実は本日、「南海トラフ巨大地震」用センサーが沈められたのだ。
この辺を田北真樹子×山田吉彦は理解していない。
この手のセンサーは2つある。
1)海底振動センサー:当然地震の振動を採るのだ。
2)海底波高センサー:これは海上の波を圧力で測る。
この2)が岩手県沿岸にびっしり配置されている。
このセンサーは「音がしなくても大きな物体が通ると反応する」のである。
このお陰でロシアの潜水艦は150km離れた大陸棚の落ち込みを通らないといけないのだが、これが前回のF-35Aの墜落事件で、これは大陸棚の3000m超の深海もセンサリングする必要性があると考えているようだ。
3000mって言うと、頭の悪い東大では文句つけそうだが、600m潜水可能なプラスチック潜水艦もある。3000mってのは、中途半端で、これで世界の海の50%程度の海に潜れるが、問題は、北方のベーリング海は大体浅く、此処に手当り次第に「波高センサー」を取り付けられるとロシアの潜水艦は、その行動が「丸裸」になるのである。
実際千葉の銚子沖まで、海溝と言えるものは何もなく、その結果、ロシアの潜水艦の行動が丸裸になるのは時間の問題で、2050年には完成しそうな感じだ。
山田吉彦さんに言いたいのは、馬鹿ではないとはわかるけど、この静かなる技術的進歩が今後のロシアの首を締めあげるのは明白で、その上での発言が無い。
マスゴミは全部パー、政府の官僚も全部パー、奥田慎二と交流のある「糞戦略論のゴキブリ」も全部パーである。
つまり、この辺の動きを知っているメリットを正確に把握しているのは私だけなのである。
まぁ奥田慎二の「もう日本は虫獄スパイが一杯でどうしようもないから放置した方が平和だ」との発言を撒き散らすが、その師匠「スティーブ・バノン」もその劣名を嫌が上でも盛り下げるげる発言で、スティーブ・バノンは「売国の黒い・セールスマン」と言われている。
つまり「国を売れ!」が奥山慎二の究極の「戦略」である。
それは奥山慎二を含めた糞舐めに感化された糞馬鹿文化系大学出の話である。
糞馬鹿文化系大学出は何も社会の進歩を知らない。
だから、今の時代を理解していないのである。
全く、田北真樹子も山田吉彦も、現実の対応を全く理解していない。
まぁ武田邦彦ももっと酷いが…。取り敢えず、虎の門ニュースに呼ばれない私は、確信の情報を持て余すのみである。
つまり、アメリカが「飲めるなら止めてやる」と言う事だが「時限爆弾の進行を止めるだけ」までの言い方で、糞舐め汚すぎる上に卑怯な嘲賤が「5倍は高すぎる」と言い終わらない内に「ハロー安倍?糞舐めは、物分りが悪いようだ、私も大変残念だが…」と言うと即刻変わるだろう。
「支払いは現金では…」と糞舐め汚すぎる上に卑怯な嘲賤がホザイたら「なら差し押さえた日本企業の資産は我々の抵当とする。文句あるか?最初から払えば良い話だ。」
かくて「日本企業の資産はアメリカの所有権となり、それを即刻日本が買い取る。
多分こんな感じでしょう?
見たか!長崎の馬鹿経済団体!私の慧眼を!お前らは、未来永劫「能無しだ」
よく考えると「マスゴミ」って「マスコミのゴミ」ではなく「情報漏えい・国内世論の歪曲」って、それスパイのやる事だよ。
だから縮小団も「これはスパイ性が高いですね?」とか「日本の成長率を下げますが、こんなメディアに投資する場合は、責任をとって貰います。」とくれば、マスゴミではなく「敵」です。「スパイ」です。「糞を舐めて糞臭いスパイ」です。
1−5)人を殺す道具NHK
NHKの取材クルーに関しては、
1)京都アニメーションのセキュリティーをある一定時間開放させた。
2)開放するよう指示したが、到着はかなり遅れた。
と上記2点で立派な「共犯者」である。
実際2)の件では事件直後の11時からはNHKの取材(NHKが『アニ×パラ』の一篇として2020年東京パラリンピック関連の短編アニメ制作の依頼)が予定されていた。
犯人が急襲したのは10時半である。恐らく10時過ぎにはセキュリティーを開放したと思われる。これではテロリストだろうが空き巣だろうが入って下さいと言わんばかりだ。
所が、この共犯者は2ヶ月ぐらい前からアニメスタジオを取材する計画を立てており、1ヶ月前には、取材日程を詰めており、その頃に取材日程を通告していた。
「そこが泣き所」
そう言うと山本委員長は振り返り、
