歴史の流れって言うものは、何故か似たような流れになっている。
先ずは「ポォスコォ~?」や「どぅあいぅううう」(大宇とも言う)が、ボロボロになっているが、これ等の流れは、日本の第一次世界大戦のバブルの時の流れである。
毎度「お家さん」ってドラマを見て、ああ、こんな美化した話にしているんだ。やっぱり朝日は捏造大将だね!と思ったものだ。
実は、この馬鹿女の売女と博徒(実際、その後の投資は、賭場と変わらない。)の糞みたいなトンスル関係。全く天海祐希が脳梗塞だって言うけど、トンスラーの西城秀樹(チョンですね。)と同じ体質かい!(実際、この頻発さ加減はトンスル遺伝子を検討すべきだろう)と言う様な有様である。
内の糞ババァが大好きなのだが、やっぱり糞は糞を好むものだ。
この鈴木糞商店の糞商法は「ぐろぉばぁるう経済がぁ世界をせっけんするのでぇ、船は幾らあってもたらしまへん」と言う竹中平蔵の寝言と同じレベルの寝言が根拠的なもので、実際は寝言は寝言です。
そして、ぱぁ~となりました。
今の虫獄やチョンの造船業壊滅は、その経過の一つに過ぎません。
まぁ造船業って偉そうにほざくのだが、チョンや虫獄のそれは、よく言われるのだが「入れ物、箱物」を作る。その後艤装(戦艦では兵装、そうでない場合はアメニティーグッズ:つまり内装なんかの入れ込み)である。その中にエンジンなどの動力や補器:つまりエアコンを動かす為動力とかが入るのである。
だが戦争兵器となると、その艤装が凄まじく、勘違いした馬鹿=三菱重工のダイヤモンドプリンセスの設計チームが、微妙な設計の妙を知らなかった。
これは事実で、あの火災を起こした船は、中がダクトだらけで、到底火災等の事故が起きるのは分かっていたのだという。
造船業といえばチョン・虫獄のみならず、インド・ブラジル・アルゼンチンとかも手を上げている。
一番興味深いのはインドの造船業で、そのビデオを見たが、クレーンも殆ど無い状態で巨大タンカーを解体していたのだ。浜辺で。
実は、日本の造船業も最初は似た様なもので、エンジンが作れず1897年の東芝の本社に飾っている円弧翼のタービンなどが出来るまでは完全輸入だった。
円弧翼タービンが1897ならピストンエンジンは出来ていると思っている馬鹿。
ピストンエンジンは面倒で、大分後である。
ピストンエンジンを作るにはボーリング盤が必要で無いのです。
このボーリング盤(中グリ盤)はドリルのように旋削が出来るのです。
あとクランクシャフトの形状とか、そんなものが必要です。
でも、チョンも虫獄もその他の技術は無い。それはインドもブラジルもアルゼンチンもです。
一方で歴史は、日本の愚行も知っている。
よく慰安婦問題とか死ねばいい朝日のゴキブリがほざくが、問題なのは南方占領の妄想を何故したのか?である。
これが厄介者の「鈴木商店の残した馬鹿舟」だった。
これを「兵員輸送船」にすれば直ぐにでも南方は日本兵で埋め尽くされる。
と馬鹿が思った。だが、困った事に、馬鹿がそう思うとアメリカが踏んでいた。
それに馬鹿が引っかかって、そして無残な七面鳥撃ちが起きて、沢山の若者が虐殺されたのだ。
ビートたけしさんと面識のある人!石坂浩二さんと面識のある人、もし、この文章を読んだら、この事は言って欲しい、TBSのドラマ「帰郷」のビートたけしさんの非業の死は、こうやって計画されたのだと。
実は戦争や、それに繋がる経済破綻は、造船や鉄鋼不況が付いて回る事を、何故か誰も言わない。
それは船が結構な金融的価値を持つ存在で土地だけがバブルと思ったらトンでもない。
そんな事は誰も言わないので、馬鹿は良い様に騙される。
実は経済的な歴史的問題は結構使い回しされている。
例えば金本位制である。
よく金本位制が何故起きたか?とは言わない。
この金本位制と同じタイミングで発生したのがソブリン債問題だ。
もうソブリン債の名前も忘れた馬鹿が多いだろう。
ソブリン債問題も金本位制も同じ精神的弱さから来ている。
双方ともに巨大な不良債権問題が発生し、大量の資金を発行した。
その発行した通貨の信用が保てるか?と言う心理的恐怖を止める為に金の価値とリンクさせた、ペッグ制であり、ヘッジングであるといえる。
ポンド立て金本位制は当時先進国のあるべき通貨として検討され、実は昭和金融恐慌を発生させた失言馬鹿=片岡尚直は、実は蔵相になる時に、自分は「金本位制への移行を先ず行いたい」と明言していた。
そんな人間が「金融不安を起こすような問題」を軽々しく口にすると思うか?
