歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

設計すると分かるのだがギヤーボックスの設計は「計算」ではなく「最終的製品の耐力」が物を言う。自分で0から作ってきたから出来る技が有るでありチョンには無理。

2017年12月31日 22時32分44秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

元々自動車会社は、ホンダ発動機や大日本発動機(ダイハツ)などの過去が有る。

スバルなんて今大きくなっているが、泡沫企業の1つでしか無かった。

ダイハツ・ミゼットが出てきて最初はトヨタよりも一般的だったね。

トヨタなんかも、元は自動織機であり、その頃発動機を「ついで」で作っていたようなものである。

日本の田舎には初期型の動力が残っている。

大企業が、そういったものを博物学的観点で集めるべきだろう。

最初は鋳込みばかりに、加工を加えて作り上げるもので、長い間砂型での鋳込みだったようだ。

まぁ「おもちゃ?」と思えるようなものばかりが社の記録には残っている。

これが大きく変わるのは昭和50年代からである。

西暦で言うと1975年からである。

基本的に車は発動機+車体であり、この開発は、発動機は徐々に変化し、車体は大きく変化する。

だから発動機の技術は本当に、経験とノウハウの塊である。

三菱自動車は、GTOではドイツのメーカー「ゲトラック」を使っていたし、ホンダも自動車開発の飛躍には、アメリカのギヤ加工機を大量に導入した。

工作機も日本がトップだが、昔はスイスのマザーマシンで加工機を作っていた。

それでも徐々に努力を積み重ねて今の時代を作ったのである。

だが、糞舐め汚い嘲賤は「慢心するだけ」で何も根本が出来ていない。

その結果スッカスカのでっち上げが不良品となるだけである。

つまり自分で最初の最初から、1気筒の50ccから2気筒、3気筒、4気筒、6気筒となって行くのである。

必ず昔のエンジンの一部変更で改良されていくのである。

それは連綿と続く70年いや100年以上のエンジンの系譜なのである。

それだけではない。

東芝は、1980年代直径5mの歯車の累積波形誤差が3mmを切っていた。

特にギヤーの加工は、鍛造から、浸炭、窒化、焼入れ、刃先加工、シンニングと驚くべき加工を積み上げていく。

10年過ぎると、まるで強度や滑らかさ(精度)が違うのである。

設計すると、まぁベアリングの荷重とか寿命を計算するのは、様々な計算をして組み合わせをした結果と分かる。

歯車は「トルク」で入力が入るので、その歯面にかかる力は、小歯車から大歯車に伝達する時に、小歯車が荷重的に負けるのである。

また回転速度も小歯車が早いので、でかい歯車よりも小さい歯車の設計が難しい。

更には小型化が進むと、その使える減速比が限られ、より詰め込まれる為に組み立てが絶望的に難しくなる。

例えば1速のギヤー配置を最初やると、次に2速の配置をやらねばならない時に、1速のギヤー配置から2速のギヤー位置に移動させて組み立てる。

こうして、組み立てる時にギリギリの配置でやるので、それにパワーを加えるのだから、それはそれは難しい。

特に戦車はディーゼルの場合、ピストンの力が急変するので、衝撃力がガソリン以上に難しくなる。

そして最新鋭の1500馬力とかは、ディーゼルの場合、回転数が低いので、歯車にかかる荷重がガソリンの3倍ぐらいはかかる。

チョングソの低能でパクリでは「一発」で「焼き付く」のである。

この場合歯面を固くする一方、歯車の全体はやや柔らか目にする。

そうやって歯車の接触面に油を挟み込み最大荷重の時には歯車に挟まれた油が殆ど固体になる。

これが私が大学時代に習った「弾性潤滑理論」である。

荷重が戻ると、固体になった油は液体に戻るが、圧力変動が大きい時にはしっかりと歯面を直接接触させないようにしている。

これを斜歯歯車で形成する。

もう、こうなるとギヤーボックスは肉が削り切られ、歯車も小歯車はカッチカチで、大歯車は、肉抜きでスッカスカになっている。

だが歯面の強度はほぼ同等に設定されている。

歯面は、本当にピッカピカに磨かれている。

もう、本当に光り輝く宝石みたいなのだが、整備の時には、真っ黒になっている。

油の劣化と、歯面の微細な摩耗の結果である。

だがチョングソは、その前の段階で歯面が直接接触するので、あっという間に歯面が削れる。

また、燃焼の制御自身もチョングソは適当である。

何故か?