「捜査本部が立ち上がる前に、取り敢えず、生きている関係者とは面通しをしたい。」
との事で、部下の中でも面相が凶暴な福田にNHKを一匹ずつ尋問させた。
最初はディレクターの金山と言う男だった。
「どうぞ…」
とドアを開ける警察官に
「へっ!」
と敵意を向けた。
中には痩せた男が机の対面に置かれたパイプ椅子に座っていた。
「電子タバコ?」
「ああ、タバコは吸わないのかな?」
「とんでもない!吸って良いんですか?私のはピース韓ですが」
「そりゃぁ〜懐かしい…、爆弾講習の時、何度も見ましたから…」
こりゃ公安だ?と金山はゾクッとした寒さを感じた。
「一応市民の義務で来たけど…、これ?任意ですよね?代用監獄にぶっこまれて痛くもない腹を探られるのは勘弁ですからね…、一応弁護士も来るようにはなっている…、30分後ぐらいですか?」
「まぁまぁ、私も何人も上げてきたが、腹の痛い部分を晒す奴なんか、一回もなかった。あんたみたいに舐められねぇぞ!って強がる最初だけ活きの良いのばっかりだったが…、まぁ言葉が減ると、こっちも疲れるんだ。」
福田は、自分の電子タバコを懐に仕舞い込みながら
「金山さん、…、どうぞ…、幾らでもお吸いになって構いません。今だって警察の世界は、ヤニ臭いもんですよ。」
そう言われると、懐から、ピースを1本取り出し、吸い始めた。
それを福田はじっと見ている。
居た堪れなくなったのか、金山は半分も吸って、消した。
「そうそう、濃い奴は、最初は良いんですがねぇ〜、二口目、三口目とどんどん不味くなる。薄いのが流行る訳ですよ…。」
「尋問は…」
「まぁ、ゆっくりとして下さいよ…、弁護士さんとやらが来る30分には、あと27分ある…、まぁもっととなるでしょうがね…。」
「なに…」
と噛み付きそうになった所でいきなり福田が大声を上げた。
「所で!事件は10時半はっせいなのに、貴方がたは、11時に現場到着した。どうも、10時ぐらいにNHKから電話があって、あんた達でしょうね?多分!ウチのが来るから、ドアのセキュリティーを開けてくれって電話があったそうですよ!生き残りの顔を半分焼いた女の子が証言してくれましたよ!ねぇ!」
いきなりの福田の急変である。
飲まれてはいけない…、金山は、そう思ったが、場数が違う上に強面の本物だ。
そう言うとドアをノックする音がした。
「ああ?弁護士か?」
福田が、そう言うと金山は席を立った。
だがドアから入ってきたのは、刑事のようだった。
彼は封筒を福田に渡し、出て行った。
「残念でした…、だが、どーだろう?金山さん、情報提供しようか?」
そう言うと、封筒に手を入れて取り出したのは「現場の映像」であり「被害者の状況」であった。
「これは搬送先の救急医療部が証拠というか、まぁ患者状態を残すためのビデオから、静止画が取れる分を起こしたもんだ。どーです?セキュリティーが30分開くのが遅かったら無かった話です。ねぇ?どう思いますか?」
その悲惨な映像に金山もたじろいだ。
「この件ではNHKは十分に関係者だ。さぁ!何故1時間も早くセキュリティーを開けさせた!」
「ちょちょちょっと待ってくださいよぉ〜、私は、今から出るって言っただけで、何時になるか言っていない。教徒は毎日何やらの祭りとか儀式があるから、そうそう簡単に到着時間は言わんもんです。ほら牛に引かれて善光寺参りみたいなん、あれが京都ですよ。」
「じゃぁ現場到着は?」
「最終的に遠巻きに見るだけでした…。」
「可笑しいなぁ?NHKの支局から電話はかけている…。」
「そんな?盗聴デッカ?」
「切断音解析だ、立派に合法的だ。何も盗聴はしていない。」
「えっ?そうなんですか?ああ、しらなんだ…。」
するとまた刑事がノックもなく来て福田に耳打ちをした。
「なに?そうか?」
刑事が変えると、金山に向かって福田が尋ねた。
「電話を受けた女の子は、おっさんの声と言っていたそうだ…。」
「だからって、私じゃないですよ!」
「わかっている、アンタの行くよコールはスマホから出ている。」
「やっぱ盗聴やわ」
「違う!IP監視は、許可を受けている。それより、金山さん、アンタが出た後でNHKの局内から、セキュリティーを外すように要請した奴がいる。これは間違いない!さぁ…、心当たりは?ありますか?」
と言うと、顔を包帯で撒かれているがケロイドの一部が見える女の子と思しき写真があった。
