馬鹿に上策を使っても引っかからないだろう。敵の頭のレベルを勘案し策を立てよ」と諌めたという。
話が「民主主義対権威(先制)主義の戦い」から、先に進まず勝手な推論の嵐となるパターンだ。
毎度「台湾侵攻」と聞いて「ウイグル駐屯軍は?」と言う私である。駐屯3年目に突入する「ウイグル駐屯軍」は25個師団で、印中国境付近で35個師団のインド軍と対峙しているが、この軍隊の話は、殆ど出て来ない。
つまり「価値無し」か「表にしたくない重大事実が有る」かの、どちらかで私は後者を支持したい。
元々ウイグル駐屯軍は5個師団程度の歩兵中心の部隊だった。「近衛兵団」と銘打たれていたが、「売官」を買っての肩書で楽をするための階級が、当てが外れて死地へ、放り込まれてTV中継でも構わず泣き喚いており、「士気の低さ」だけは、よく分かった。
その後、愚策:戦力の逐次投入で20個師団と自称:高速鉄道も通したが、同軍団の赫々たる戦果は寡聞にして聞かない。今二度目の越冬の最中で年を明けるとウイグル駐屯3年目に突入する。
多分前線では「人員ローテーション」の要求がある筈で、通常なら聞く余裕があっただろうが、「不良債権処理」「台湾侵攻」「北京オリンピック」「ジェノサイド」「オミクロン株」と喫緊の要件が日々増えていく状態である。
この動画でも「ウイグル駐屯軍25個師団」は、歯牙にも掛けられなかった。高橋教授でも、失念していたのだろう。
北京から2500km離れて、獄寒の中、待機命令を二年継続している心境をおもんばかるのは、私ぐらいだろう。
場所も場所なので「麻薬」「脱走」などが起きても不思議ではない。
また、現在の処遇を恨んでいる奴らザッと25万。これが「反乱軍」となれば、北京・中南海は半日で落ちるだろう。実際印中国境から北京迄は2500kmあるが人無き里の蝙蝠である。邪魔するものは何も無い。
台湾侵攻の「可能性」「現状の紹介」は、腐る程やっているが、25万に及ぶ「ウイグル駐屯部隊」についての言及は、今の所、何処にもない。
皆さん?世間のどの辺を見てますか?


当って怖いインドの予言「インドのアビギャ・アナンド君の予言・別の感染症が発生し、そちらが大きくなる」【速報】『中国で新たな伝染病が流行か?』【WiLL増刊号・2021/12/22】

2021年12月23日 09時35分18秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=5eYXEi3Zki0
【WiLL増刊号】昨年年末、中国貴州省の山岳部で「ハンタウイルス肺症候群と見られる感染症感染者が5名見つかり、一人が既に死亡している」と報道していたが「続報」は、無かった。
記事は以下に続く
『この記事の『流行性出血熱』とは、日本では『腎症候性出血熱』のことであり、最大の流行国は中国で、『年に10万人が感染している』と推察する専門家もいる」らしい。
 発症初期はインフルエンザと似たような症状で、悪化すると高蛋白尿や乏尿などの症状が現れ、急性腎不全に発展するという。
 今年の冬に入ってから西安市の各大病院で、出血熱患者が次々と診察された。出血熱は大陸北部で毎年10月から流行するが、今年は極めて深刻な状況のようだ。
 西安市の地下鉄の一日当たりの平均乗客数は、11月が272・3万人、12月初頭が296・3万人だが、12月17日が197・3万人、18日が103・8万人と減少を続けた。出血熱の影響だと考えられる。
 現地メディアが19日に「西安市では中心街への人口流入が抑制されている」との動画を配信し、ガラガラの地下鉄車内が映された。撮影場所は官庁街の駅で、週末は特に乗客数は減る。だが、乗客が数人だけというのは尋常ではない。西安市がロックダウンに似た状況になっているかもしれない。
 中国共産党機関紙『人民日報』傘下の『環球時報』は、19日の正午過ぎに、「警戒! 西安で出血熱の症例が多数現れ、現地の疾病予防管理センター(CDC)は注意を呼びかける」と題する記事を掲載し、出血熱ワクチンの3回接種を強く呼びかけた。』
『腎症候性出血熱』は、ワクチンが既にあり、対処可能であるという。
因みに「死亡率0・4%=中国」らしい。
大した事はない…と思われたら大間違い。
中国は、資源略奪にアフリカに侵出しており、フランスの目が光る西アフリカを除いたアフリカに手を出している。それらの国は、以下の出血熱がある。
・デング熱
・ラッサ熱
・クリミア・コンゴ出血熱(CCHF)
・アフリカ豚熱(ASF)
・エボラ出血熱
他にも
・ニパウイルス等も出ている。
最近のオミクロン株は、最大の感染を起こしており、逆に日本は第六波は、起きていない。此等を見ると「防疫の嗜(たしな)み」「防疫の所作(些細な行動の気配り)」はイギリスや、糞舐め汚い嘲賤では、無理なようで「反ワクチン運動」ばかりが活発で、今後もコロナウイルスの波は終わりそうもない。
一方、インドのアビギャ・アナンド君の予言では「別の感染症が発生し、そちらが大きくなる」と言っているが、テンプレとは、思いながら藻「気になる」。
誰かも言っていたが「このウイルス騒動も加えて北京オリンピック延期」というのは、悪くない。まぁ「面子が、立つか?」がどうなるか重要なようだ。