歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

活動家・記者・政治家が携帯電話のスパイウェアの対象になっている可能性 イスラエルの企業が開発した"ペガサス" Emailや通話記録・写真・マイク・カメラを閲覧(国際ニュース2021/7/19)

2021年07月20日 16時23分04秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=TM4JPj5YaUM
現在放送大学では「ネットセキュリティーⅡ」が放送されておりネットセキュリティー概論は、大まかに分かるでしょう。
さてイスラエルの企業が開発した"ペガサス" は某ユーチューバー氏曰く、「昔から有りますよCIAのスパイウェア:プリズムのダウングレード版でアンドロイドOSをターゲットにしたもので、40カ国の顧客の内10カ国は、判明しています」その国の中には「インド」も入っていた。
彼が言うには、「昔のペガサスは送り込まれたメールをクリックしたら、感染しましたが、最近はNoクリックでも感染する…」とある。
つまり「アンドロイドOS」が適合して、進んで乗っ取られるコードが、何処かに有るのだろう。
一応アンドロイドOSはArm-Linuxの1ディヴィジョンでソースコードは、公開しているが、ダウンロードされているものがGitなどで公開されているモノと同じである保証はない。
スパイ漫画で名高い「エロイカより愛をこめて」に「第七の封印」と言うストーリーが有りIBMがCIAと組んで、科学技術計算をする場合、微妙に間違える細工がされており、その狙った計算間違いを解除するソフトウェアが「第七の封印」と呼ばれるものでNATO情報部のエーベルバッハ少佐はロシアFSBの子グマのミーシャに奪われた「第七の封印」を奪い返すのに失敗したが、それこそがCIAの目的で子グマのミーシャに奪われた「第七の封印」を使われたコンピューターも別の計算ミスをするよう「細工されていた」のである。
つまりGoogleは、イスラエル版「第七の封印」であるペガサスがバレたので「パッチ・ソフトウェア」を流すだろうが、これは40カ国の顧客に「手数料の積み増し」をする理由としては「十分」である。そして過ぎる日々の中、また「ペガサス」の穴がアンドロイドOSに人知れず「穿たれる」のである。
因みに「ペガサス」は「天馬」を意味するが、アニメ機動戦士ガンダムのホワイトベースは、小説中では「ペガサス」と呼ばれ、アニメではジオン軍のコードネームは「木馬」である。
つまりイスラエルのスパイウェアは、その名の通り「トロイの木馬」型コンピューターウイルスで、別名「バックドア」と言う訳だ。
遊んでやがるな、Googleにイスラエルの多分モサド。月夜の晩ばかりじゃねぇぞ!


「これで判った!世界の今!」ノートルダム寺院復旧が5年で終わる必要性。

2019年04月21日 20時24分46秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

ノートルダム寺院の火事は、見ていて大笑いする程の謀略でしょう。「分り易すぎる程見え透いた、問答無用の施し」である。
今、ドイツの崩壊を目の前にして、全く手段を選ばない真っ黒んのやり口である。
この5年をどう思うか?私は「EU崩壊」の年数だろうと思う。
先ずは「キャッシュ・フロー」を確保する。って言うか寄付は現金であり、実体的な通貨の流入となる。これは直ぐに、生産に投入される為に、これが経済刺激となるのは間違いない。
この生産ラインへの投資は、同時引き上げ効果で、他の製造業の株価が上がり、その他の、特に一番投資して欲しい「兵器産業」関連製造業へと金が回るだろう。
他方でドイツは、移民問題などと、虫獄などの経済不振に引っ張られるだろう。
だが、やっぱり「グラン・エコール出ても馬鹿は馬鹿」の典型腐乱臭の大統領の真っ黒ンは、もう史上最悪の馬鹿ダモン大統領だと言えるだろう。
何故か?
虫獄に騙され、日産と一緒に無人自動車の開発基地を虫獄内に作るとしていた。
全く馬鹿丸出しだ!相当遊ばれるだろう。
実は今の温暖化問題も、そろそろ期限切れで、地球物理学者は、総じて「小氷期」か「本チャンの氷河期」が来ると見ているようだ。
そうなると御腐乱臭の環境政策は、根底から変わるだろう。
そうなると化石エネルギーがバンバン出て良い事になるだろう。すると温暖化対策予算は全部無駄となる。特に車の生産は、アメリカの方が良いだろうとなり、却って温暖化対策がしていない分だけ強くなる。
実はノートルダムの修復は3年後がピークで、土台が固まるだろう。真っ黒ンは、その辺は火をつけただけあって計算している。残りの2年は担当していた人員を兵器生産や軍隊に向けるだろう。
多分傭兵部隊がある分、これらに大量の雇用が発生するだろうが、これも「ノートルダム火事」のお陰となるだろう。
虫獄は、ここ1,2年で経済崩壊が起きるだろう。その直前に糞舐め汚すぎる嘲賤も崩壊する。
これは北ある嘲賤の大問題となるだろうが、その為に今世界中の軍隊(アメリカ・フランス・イギリス・スゥエーデン・フィンランド)が入っているけど「マスゴミは報道しない」ので知らないだろう?
既に「北嘲賤」の崩壊と、それに伴う戦闘は「指折り数えて」欧米は待っているのである。
マスゴミは明言しないが「北嘲賤」の現体制が無くなるのは確実で、その次の北と南に、どんなゴキブリが出て来るか?が注目されているのである。
虫獄が分裂するのは間違いなく、それも糞舐め汚すぎる嘲賤と同じようなタイミングで発生するだろう。
さて、糞みたいな状況が広がるだろう。