「彼女の最後の伝言だ。おっさんの声。どのおっさんかな?」
「し…しんだんですか?その女の子?」
「今30名が死亡確定、35人搬送、多分全部は生き残れないってさ…。」
「そ…、そんな…」
「戸惑っている暇はないんだよ!30分まで、あと10分、さぁさっさと出たかったら、さっさと誰か思い当たる奴の名前を言え!」
「おっさんって、なら課長かな?まぁおっさんは課長だけじゃないけど、まぁ課長かな?そんな電話するの。」
1−4)惨状を横目に見て
「はーい!鑑識の方、ちょっと水が垂れるかも知れないですけど、二階三階は目下全力で水抜きをやっています。写真ぐらいはやれるでしょうから、どうぞ入って下さい」
ハンド・スピーカーを手に、顔もろくに洗っていない消防士が引率する。
「火元の特定は?終わったんですか?」
「それは言わずもがなですよ。それよりも火の回り方とか、石油を掛けた流れを一応確認しています。そちらも鑑識作業しますし、そっちを優先するように上からの命令がありました。まぁ足跡を汚して申し訳ないですが、こっちも命がけで…。」
「ハイハイ、わかっていますよ?ガソリンですか?」
「火の飛び方は、ガソリンですね。でもガソリンは気化させないと燃えませんから、多分ガソリンは着火剤程度で、このフィルムですか?これが燃料となった可能性が高いですね。」
すると
「ポンプ排水終了しました、ウェス拭きを始めます!」
「おーい分かった。じゃぁ鑑識さん、我々は、現場を離れます。」
すると「ウェス拭きはやめてくれ!多少水がある状態でも構わない。それと排水した水はフィルタリングしているか?残留物をとりたい。」
鑑識の古参・松本係長が叫んだ。
「すみません。気が回らず」
「良いですよ。人命・消火優先です。」
足元を見ると、黄色の三角ポールがあり、そこに黒い物体がある。
「あれは?被害者ですか?」
「到着時、既に痙攣状態で目視3度の火傷、全身がです。助かりません。火は消しましたが、その時には呼吸も…、一応現状保存も命令されていましたので…。死亡は、ええっと、11:31分で確認しています。名前は不明で一番て書いています。」
「アメリカではJohnDueって呼ばれるんですよ。不明遺体は…。」
一番の焼死体は、鑑識は見慣れないものではある。体は2回り小さくなっている。性別は外見では分からず、太っているか痩せているか?がかろうじて分かる程度である。
「遺体の配置見聞は急いで!焼死は、組織や色々なものが壊れていくのが早いそうだ!」
警察の入れ込みようは凄まじいもので3次元レーザー計測器まで持込mm単位の位置確認まで行っている。
「おーい一番は搬出でOKですか?」
「良いだろう。早く、こんなトコから出してやれ!」
すると、入り口に見えるのは国家公安委員長である山本順三だった。
「作業中失礼する。」
鋭い目つきで、周囲を見つめる。
「公安のお出ましとは…」
「つまり総理大臣が、そうお認めになったって事だ…、我々の意見や意思は関係ない。」
それは諜報任務に関わる可能性、国家の枠を超えた犯罪と認めたからの下命である。
総理大臣は、公安委員長に下命すると同時に国交省、防衛省に入出国の監視を徹底させた。
一応犯人と主張している奴は捕まえた。だが最近妙なのが多すぎる。いきなりの凶行には何かがある?と感じている。
大抵の場合、完全孤立と言う程の事は無く、然程活発ではない程度である。
警視庁と警察庁の合同会議で、ネットでの接続・洗脳があり得ると判断した。
これはアルカイーダやイスラム国の募集と同じであり、警視庁もインターネット部隊を繰り出しているとの事である。
実はこの時点で政府はNTTとAUに特別協力を要請していた。つまり被疑者と接触のあるIPを教えて欲しいというものである。
これは「公安特別規約」と言うもので、これで殆どの行動経過が把握されている。
つまり携帯端末を持つ全ての行動が把握されるのである。
ただ1つ問題がある。
IPの所有者が誰であるか?と通信内容は「逮捕状」が取れて初めて公開される。
「逮捕状か…」山本委員長が顔をしかめながら呟いた。
「毎度の犯罪者への極端な人権保護ですね。」
山本委員長を始めとした公安一行は、現場を出て、臨時祭壇へ向かい焼香し、手を合わせた。
「糞舐めめ!小汚さだけはアルカイーダやイスラム国並だな!」
日本から糞舐め汚すぎる上に卑怯な嘲賤への宣戦布告だった。