蓮舫はまだ、詰んでいないと思っているのだろうか?
権力に固執する馬鹿女の無様な崩壊を見て、本当に、コイツ何を根拠に、自分の正当性を言うんだろうか?と思うと、本当に辟易する。
蓮舫の22歳までの国籍宣言が行われなかったのは、もう明確な事実であり、パスポートも二カ国分持っていたのも確実なようだ。
そこまで言って委員会で辛坊二郎が言っていたのが、多分、その直前に須田慎一郎の言った事と同じだろう。
まぁピーと隠されたが、多分台湾総統選挙時の出国と入国のパスポートが違っていた。
どうやらラジオで「私は総当選に投票した」と言っていたらしいのである。
これは別の番組の中で有本香氏が述べていたが「2つのパスポートを持つ事が国籍法違反であり、また台湾で何かの権利行使をすると決定的になる。」
私は持った事が無いのだが、パスポートには「他の国に国籍を持っていませんか?」とのチェック文章が有り、蓮舫は長い間、そのチェック文章を無視した行為をしていたのである。
つまり、法律を作る人間が法を破る行為である。
公の存在である政治家、企業家は法律に拠る権利の付与があり、その根拠は国家国民の為に動き考えるから、その為の特権として与えられている。
例えば会社が、犯罪行為をやっていると認識して放棄する場合、法人格は剥奪される。
これは会社法の最初の部分に書いてある。
蓮舫の場合、二重国籍を非合法的に取得しており、非合法の身分で選挙に出馬し、正しくない経歴つまり日本国籍選択をしているとの選挙公報に書いていた事、そして、それを放置していたことである。
法律を作る政治家が、この様な行動をする事は許されない。
何故なら、その程度の事は知らないと、適当な真偽や適当な事をほざいていると言う事になる。
政治家の資質がある、なら「知っていなければならない」資質がないなら「知らないでも通る」。
しかし、日本の法律適用は、不知は言い訳にならない。つまり知らないで法を犯しても捕まるのである。
国籍法を知らないなら、既に違法行為をしているし、これは資格の失効となる。
また、この二重国籍の問題について、証明しないで、済まない。
他の仕事ならともかく、政治家なのである。
また蓮舫の様な嘘を平気でつき口先だけで逃げ口上を積み上げる奴は、政治家として一番の資格がない。
また、それら行動は、日本は国籍の確認にチョロく、適当にやっても野党とは言え、政党党首になり、一時期は国の大臣をしていたのである。
これは日本の法制度を貶める上で十分過ぎる。
何れにしても歳費の返還は不可欠であろう。
20年やっていたら20億円以上は貰っている。
それは当然払わなければならない。
また署名のある案件については、再度、処理しなければならないだろう。
何故なら成立過程に資格のない罪人が関わっていたのだから。
蓮舫のやった事は、実に法の権威や信頼性、国家の制度への詐欺行為であり、また、制度への信頼を失わせた。
必ず謝罪と国籍剥奪が必要であろう。
何故なら、資格が無いのに、日本で権力を行使し、利益(歳費)を貰っているから、その罰に対しては、2つ国籍があるのなら、日本のは剥奪するべきだろう。
逆に台湾には何の影響も与えていないので、熨斗付けて返すことが出来る。
簡単に言うと、蓮舫は国家の反逆者なのである。
だから報復は当然あるべきと考えるべきだ。