糞舐め北ある嘲賤の縁切りエリンギ黒電話豚がショックな事態が発生しましたが、マイケル・コーエンの司法取引をした後での証言で下院議会議長が、ボロクソにこき下ろしたのだが…。アメリカもマスゴミが酷いのです。
基本的にトランプ側が「一枚上手」となったようです。
DHC虎ノ門ニュースのケント・ギルバートさんもJapanTimesやN.Y.TimesW.S.TimesとかCNN,PBS,ABCとか嫌いのようですが、まぁPBSの婆ぁ連合軍の「屁みたいな寝言」は言葉を重ねる度に真実から離れるって感じです。
今日のトランプ大統領の対応は「糞面倒で切り取り、レッテル張り、妙な端っこの事実を膨大に吹聴する」に対する「鉄面皮コメント」であったろう。
他方でリベラルと称する「実態は狂惨咒擬ゴキブリ」の糞みたいな「情報・議論破壊」が問題で、マイケル・コーエンもその類でしょう。
其れに対するのでしょうか、トランプ大統領の「いやー今回の偉大過ぎてどーしよーもないアメリカと小汚くセコく食い物すらまともにないチンケな糞舐め北ある嘲賤との怪談は、まぁ極めて意義があったが、経済制裁を止めるには値せず、此方が既に知っている出来損ないの核ミサイルと核弾頭のリストを出さない。また既に壊れた実験場を放棄はするが新しい実験場は、情報を渡さないし、その他の情報を渡さないから、こんな状態で合意すると、色々批判が出るだろうから、そんな、どちらからも批判の出る『合意』はしない方がアメリカの利益である。」と切り捨てた。
その時、ショックで実態が分からなくなったが、ただ精神の奥底は本能的に理解していて、トランプ大統領の続くコメントで、笑いが出て来て、最期大爆笑だった。
トランプ大統領は、あの糞舐め北ある嘲賤の糞総領「縁切りエリンギ黒電話豚悲惨」の「屁そのものの寝言」は全く聞いておらず、最初から「合意無し」が決まってたんだね。
まぁ会談に出れば、前の糞舐め汚い嘲賤の寅の分際が、ガチャガチャ前に出た糞みたいな情報操作を一切排除した。
今回は「トラの分際のクソ」を排除してやって、全開言いたかった事を「どん」と言えたようだ。
「糞舐め北ある嘲賤、まぁ色々見事な社会公正はい見事ですが、各問題についての説明は足らない。我々の既に調べている情報を、そちらのスペックで、纏めた情報が見たかった。」
「また、核戦力の処理する動きの中、関係技術者のその後の処遇の説明が足りない。
「核関係の設備は何処まで徹底して破壊するのか?」
こんな問題が、我々の前には並んでいる。
今後、この様な「荒っぽい」状態の上に「色々社会システム上の統一」ってのは、正常には出来無い。
だから、この社会進出とか糞舐め南北朝鮮は「叩き出す」か「叩き殺す」しか無いだろう。
これは序盤戦だ。
三峡ダムで追い出された糞舐め汚い虫獄は、もっと数多く危ないぞ。
だが、我々には自然がある。だから、自然を味方に出来ないゴキブリが、悲惨な結末を迎えるだろう。
戦闘が終われば真言宗本山派の地払いをしてOK、って事で、虫獄は皆殺しだよ。