現代の肝心な所は三菱自動車が作っているからである。

エンジンは、途中からパクったもので、その根本を知らない。

だから設計も変更できないのである。

チョングソのエンジンオイルはでかい鉄の粉が見えるが、日本のエンジンオイルは微細な粉しか見えない。

それが燃焼と歯面の強度と硬度を調整した結果である。

この総合力を「チョイと渡せ」とチョングソもトルコも言っているのである。

これは「チョイと渡せ」とは出来ない事をドイツも日本も言っている筈である。

つまりチョングソの下衆で低能な所と、エンジンを甘く見ているトルコの合わせ技で戦車のエンジンが出来ないのである。

大体チョングソは無能の塊である。

この最低の馬鹿は、形だけは似せているが、74式にも完全に負ける低能戦車を最新とホザイている。

それを見抜けないトルコもトルコで、そんな糞舐め汚い嘲賤に騙される時点でトルコの能力もないのである。

分からない限り、態度を治すことも無いだろう。

自らの足りないところも分からないのだろう。

結局、チョングソは永遠に不良品しか捏造できない。

それを永遠に認めないから進歩しない。

チョンは滅びるためだけに生まれてきたゴキブリなのである。


井沢満さんのブログで「浄化の方法2」ってのを見まして、まぁ私も「環境浄化(殆ど水の浄化ですけど)」を考えていますが、ちょっと方向性が違う内容でびっくりしました。

2017年12月31日 21時16分58秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ジャンルで「環境」とか作りましょうよ…。

ねぇ!お願いGoo!

OK goggleとは違うけど。

さて、まぁ内容についてはブログをご覧下さい。

私はさっぱり分からない世界なので、ご感想はご自分で、コメントに書かれればと…。

環境ですか…。

先日年末の墓参りに参りまして、そこで「環境基地外時代」である1990年代の「ダイオキシン」が「人類を滅ぼす!だから焚き火をしてはいけない」

これを真顔で環境基地外がホザクのだ。

また「虚報外道」の基地外集団アカヒでは「野焼き」を「放火」「山火事」とホザキ確実に「JT」の広告の出稿がアカヒ虚報嘘紙、アカヒ毒電波からは消えたでしょう。

まぁ木に、塩をまぶして、日をつけるとダイオキシンは出来るのです。

ただ、そんな事を言うと、3.11の大津波で発生した大量の海水に浸かった材木の処理は「永遠に出来ない」はずである。

肝心の基地外の放り出した「環境保護法」の条項は「後悔は30年も前に済ませた、あとはどう忘れるか?だ」(「王立宇宙軍オネアミスの翼」byガイナックス)でして、その後発見したダイオキシンを分解する微生物などの力で基本的に無害になっており、畸形を生み出すと言われていた状況はダイオキシンより、タイやミャンマーの周辺の特定の環境との相関が高いと分り、ダイオキシンの影響ばかり吹聴するのを「基地外」と今は認定しています。

それを今だに忘れない「虚報外道」の基地外集団アカヒでは「野焼き」を「放火」「山火事」とホザキ確実に「JT」に喧嘩を売っていますが、相手が狂暴な基地外なので、ただ関わりを持たないだけにしているようです。

まぁアカヒの関係を家族に持っている「恥の家系」もあるでしょうが、多分、アカヒに関わったゴキブリの末路は「精神病院」か「日本社会からの排除」しかないでしょう。

そうでなければ国際社会で「テロリスト認定」されて、お天道様の下で太陽を浴びる事の出来ない人生を過ごすでしょう。

結局、ダイオキシンは、Xレーザーによる蛍光スペクトル分析機が、この下らないダイオキシン関連の調査という気違い沙汰に色を添える為だけに大量に研究機関に配置され、その結果「科捜研の女」が「バリバリ使える」状態を醸成しただけだった。

それは「正しい計測」だったが「正しい見識・知見」にはならず「異常な精神を持っている権力志向の基地外」の「おもちゃにされた」だけだった。

これに味をしめた「異常な精神を持っている権力志向の基地外」=頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の科学を知らないで科学を非難する第二幕=「温暖化発狂」を繰り返している。