糞舐め汚い嘲賤・虫獄の経済破綻、EUの経済破綻…、一体何をしていたのだろうか?答え:銭勘定と投機だけしていました。

2019年01月29日 17時46分16秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

実はそうで、まぁ虫獄はマシにはなったが、それでもダメはダメである。
糞舐め汚い嘲賤も虫獄も「数値目標の単なる達成」で終わり「品質」は「検査証明書を捏造」で終わるのである。
日本が虫獄に生産委託をする場合検査部分は手を抜かない。
だが、EUとかアメリカは、その辺が狂っていたのだろう。
生産を糞舐め汚い嘲賤と虫獄や東南アジア諸国、東欧の貧国に振ってEUの連中は何をやっていたかといえば、イギリスを筆頭にドイツ・フランス・スイス・オランダなどが荒っぽい詐欺まがいの金融商品をでっち上げていたのである。
それと同時に中小企業の劣化が始まっていた。
日本も小さい企業はダメになったが、それでもオンリー1の小企業が中、大と化け出している。
他方ドイツは、技術的進歩を忘れて、製品生産をする会社が投機にハマり込んで、それが20年間続いてきているのである。
このドイツの製造業の劣化はジャック・ウェルチ時代のGMに似ている。
ジャック・ウェルチはGMの業績を上げたが利益の多くは株の上がりで「GMは設備生産もする『証券会社』」と皮肉られていた。
今のEUもその類で、生産力が劣化している。
例えば高精度を吹聴していたドイツ・スイス・スェーデン・フィンランドは最早精度と剛性で日本の製品に勝てない。
日本だけが1990年台から「バブルはしない」と決めた唯一の国だったからだ。
愚直に、しかし確実に進歩を続けたからである。
挙句「難民救済」に手を出して、国内はボロボロだろう。
これがEUと言う「夢の統合」の結果である。
強い者が自由に動ける政策:サッチャーリズムは、今となっては「タックスヘイブン」をやって世界中から権威が落ちている。
パナマ文書も探れば面白い情報が出るだろうが、VERONA文書も小汚い狂惨咒擬ゴキブリをあぶり出してくれるだろう。
何しろ機械学習の時代だ。
何処に隠れようと、足跡を隠そうと必ず見つけ出せる技術がある。
1999年には世界が終わるような感じだったが実際にはLTCMの崩壊したロシア危機だけで、それは愚かな人間の欲望の結果だった。
そして、我々は、ケネディー暗殺の公文書公開、パナマ文書、パラダイスペーパー、ヴェロナ文書と地獄の蓋を開ける悪魔の歴史書を読む事になる。
経済危機とかよりも、そっちが問題となるだろう。
困った事に、こんな時代に人工知能と機械学習があるから、分析は徹頭徹尾行われるだろう。
後ろ暗い事に心当たりがある手合共は、精々、今の内に栄華と生存を楽しむ事だ。