そう昭和金融恐慌は原敬内閣の弥縫策を止める為に不良債権をあぶりだして、処理をする為の政府内陰謀で、日銀・財務省・そして高橋是清・片岡尚直などの一部のメンバーにて行われた「金融経済クーデター」だったのである。
話はそれたが、金本位制は「通貨の総量を決め、それが容易に増加できない」問題に1年もしないで直面し、ポンド建て金本位制はフランスの金現送量膨大化により、アメリカではルーズベルト不況により、崩壊し、日本では、例の「経世済民の男1,2」でやった、あの「裏白(通貨)の発行」などの問題だった。
困った事に「英雄達の決断」でも吹聴はされるのだが、高橋是清や片岡尚直は「国内に密かに溜まった不良債権処理」がその後の世界大恐慌の直前に行われた為に、相反する金融処理を五年以内にやってのけるという、それはそれは、当時の人々は「この馬鹿何をやりたいんだ!」と言う感じの状態だったのです。
高橋是清の経済処理には、何時も後半のそれが言われるが、講談社学術文庫の「昭和金融恐慌史」を(あの、Gooさん?これCMじゃないですよ。でも、読まないと分からないし)読めば分かる人は分かるし、「分からない人は?」、買った分だけ、それっぽい態度をとるでしょう。
(講談社文庫ぉ~!為になるんです!)
事ほど左様に、NHKを見ても実態は解らないのです。
正直、雰囲気ばかりそれっぽくて、内容の無さに、正直呆れます。
さて、他にも色々ありまして、例えば、1980年代を中心とした東欧・中南米不良債権問題はユダヤが起こした世界的金融大問題として、世界を揺さぶりましたが、結局、メキシコやブラジルの蔵相は言わされた感が強くて、基本的に、アメリカが悪いんですよ。
この時、不良債権の処理には2つの方法がありました。いや、処理って言うか金を回す方法ですね?
先ず不良債権即断の割引です。30%で流通する。
これにより1990年代の不良債権問題は1年、いや3ヶ月で解消しました。
それを2010年からゲスのカスの肛門性交のゲスホモのオーラのう○こ色の髪の毛の糞馬鹿フリーメーソンは、それを止めています。
この馬鹿「債券額面永久確保」と言う強欲で底意地の悪いトンスル糞宏と同じ品性です。
つまり「ヨイトマケ」とは「底意地の悪いゲスホモ金貸しに困らされた人の歌なんだよ」と言いましょう。そしてその悪魔の頂上にトンスル糞宏が居るんだよ!って言いましょう。
実際そうだモン。
この不良債権額が高い為に処理が行われず不良債権が延々と残る状態が続いています。これをゲスホモゾンビと呼んでいます。
ゾンビが実体化している限り、このゾンビに間接的に金を払う必要性があるのです。
だからゲスホモは見つけたら殺しましょう。
その分世界の負担が軽くなります。
さて、ゲスホモの処理は、まぁ我々プロがやって、(世界中に仲間が居ます。)問題は貧国の経済状態です。
ゲスホモトンスル糞宏は何ぞほざくけど実際の処理はほざかない。フリーメーソンだと吹聴しているようなものです。
今、一番可能性が高いのは「ドイツの本:最底辺」も然る事ながら、1990年代に中南米と東欧でよく行われ、最近ではイランとタイで行われた物々交換です。
実は、BISや日銀などの銀行が危惧しているのは、シャドーバンキングが物々交換などの、別の方向性の決裁方式をとるようになっては、金融秩序の決裁システムが犯される可能性があると言う事です。
これは是非とも、今後のスタディー・ワークグループでも取上げて頂きたいが、まぁ私の存在も知らない彼等に言う事でもないでしょうね。
しかし、バーター取引は、通貨取引の真反対とは言わずとも、資金ショートの存在が近くに居ると、発動する問題となります。そうなればBISなどのSettlementのシステムを確立する上で大きな問題となるでしょう。
日本は、一番問題の起きるところへの特攻隊となるでしょう。
だけどシンガポールは「到底信用できない」のが本音です。
我々は、信用できるタスクホースを用意すべきと提起します。
2ヶ月以内。出来れば45日以内に。
タスクフォースは処理の順番を決めるだけで、それを行うだけです。
また発生した地域的問題は決裁処理以外で、対処するグループを作り、その中で行い。基本的に、国際間の決済は完了する。少なくとも完了するスキームが設立する。それが今の喫緊の作業だと思います。
今それはマネーベースですが、そうは行かない。バーター取引が否定できない。
今回、バーター取引を度の様な交換比率とするか?それが大きな経済問題となるだろう。
馬鹿丸出しの馬鹿文科系大学出!
世界は!古くも、新しい問題で溢れているぜ!もっとも頭の悪い痴れモノ厨には無理だがな!
優位な人材募集中!馬鹿で低能で左翼でなければ、一次審査はパスさ。問題は夢見がちの理想主義者って奴。