早晩、この基地外が崩壊する未来が来る。

それまでの間、先進国をベースとしたマトモな知見は広がらないだろう。

そう「キリスト教の基地外時代=暗黒時代」は今でも、科学の発展した今でも発生しうる。

それが「環境基地外」の馬鹿がまかり通る現代である。

現在である。

どうでも良いけど批判しているのは「異常な精神を持っている権力志向の基地外」=「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の科学を知らないで科学を非難する基地外」の事であり、井沢満氏のブログの「浄化の方法2」ではない。

そして、今、温暖化ガスを出さないより吸収すべき「樹木の植生」が減っており、EUのスペインでは「砂漠化」が問題となっていると「温暖化馬鹿・基地外」が取り上げた事は一度も聞いてない。

また、この「科学的な環境浄化」についての議論は「圧倒的な温暖化基地外の大騒ぎ発狂・気違い沙汰」が煩すぎて議論にならない。

また「オーランチキトリウム」で、CO2を吸収してガソリンに変える研究も「忘れ去られようと」している。

これは「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出」が完全な低能で科学を理解する能力が0なのに科学を弄んでいるだけである。

他にも「温暖化基地外」が手を付けないものとして「虫獄の基地外丸出しの環境汚染」をNHKは無視して「エコ大国を目指す」と嘘ばっかり吐いている凶慘盗の臭菌病の空手形を無限に大きく取り上げて、実際日本が地道にやっている科学的環境浄化や環境計測を全く報道しない。

そう、この「異常な精神を持っている権力志向の基地外」=頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の科学を知らないで科学を非難する基地外の先頭には「虫獄」の手先であり最も忠実な下僕であるNHKの跳梁があったのである。

中でも「トピックスは解る」が「結論が完全に何処かの世界」である慶応の「適当物理」こと「理論物理」の権化「竹内薫」のドーカしている感覚は、もうA感覚を遥かに超えたZ感覚。

で中性子で何か測るのかな?豊渓里に行ってご覧、中性子爆弾で死んだ「自然」が見られるから。

中性子は「ウイルスさえ殺す」って「一回」も言わないよね?

まぁ色々「温暖化」ばかりホザイているけど、基本的に水さえ良ければ植物が育ち、何より森林が育つ。

そうすれば温暖化は緩和されるんだよ。

もう一つはイギリスの泥炭ケースで、雑草が冷水で腐敗温度以下で水没すると炭素の塊である雑草が、そのまま炭化する事でCO2を吸収するのである。

最近では、実はCO2を吸収したのは「ストロマトライト(藍藻類)」だけではなく、藍藻が出る前に「地球自身」が吸収していたと分かっている。

当然「異常な精神を持っている権力志向の基地外」=「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の科学を知らないで科学を非難する奴ら」は、こんな事を知りもしないし言いもしない。

大体ストロマトライトって言葉も知らないだろう。

だが、そんな低能過ぎる知能で「科学を云々」するのである。

また「潔癖症芸人」が出てきて何ぞホザクが「行き過ぎた潔癖症」が「環境汚染」を加速する事も言わない。

つまり坂上忍のライフスタイルは排水に、富栄養化の原因、界面活性剤の大量浪費を生み出し、河川中のCODを著しく下げ、浄化に必要な真水を著しく消費する。

まぁ坂上忍も「異常な精神を持っている権力志向の基地外」=「頭の悪過ぎる糞馬鹿文化系大学出の科学を知らないで科学を非難する基地外」の一匹である。

それは水質汚染を進め、好気性細菌を殺し、CO2の吸収をしない。

例えばアオコの様にCO2は吸収するが、揮発性の毒をバラ撒く細菌を増加させる。

それは温暖化と無関係ではない。

だが言わない。

そして自動車の所為にする。

短絡的にそれだけに責任をすり替える。

それにマスゴミも大いに関係している。

私はトヨタ自動車やホンダ発動機にいいたい。

マスゴミが「馬鹿みたいな論拠」でCO2問題を扱っているなら、トヨタやホンダが先ずTVCMを全部引き上げ、何処かのネットTVを無料化し、その為に絶対に見なければいけないコンテンツとして「自動車の環境の影響」や「自動車会社や他の企業の行う企業的環境改善運動」を紹介し、また、今後の環境改善の方向性の議論を広めるべきだろう。

その方が圧倒的視聴者を呼び込める。

また伝えるメッセージが確実に届く様になる。

世界的に、それを進めるべきである。

嘘ばっかりホザき、何より、その嘘が企業活動に悪影響を与えていると何故気づかない?