世界の妙な軍事力崩壊の流れ!壊滅的なドイツを含む愚劣な技術劣化は私の主張と似ている。「TAIGAの軍事部屋ch」殿に伝える。先ず、現状を探りましょう。

2019年01月06日 21時31分45秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

先ず、このブログは「TAIGAの軍事部屋ch」を見てから読んで欲しい。
これは西側の軍事力の凋落を報せている貴重な動画である。
TAIGAの軍事部屋chを見ていると、空恐ろしい情報が出ていた。
どうも、ノルウェー・スペイン・ドイツの戦闘艦艇が揃ってダメダメだと言うのだ。
また糞舐め汚い嘲賤の潜水艦や糞豚部隊のディーゼルエンジン問題が可愛いぐらい、ドイツの軍事力が下がっている。
これは直近の敵のないドイツだからそうなったのだろうが、実に愚劣だが、今の糞野盗の狙っている状況に近い。
まず基本は何が問題だろう?TAIGA氏は指摘していないが技術思想の基本的な「馬鹿の利口」というか「九大の馬鹿の利口」が通用していないからだろう。
九州の企業が活発ではないのは「九大」のゴキブリが来る事により会社が下らない体育科系オナニークラブになるからだ、それと同じように「ドイツも、下らない平和オナニークラブ」になっただけだろう。
これは実は「広大系オナニークラブ」や「京都大系オナニークラブ」「福島大学系オナニークラブ」と言う学閥が幅を利かせて機能麻痺を起こしている。
群れたがる能無しが、この手の問題を発生したがる。
こんな馬鹿が糞舐め汚い嘲賤とも群れたがるのである。
さてドイツの技術劣化だが、何度も、このブログで述べているが「Henkel」の刃物は福井の中小企業製である。
ドイツに鉄の拘りが無くなっているのである。
他方で笑う現実がある。
トランプ大統領の禁輸制裁で、ロシアは糞舐め汚い虫獄のエンジンをドイツのエンジンの代わりに導入したが、試運転を動画で撮って、その破壊する様子を公開している。
この様に、ドイツの技術が全部ダメとは到底言えないが、現状はTAIGA氏の言われるのが多分正しいだろう。
ユーロファイターが動かなくなった理由で”グリースニップル”がダメになって、動かないとあったが、この「グリースニップル」は、ネットで「グリースニップル」や「ピローブロック」で検索すると実に下らない機械部品である。
例えば日本で「特注のグリースニップルの生産願います」と「機械系商社」に言えば3ヶ月もかからずお望みの「極めて特殊なもの」でも提示されるだろう。
問題は、それをさせない力がある事だろう。
私も恥ずかしながら機械工業に関わっていた。
だから、この程度の情報は「常識的」に分かる。
私はユーロファイターの飛行停止がグリースニップルだけとは思えない。
と言うか、これは糞舐め汚い嘲賤の「ボーイング737 AEW&C」の部品生産中止に似ている様相がある。
これもアメリカが売りつけはしたが、その部品を供給停止にしてしまう行動で、メーカー義務として「どうかしている」のである。
TAIGA氏の情報のみでユーロファイターの稼働率の低さを云々できないが、ユーロファイターに対するEUの情熱が妙な形でダメになっている様である。
これは「戦争はしない」と言う「トランプ大統領」を始めとした「糞舐め汚い嘲賤・虫獄」や、フランス、イギリスの小汚い方針に被るものである。
皆「平和」は好きだろう。
だが前提のないだけの、只の「平和」は「狂惨咒擬・クメール・ルージュ・スターリン圧政下」の「平和」であり「赤狩り・盗聴」の「平和」もある。
それに私は「機械学習」を学べば学ぶほど「人工知能の限界」が見えて来るのである。
平和の時代ってのは「適当でルーズなクソ」ってのがありまして、緊張感のない儲け主義ってのは今のカルロスゴーンの問題と重なるでしょう。
またリーマンブラザーズ問題があります。
この時代こそが、戦争の技術とか危機感を無視する動きがあるのです。
皆平和を吹聴するでしょう。
だが、人が死ぬのは戦争だけでなく、行政の無能・不全もありますが、今の状態は後者を活発化させます。
今度、その威力で人が死ぬでしょう。
その最たるものが、糞舐め汚い嘲賤・嘲賤です。
今後、行政の無能・不全は広がるでしょう。