私は良い加減頭に来ている。

それは「脱炭素社会の笑劇」などをヌケヌケと毒電波を流しているNHKも同罪である。

「テレビは嘘しか言わない」のである。

「テレビは事実を使って間違った認識を与えることしかしない」のである。

基地外みたいと思うだろうが、それをあえてやっているのがマスゴミなのである。

来年はTVへの提供がドンドン減るだろう。

そしてネットへの拡散が広がるだろう。

トヨタやホンダの目指している方向に間違いはない。

間違っているのは世界の方である。

来年は、その一端と、またエコとやらを言わせればEU何ぞ日本の比較にならない馬鹿の手段であると思い知らせる年となるだろう。

スペインを砂漠化させる一方で、アルデンヌの森やシュヴァルツヴァルトを枯らせるしか能のないEUは、森林面積が広がる一方の日本と比べて、根底から比較にならない。

山ほどの根拠を並べてやる。

そしてマスゴミども!息の根を止めてやる。

来年がマスゴミの享年となるだろう。

嫌、忌々しい物体の滅びる年だ凶年と付けてやろう。


テレビで真面目に仕事しているのは「虚報外道」以外。バラエティーは実によく頑張っている。逆に「虚報外道」は視聴者から嫌われる事や嘘ばかりを流す。マジで邪魔。

2017年12月31日 20時34分19秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

本当に「虚報外道」以外は、よくやっている。

今年は、マスゴミから抜けだした人々がネットで「実に真面目な報道」をやっており、本当に報道をしている当人の顔がハッキリわかった年である。

そしてマスゴミは「所詮マスゴミ」であり「改善の余地」は全く「0」と分かった。

DHC提供のニュース女子に完全に見当違いな「遺憾の意」を垂れ流したBPOが全く信用されない「バカ・下衆・売国・外道・虚偽・虚報集団」と分り、二度と発言が信用されない様になった。

もう決定的な勘違いの糞馬鹿。

DHCはマスゴミの小汚い「虚報外道」に提供をする事も無いだろう。

また高須クリニックの存在感が出てきて「物を言うスポンサー」の存在感が来年はもっと凄くなれば良いと思っている。

この「物を言うスポンサー」が出てきたのは、覚えているだろうか?

「やらせリンチ問題」でアカヒ毒電波の「アフタヌーン嘘でショー」である。

これが発覚して「反社会分子」であり「虚報外道」と成り下がった「アフタヌーン嘘でショー」は「無提供」をやっており、今のアカヒの「虚報外道低酷」の基礎を作った。

思い起こせば、この頃から「アカヒ毒電波」は「『虚報』で『マスゴミ』を一色に塗りたくる野望」を持っていたのだ。

そして、とうとう今の事態になった。

即ち「エビデンスなんて知らねぇよ」と公然とホザク、剥き出しの暴力的衝動を恥ずかしげもなく公然と紙面に残る形で暴露し捲くった。

まるで自分の裸や糞をしている様子を見せて「ねぇ私の、アソコって、こんな形しているの」とか「私のウンコ、こんなの…」と言う通常は「恥部」であり「恥ずかしい所」を見せて満足する、精神的露出狂であり、 破壊衝動を見せ付ける「全グレ」である。

近頃起きた「自殺サイト殺人」と全く同じ品性を持った「悪の為の更なる悪」を見せているのである。

それがアカヒである。

最早バラエティー班もドラマ班も「ドン引き」でしょう。

営業は「こりゃダメだ」と思うでしょう。

DHCもここまで汚い品性のマスゴミに広告を載せては、糞にまみれた商品を見せているようなものだ。

やっぱりチョングソと関わると糞に塗れるんだ…と皆が納得しているだろう。

スポンサーの付かない「報道ごっこ」は「殆ど、お遊び」であり「クラブ活動」なのだろう。

それとも「奇妙な趣向のマニアックな娯楽」なのだろう。

どうだろう?「アングラ虚報外道」ってのは?

「黒テント」ならぬ「糞テント」

「スッカラ菅充分に馬鹿だろう」には似合いの舞台だ。

この後、どう発展するのか?さっぱり分からない。

分からなくても良い。

嘘、捏造、全く根拠のない妄想をベースとした他人への攻撃、これは精神異常者として判定する充分な論拠ではないだろうか?

つまり「アカヒ狂人集団」と考えるのが良いだろう或いは「アカヒ狂暴集団」と呼ぶのが正しいだろう。

だって、漫才だって、全くの嘘や全くの捏造、全く根拠のない妄想をベースとした他人への攻撃なんてしないだろう。

アホではなく、狂暴な基地外。

それは、もう「正気の世界」ではない。

「合法違法」を超えて「狂い捲り、吠え立てる狂犬の破壊活動」

「誰もが目を背ける見苦しい限りの悪業」

これは、もうバラエティーでもドラマでも「カバーできない」だろう。

来年の元旦のアカヒは、送り返されるだろう。

大体新聞を7紙読んでいる?って基地外?と思うだろう。

どれを取っても嘘、どれを取っても狂っている、関わる全ての存在を手当たり次第攻撃し捲くる。

それは虫獄の毛沢東の狂った後の「誤認(五人)組」の「文化大革命」であり、カンボジアの「クメール・ルージュの大虐殺」と殆ど同じである。

今マスゴミは狂っている。

完全に狂っている。

最早改善の余地はない。

全部狂人として、精神病院に入れるべきであり、報道などと考える能力を根底から失っている狂人は隔離するべきだ。

それこそが、人間のやるべきことだ。

法治国家の、近代国家に存在してはいけないものである。

来年は、それが実行される年だろう。

そして「正常な人々の社会」が出来上がるだろう。

狂人は基地外として精神病院へ、在日、捏造帰化は糞酷へ。

150万匹に及ぶ大処理である。

だがやらねばならない。


来年の事を言うと「鬼が笑う」らしいので、笑わせ倒しますか?

2017年12月31日 19時23分23秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

まぁ世の中を見渡せば、一番の問題は、マスゴミでしょう。

1)アカヒの倒産或いは購読者数激減→第三種郵便物指定を外される→選挙期間中の政治報道が禁止される。

濃い海老(→海老:濃い→海老:dense→エビデンス)は大事ですね。

そんでアカヒはニュースではなくトピックスしか放送できません。

そしたら、面白いから厄介な状態になると「国会解散」してアカヒの放言を法的に止めるってのは笑えますね?

それと、もう異常なマニア紙に成り下がるので発言が「過激派化」して、アカヒはアメリカから「テロリスト」扱いをされ、海外支部が閉鎖、一族郎党日本か虫獄か嘲賤以外には行けないようになると面白いですね。

でも、例の「エビデンスなんて知らねぇよ」の発言は影響が大きく、多分発行部数は400万を切り、多分200万台になるでしょう。

根拠のない事を書き散らすなら、ゴシップ紙ですから「平戸市長の先見の明」を皆が認めるでしょう。

また慰安婦問題がバレてから週刊アカヒが一斉に病院の待合室から消えました。

これと同じ流れになるでしょう。

そして、可能性の高い問題として

2)アメリカの北嘲賤への攻撃があるでしょう。

しかし、どうなるのか?