今は民衆の番なんだろう?それまで金持ちの番が多かった。今後、こう言ったデモや騒動が発生するだろうが、結局金持ちの悪行の結果である。自分らは大丈夫と思っているようだが…。

2018年12月04日 19時49分16秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)


今フランスのデモとか報道しているが、全世界一斉デモが2009年に行われたのは覚えているだろうか?
多分林修の様な低能は忘れているだろうが、私はしっかりと覚えている。
それとかFDA(アメリカ食料医薬品局)の新社屋に入った関係者全員が化学物質過敏症になる事件とかもね。
さて、2009年のデモは「マスゴミスクラム」で見事に消された。
皆記憶がおぼろげな人が多いだろうが、フランスやベルギーなどの場所からの、チョコチョコした情報が見られたぐらいで、今のようにマスゴミのやりたい放題を見抜けるようになったら、フランスのデモも何処ででも見られるだろう。
2009年のデモも原因は今と大差ない。
オバマ政権が「システミックリスク防止の為に国費投入」したのは「金持ち優遇」と言うものだった。
まぁシステミックリスクを林修に聞いても「でしょ?」で終わるだけだろう。
システミックリスクは、主にレバレッジ取引やオプション取引に関わるもので、実際の資金の30倍とかの投機取引が出来るものである。
一番解り易いものは「商品相場の先物取引」である。
金融商品はどうか知らないが、穀物なんかは3%とかの所謂33.3倍レバレッジのものがある。
此等取引も、マーガレット・サッチャーの金融ビッグバンのお陰で、株屋の金で取引されるようになった。
この株屋所謂投資銀行の「最初っから騙す目的」のめちゃくちゃな投資で、発生し、このレバレッジ商品の支払い受け取りに大きな齟齬が発生した。
例えば純粋の小麦がほしい所は、先物の相場が破綻すれば、予定していた金で買えないのだ。だから、金融のみならず、一般生活でも流通を直撃する。
そこでタイムラグを起こさずに、悪い悪い林修の様な奴のでっち上げた相場の穴を埋めるのが「システミックリスク対策」の政府資金投入であった。
そこで、である。あのワーム持ちの動画の二匹の屁みたいな話。
つまり「日本国債で赤字が出るのでないの」と言う時にCDSを揃いも揃って論った。
だが、このCDSの放棄は政府資金注入の1番額が多かったと言われる金融商品である。
多分、今度システミックリスクが起きるとCDSを買っている奴は、すってんてんになるまで払わされる。
それを知っていて知ったような顔をしている連中の発言を見直すと、何とも馬鹿が丸見えでしょう?
大体私はCDSって奴が大嫌いである。
こんなものは「大波乱」ではシステムが確保されないだろう。
虫獄の破綻の時には、このCDSで丸裸になる奴が山と出るだろう。
いずれにしても、この時の資金投入でも受けたつもりのゴキブリユダヤ(殆どがユダヤだった)が、今後集中攻撃されるだろう。
今、ITゲスタク(オタクと違って、ゲスな存念の越権主義のゴキブリ集団:テック・ジャイアンツなど)は自分らが強いと思っているようだが、世界中から5億のDDOS攻撃を耐えられるかな?
今後デモではなく、DDOSを何らかの口実で行う攻撃が増えるだろう。
苛立ったユーザーの中にはグラボバリバリのパイプラインが、ウッソみたいな攻撃を繰り返す。
I9やRyzenがバリバリの処理能力を使って徹底32スレッド攻撃をされた日にゃ、どんなテックジャイアンツも、100人ぐらいで落とせるってもんだ。
今後GoogleやYahooやFaceBookに攻撃が頻発するだろう。
それは糞舐め同盟に成り下がったからだろうね。
今後は、新しいプラットフォームが自律的に発生する、中小乱立の、主にジャーナリズム系が広がって、ニュース情報を切って、信頼性を失い、商業にしんようが必要と分かるだろう。
儲かる為には、幾らでも虫獄に擦り寄るゴキブリからは買わない雰囲気が醸成されるだろう。
テック・ジャイアンツ!糞舐め汚い嘲賤や虫獄に阿り敗北没落する!