最早F-35も年を明けると一個飛行中隊を作れるだけの数が日本に揃いますし、平昌の開く前に一応片を付けるか?そうでなければ、平政が開けない状態を作るでしょう。

今、平昌が開かれると確実に発する問題として…。

3)平昌の五輪会場で急造客席が崩壊して死傷者が大量に発生する。

のも確実で、その後、ロシアワールドカップでも、急造客席の危険性が取り沙汰され、どうするか?ですねぇ〜。

ロシアの方が高くて、一度崩れれば、相当な数の死者が出るでしょう。

怪我人は出ないでしょう。

多分死者ばかりになります。

ワールドカップは、急遽客席を鋼材の溶接ベースの頑丈なものにするか?チケットを減らすしか無いですね。

大問題となるでしょう。

無論平昌が開かれないと

3’)ロシアワールドカップで200名x2の死者がでる大惨事となるでしょう。

そうなったら戦争問題になりかねません。

何れにしても世界的な大問題となるでしょう。

平昌なら、糞舐め汚い嘲賤が急遽崩壊賠償金がまた1兆円ぐらい必要になり、何より面子が下がり捲り、信用が0となる為に、完全な破綻を起こします。

すると海外のチョングソが急遽国外退去され糞舐め汚い嘲賤が大混乱で飢餓・感染症問題が発生するでしょう。

そして、ほぼ同タイミングで

4)虫獄経済崩壊

4’)臭菌病暗殺

4’’)虫獄内戦

となるでしょう。

大量の死傷者が発生するでしょう。

また

5)三峡ダムの崩壊

或いは更に進んで、

5’)毒水中毒・感染症の急拡大

もっと進んで

5’+)飢餓が発生する

可能性があります。

本当に楽しみです。

また内戦が広がると…

4’’’)or5’’)地方政府の反乱・チベット・ウイグルの大蜂起が発生し、インド、ロシアの援助で、周辺国の削り取りが進みます。

更には

4’’’’)東南アジアの華僑への暴動が活発化し、大量の虫獄がされ、戦争中の虫獄に押し込まれ、もっと酷い状態となる。

ちょっと戻って平昌が開かれず、ロシアワールドカップで大量の犠牲者が発生すると

3’’)ロシアへの賠償、及び、謝罪、経済制裁「徹底的に強化」、通貨危機がロシア・ルーブルでも発生する。

或いは、もっと強力に

3’’’)EUや東欧各国がロシアとの関係が強力に悪化し、その踏み絵として、ウクライナ問題が再発生する。

或いは

3’’’+)糞舐め汚い嘲賤の低速列車に関する賠償金と謝罪要求をウクライナが、この時ぞとばかり糾弾する。

などとなるかも知れません。

そして視点を変えると

6)サウジアラビアとUAEなどのフーシ派更にはイランへの攻撃が激化する。

その結果

6’)エネルギー関係のエネルギー相場が荒れ、株価や債権や為替相場が乱高下する。

その結果

6’’)世界中での貧困世帯の生活が悪化する。(例外、日本の援助を受けているアフリカ国家)

その結果

6’’’)食う事と関係ない温暖化は「馬鹿にされる」と信じている。

または

6’’’’)イギリスは、投資を控える動きとパラダイスペーパー問題でGDPが急減する。

それから

6’’’’+)イギリスが弱まると見るや、フォークランド、ジブラルタルの帰属がアルゼンチンとスペインにする動きが活発化する。

更に進むと

6’’’’+’)イギリスの敗退(まぁ確実)利権を失う→為替急落、株式暴落→イギリスの国家破綻→大混乱

笑うというより悪い種だけが見えます。

良い可能性としては、

7)北嘲賤は、どの道崩壊しか無い。

そして

7')日本の安全性が上る。

そして

7’’)逆に糞舐め汚い嘲賤が、酷い経済破綻が行われ、問題解消に誰も出て来ない。

ついには

7’’’)糞舐め汚い嘲賤国家破綻。

私見としての、破綻確立

ロシア:30%

EU:0%

イギリス:60%

虫獄:95%

糞舐め汚い嘲賤(韓国):100%

アメリカ:0%

日本:0%

東南アジア諸国:30%

アフリカ:分かりません。

まぁ虫姦はほぼ100%の崩壊です。

別に当たらなくても良いんですが、まぁ虫姦は滅びます。


雪上走行機の可能性。雪下ろし装置の可能性。

2017年12月31日 17時07分00秒 | 先の無いおっさんの改革案

テクノロジーがインターネット関連しか無いのは困るねぇ〜。全く。

ホンダの軽トラには昔「ゴム・クローラー(ゴムのキャタピラね)装備」があったのは御存知だろうか?

確かジムニーかパジェロミニで前後クローラー駆動という奴を作った人もいた。

ただ、雪上を動く場合、車というより、船の感じが強い。

埋まれば終わるのである。

だから浮力を求めて雪を乗り越えるのである。

そういうの1台作っても問題はないと思う。

また雪下ろしだが、手仕事ってのも問題が有る。

こちらは、もっと別の手法を検討すべきと思う。

要は雪を掻き下ろせばいいのであって、人が登ってやるものではない。

予めヒモをつけたビニールを屋根に乗せて、雪が降ったら、そのヒモを引っ張って纏めて下ろせば良い。

引っ張るのは?ウインチ使えば一発でしょう?

お値段5万円。

簡単な方法である。